GreenDragonSprints ~芝短距離戦特化の競馬予想~

JRA芝短距離戦(1000~1400m)を中心に毎週1Rぐらいのペースで予想をしていきます。

予想:天皇賞(秋) 2015

明日になって気持ちがグラつかないように記事に書いておきます。

◎ショウナンパンドラ
○イスラボニータ
▲ラブリーデイ
△エイシンヒカリ

外枠不利とされるレースですが、最近の府中が外差し傾向なので、逆に美味しい気がしてきました。

徐々に力を付けてきたショウナンパンドラですが、前走は驚きの末脚でした。オールカマーって基本的に秋天との相性はイマイチなんですが、先行有利なレースでズバッと差し切ったところがインパクト大。府中でも突き抜けてくれそうな予感がします。

4~5歳が強いレースですし、母父ND系というのも相性がいいので、好走条件をかなり満たしてくれてるんですよね。
この馬から馬連を流したいと思います。
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[ 2015/10/31 22:29 ] 重賞予想 | TB(0) | CM(0)

予想:東京優駿(日本ダービー)2014

逃げが濃厚と見られていたウインフルブルームが回避となり、展開の想定が難しくなった今年の日本ダービー。
エキマエが逃げる可能性が高そうですが、これが飛ばして逃げたとしても、放置されそうな気がするので、実際にペースを作るのは番手の馬となりそう。ただ、その役割を担う馬が絞れないんですよね。
今まで先行してきた馬のマイネルフロストやトゥザワールドの陣営も、積極策は取らずに控える競馬を示唆しています。

こうなると、道中はスロー、仕掛けも遅くなってラスト3ハロンのスパートになるんじゃないか、というのが私の見立て。
レース上りが33秒台に突入するような瞬発戦になると考えています。
なんといっても日本ダービーですので「格」を最重要視しますが、瞬発戦の展開で実績を残してきた馬にも印を回していきたいと思います。

■予想(重賞予想第1回)
◎イスラボニータ
〇トゥザワールド
▲ハギノハイブリッド
△トーセンスターダム
△ベルキャニオン

皐月賞を強い競馬で勝ちきった◎イスラボニータですが、東スポ杯・共同通信杯と府中1800の瞬発戦を勝っているところが大きなアドバンテージだと考えています。道中である程度のポジショニングも取れ、急加速にも対応、持続力にも優れているということで、今回想定する転回に最も適性を持った馬なんじゃないかと。

対抗に据えた〇トゥザワールドですが、末脚の持続力という点では他有力馬に少し見劣る気がしていて、軽視しようかと思っていました。しかし展開想定がスローからの3ハロンスパートとなったので改めて見直し。過去レースで言えば若駒ステークスの走りを特に評価。スローからの3ハロン戦を、好位からしっかりと差し切っています。今回もこんなレースができれば。

▲ハギノハイブリッドですが、前回書いた京都新聞杯の好走パターンに当てはまるので。適正的には少し疑問符が付きますが、ウィリアムズ騎手が前々で競馬してくれることにも期待して。

△トーセンスターダムは、前走の皐月賞が案外でしたが、ずっとダービーに焦点を合わせたローテーションで使われてきていたので、上積みがあってもいいかなと。レースで言えば昨年の京都2歳ステークスを評価しています。これも3ハロン戦で前有利な展開を無理やり差し切った強い内容でした。

△ベルキャニオンは共同通信杯での実績を評価して。ローテが微妙ですけどね。

世代の頂点を決める戦いとして、いいレースになるといいですね。
2014ダービー
[ 2014/06/01 10:51 ] 重賞予想 | TB(0) | CM(0)

東京優駿(日本ダービー)2014 ~京都新聞杯組の取捨~

あからさまに人気取りを狙ったダービー記事でしたが、いざ書いてみると面白くなってきたのでもう1発書いてみます。

近年存在感を増してきたダービートライアルですが、昨年ついに京都新聞杯から勝ち馬が出ました。
もちろん今年も皐月賞組が人気を集めそうなんですが、京都新聞杯組は「買い」か「切り」か、気になるところです。

以下に、過去10年の良馬場の京都新聞杯について、走破タイム順に並べてみました。

日付 1着入線馬名 1着タイム
2012. 5. 5 トーセンホマレボシ   2.10.0 ⇒3着
2014. 5.10 ハギノハイブリッド    2.11.0 ⇒?
2004. 5. 8 ハーツクライ       2.11.9 ⇒2着
2013. 5. 4 キズナ          2.12.3 ⇒1着!

2010. 5. 8 ゲシュタルト       2.12.8 ⇒4着
2009. 5. 9 ベストメンバー      2.13.0 ⇒出走せず
2007. 5. 5 タスカータソルテ     2.13.5 ⇒11着
2011. 5. 7 クレスコグランド     2.13.5 ⇒5着
2006. 5. 6 トーホウアラン      2.14.8 ⇒9着

すごくシンプルですが、「走破タイムが速い方が本番で好走している」と言えそうです。
今年もけっこう速いので、ハギノハイブリッドは本番でも印を回した方が良さそうな気がしてきました。

この馬、今年に入ってから既に5走。マツクニ調教師が「皐月賞から直行というローテーションが主流ですが、1走でも多くレースを使い、1本でも多く追い切りをこなしてダービーに行くということですよね」とスパルタ発言をしている馬です。

それにもめげず、ここ2走は馬体を増やしつつの連勝。鍛えられてきたんでしょうか。

本命は素直にイスラボニータの予定ですが、▲か△にハギノハイブリッドいかがでしょう。
[ 2014/05/28 21:30 ] 重賞予想 | TB(0) | CM(0)

東京優駿(日本ダービー)2014 穴馬の条件

たまにはスプリント戦以外のG1レースの予想記事も書いてみようかなと思いまして。

ここからのデータは過去10年のダービーのうち、不良馬場のレースを除いた8レース分を用いています。
なんといっても日本ダービーですから、しっかりとした実績を残した馬が馬券になっています。
◆人気別集計
集計期間:2004. 5.30 ~ 2013. 5.26(良・稍重の8レース)
-----------------------------------------------------------------
人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
-----------------------------------------------------------------
1番人気 5- 0- 1- 2/ 8 62.5% 62.5% 75.0% 175 108
2番人気 0- 1- 0- 7/ 8 0.0% 12.5% 12.5% 0 26
3番人気 2- 1- 1- 4/ 8 25.0% 37.5% 50.0% 237 145
4番人気 0- 1- 1- 6/ 8 0.0% 12.5% 25.0% 0 71
5番人気 0- 3- 0- 5/ 8 0.0% 37.5% 37.5% 0 158
6番人気 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5% 0 43
7番人気 1- 0- 3- 4/ 8 12.5% 12.5% 50.0% 398 196
8番人気 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5% 0 120
9番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
10番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
11番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
12番人気 0- 1- 0- 7/ 8 0.0% 12.5% 12.5% 0 110
13番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
14番人気 0- 1- 0- 7/ 8 0.0% 12.5% 12.5% 0 267
15番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
16番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
17番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
18番人気 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
-----------------------------------------------------------------
勝ち馬は1番人気がほとんどで、連対馬は5番人気以内がほとんどです。
1~5番人気の馬連BOXでも買えば、かなりの確率で当るレースではあります。

ただ、それでも6番人気以下の馬も馬券になっているので、できればここを絡めた3連系の馬券を的中させたいところですよね。

エイシンフラッシュ 11番手(皐月賞3着)
スマイルジャック   3番手
アサクサキングス   1番手
アポロソニック     1番手
トーセンホマレボシ  2番手
ブラックシェル    12番手(NHKマイル2着)
ドリームパスポート  12番手(皐月賞2着)
シックスセンス    10番手(皐月賞2着)

まとめると、「前走G1(ほぼ皐月賞ですが)入着馬か、3番手までの先行馬」となります。
このうち、先行馬について個別に見ていきます。

・スマイルジャック(東スポ杯3着、きさらぎ賞2着、スプリングS勝ち)
 スプリングS:12.6 - 11.3 - 12.4 - 12.0 - 12.5 - 12.5 - 12.0 - 11.6 - 12.0(2番手)
 きさらぎ賞:12.8 - 11.0 - 12.3 - 12.5 - 12.2 - 12.1 - 12.1 - 11.8 - 12.0(4番手)
 東スポ杯:13.0 - 10.9 - 11.3 - 11.8 - 12.4 - 12.8 - 12.0 - 11.3 - 11.9(7番手)
この年のダービーのラスト4ハロン(L4F)は、12.2 - 11.8 - 12.2 - 12.4と平坦気味。
スプリングSやきさらぎ賞での、平坦戦の先行実績が生きたと言えるか。

・アサクサキングス(きさらぎ賞勝ち)
 きさらぎ賞:12.8 - 11.3 - 12.3 - 12.9 - 12.4 - 12.1 - 11.3 - 11.4 - 12.3(逃げ)
この年のダービーL4Fは12.2 - 11.4 - 11.4 - 11.6と瞬発系のラップ。
きさらぎ賞の瞬発戦の逃げ実績が生きた。

・アポロソニック(青葉賞0.0差2着)
 青葉賞:12.5 - 11.6 - 12.5 - 12.7 - 12.6 - 12.9 - 12.5 - 12.3 - 11.9 - 11.4 - 11.6 - 11.7(逃げ)
この年のダービーL4Fは11.9 - 11.6 - 11.7 - 11.9と4ハロンスパート。
青葉賞も若干4ハロンスパート気味で、リンクしていると言えなくもない。

・トーセンホマレボシ(京都新聞杯勝ち)
 京都新聞杯:12.2 - 10.6 - 11.4 - 11.7 - 12.1 - 12.8 - 12.5 - 11.9 - 11.3 - 11.5 - 12.0(2番手)
この年のダービーL4Fは12.3 - 11.7 - 12.0 - 12.4。けっこう速く流れた前半から、高速馬場を生かして先行馬が粘り込んだ流れ。リンク具合は微妙。あえて言えば、京都新聞杯の4ハロンスパートを番手で勝ちきったトーセンホマレボシの能力の高さを評価すべき、と言う感じか。


…以上の通り、「ダービーで穴馬を狙うなら先行馬!」ということになります。
さらに、できれば重賞実績があることが望ましく、前走までに先行して結果を残したレースと、当日のダービーのレースの性質が似ていることが望ましい、と言えます。

今年で言えば、皐月賞を逃げて3着に粘ったウインフルブルームが筆頭になるでしょう。この馬、マイル戦を多く使われてきたこともあって人気になりづらいですが、どちらかと言えば中距離戦の方が向いているように思います。特に中盤緩んでからのペースチェンジを生かしてリードを作って粘り込む、という競馬が得意なようなので、それが生きる展開になれば。

それ以外ではマイネルフロストやワールドインパクトあたりが先行しそう。この2頭は実績面でイマイチなので微妙ですけどね。
[ 2014/05/27 19:45 ] 重賞予想 | TB(0) | CM(0)

宮記念展望

今週はめぼしい芝短距離戦がないので、
レースの予想は行わない予定です。
それはそれでつまらないので、いよいよ来月に迫った高松宮記念について
現時点での状況を整理しておきたいと思います。

■高松宮記念過去10年の前走別実績
◆前走レース名別集計
集計期間:2004. 3.28 ~ 2013. 3.24
ソート:着別度数順
--------------------------------------------------
前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
--------------------------------------------------
阪急杯G3 6- 5- 4-41/56 10.7% 19.6% 26.8%
オーシャG3 3- 0- 3-51/57 5.3% 5.3% 10.5%
シルクロHG3 1- 1- 3-14/19 5.3% 10.5% 26.3%
マイルチG1 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%
中山記念G2 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%
スプリンG1 0- 1- 0- 1/ 2 0.0% 50.0% 50.0%
阪神牝馬G2 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0%
--------------------------------------------------
ご覧の通り、宮記念の好走馬を輩出している前哨戦は、
ほぼ阪急杯、シルクロードステークス、オーシャンステークスに限られます。
その中でも、最も関連性が高いのが阪急杯となっています。
中3週というローテが丁度いいのでしょうか。

また、当ブログでも何度か指摘してきましたが、
阪神芝1400と中京芝1200は、特に重賞では共通の好走馬が多く見受けられます。
距離こそ違え、求められている適正が似通っていると考えられます。

■阪急杯出走予定馬と展望
というわけで「結局阪急杯が終わらないと展望なんてできねぇじゃねーか!」という声が聞こえてきそうですが、現時点で簡単に展望しておきたいと思います。
某サイトによると、現時点で出走を予定している馬は以下のような感じです。
ダノンシャーク
ガルボ
サンカルロ
コパノリチャード
グランプリボス
エピセアローム
カレンブラックヒル
マヤノリュウジン
パドトロワ

なかなか楽しみなメンツ。そして難解そうなメンツです。
基本的に、阪急杯はリピーターレース。
阪神カップなどの阪神芝1400重賞での良績がある馬を狙いたいところです。
さらに、宮記念での好走も期待するとなるとスプリンターズステークスなど、G1実績のある馬を重視したいですね。もしくは他の重賞でもしっかり好走している馬とか。
そういう意味では、グランプリボスあたりはちょっと楽しみ。
G1実績もあり、G2戦も複数かっており、スプリンターズステークスでは着順こそ7着でしたが0.3差に好走。阪神カップでも5歳時のサンカルロ(G1 2着の2走前)とハナ差の2着。格も適正も備えていそうです。
あとはスプリンターズ3着+コース実績のあるマヤノリュウジンあたりに期待。

ダノンシャークは正直言って芝1400特に阪神芝1400は未知数。
ガルボはコース巧者ですが、少々G1では頭打ち感がありますね。
サンカルロはさすがにそろそろ年齢的にキツそう。

とまぁこんな感じです。
あとは、もし出走すればですが、ラトルスネークも強そう。

■シルクロードステークス結果と注目馬
シルクロードステークスは、前も見たとおりストレイトガールが圧勝。
普通に考えて、宮記念でも有力かと。
レディオブオペラも楽しみではありますが、前走敗戦の影響が気になります。

■オーシャンステークス出走予定馬と展望
オーシャンステークスはハクサンムーンの1本被りの模様。
実力的にも順当に勝ってきそうな感じですね。
昨年の宮記念では3着に健闘し、3連系オッズをハネさせましたが、今年はどうなんでしょうか。オーシャンステークスからのローテは昨年と一緒ですが、本番で展開が向くかどうかが一番のポイントですね。

■その他重賞勝ち馬たち
過去10年の宮記念の連対馬が、同年・前年でどういったレースで好成績を納めていたかを見てみます。
◆レース名別集計
本レースより前の同年・前年全レース
集計期間:2003. 1.18 ~ 2013. 2.24
ソート:着別度数順
----------------------------------------------------
レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
----------------------------------------------------
阪急杯G3 7- 2- 4- 5/18 38.9% 50.0% 72.2%
スプリンG1 4- 2- 2- 3/11 36.4% 54.5% 72.7%
シルクロHG3 4- 0- 2- 1/ 7 57.1% 57.1% 85.7%
阪神カッG2 3- 0- 0- 1/ 4 75.0% 75.0% 75.0%
オーシャG3 2- 1- 0- 2/ 5 40.0% 60.0% 60.0%
東京新聞G3 2- 1- 0- 1/ 4 50.0% 75.0% 75.0%
函館スプG3 2- 1- 0- 0/ 3 66.7% 100.0% 100.0%
キーンラG3 2- 0- 0- 1/ 3 66.7% 66.7% 66.7%
キャピタ 2- 0- 0- 0/ 2 100.0% 100.0% 100.0%
高松宮記G1 1- 2- 2- 4/ 9 11.1% 33.3% 55.6%
----------------------------------------------------
これまで見てきた前哨戦の他では、やはりスプリントG1のスプリンターズステークスが重要そうです。
東京新聞杯・キャピタルSと府中マイルレースが入っている点も注目。
芝1200の重賞では、函館スプリントS、キーンランドカップに注目です。
逆に、北九州記念やCBC賞、アイビスSD、セントウルSあたりのサマースプリントシリーズは入ってきていません。

・スプリンターズステークス
ハクサンムーン(2着)、マヤノリュウジン(3着)

・函館スプリントS
パドトロワ

・キーンランドカップ
フォーエバーマーク
ストレイトガール(2着)


・・・とつらつら書いてきましたが、しっかり予習して宮記念を的中させたいですね。
[ 2014/02/18 22:17 ] 重賞予想 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

しばたん

Author:しばたん
仙台から東京に引っ越してきましたが、府中には芝1200コースがないので泣きそうです。