GreenDragonSprints ~芝短距離戦特化の競馬予想~

JRA芝短距離戦(1000~1400m)を中心に毎週1Rぐらいのペースで予想をしていきます。

回顧:有馬記念

今年もJRA全レースが終わりました。お疲れ様でした。

有馬記念が終わると、フッと気が抜けたようになってしまいますね。金杯でも予想しようかと思っても2週間先ですし。ゆっくり今年1年(の競馬)を振り返るのがいいんでしょう。ちなみに去年は91%だった回収率も、今年は70%台に落ち込んでしまいました。来年はプラス収支に辿りつけるでしょうか。のんびりやっていきますが。

さて、アーネストリーが綺麗なミドルペースを踏んだラップの中、前の馬には厳しい流れになったようです。
着順を見ると「ゴールドシップら追い込み/マクリ勢」⇒「エイシンフラッシュら中段差し勢」⇒「ナカヤマナイト」⇒「先行勢」⇒「ついて回っただけ勢」という感じに分けられそうです。後ろから行ったほうが結果的に有利だっといえそうですが、一方で上位に来た馬(特に勝ち馬)は力が抜けていたんでしょう。ゴールドシップの大マクリは歴史に残る走りでしたね。

◎を打ったダークシャドウは中段を追走。直線もいい手ごたえで迎えているように見え、「弾けるか!?」と思って手に汗握ったんですが、いまいちでしたね。

6着 ダークシャドウ(ムーア騎手)
「スタートもマズマズで道中も良い感じだったので4コーナーでは勝てるかもと思いましたが、伸び切れませんでした。あと1ハロン短ければという感じですね」

    -競馬ニュース

距離なのか、それとも小回りコースなのか。JCで2400はそこそこ持ったわけですから、小回りなんでしょうかね。来年以降の狙いどころも難しいです。

【回収率】2R消化
◎単勝:0%
◎⇔○▲△☆馬連:0%

ランキングを見る

来年は重賞予想が金杯の中山か京都のどっちか。スプリント予想は新春ステークス(京都1400)を予定しています。来年も(こそ)よろしくお願いいたします。
スポンサーサイト
[ 2012/12/26 20:21 ] 重賞回顧 | TB(0) | CM(0)

回顧:阪神カップ

予想:阪神カップ①」なる記事を書いておきながら、ケンの宣言もせず放置してしまいました。
それもこれも有馬記念でしこたま負けたからでありまして、なんとも申し開きできません。

一応、ケン扱いということにさせて下さい。

さて、過去5年のラップをグラフにしてみました。
2012阪神カップラップ

今年は前3F,中1Fとも例年と比べてそこまで違いはないかなーという時計。ただし、上3Fがかなりかかっており、前の足が止まっていたことを表しています。おそらく、実はけっこう時計の掛かる馬場だったんじゃないでしょうか。実質はハイペース気味のレースになっていたのかなと思います。
結果はサンカルロが加齢に華麗に追込みを決め、差し決着。ただしガルボだけが前で粘り込み、強いところを見せました。

結局「予想:阪神カップ①」で書いた通りのリピーター決着となりました。もう阪神芝1400はずっとこんな狙い方でいいんじゃないかと思わせる結果でしたね。
個人的にはマジンプロスパーの単複を買っていたため、箸にも棒にもかからない状態でした。

最後に、前の馬に辛い流れだったんだろうという仮説に基づくと、前に行った馬の次走人気落ちが狙い目かと思います。シルポート、テイエムオオタカ、マジンプロスパー、コスモセンサー辺りは注目しておきたいですね。

【回収率】※変わらず
◎単勝:0%
◎⇔○▲△☆馬連:0%

ランキングを見る

[ 2012/12/25 12:34 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

回顧:ラピスラズリステークス

先手を取ったのはオーセロワ、番手にサクラゴスペル。
直線入った時点でサクラゴスペルがあっという間に交わし、そのまま押し切って勝利。
中段から内を通って差してきたプリンセスメモリーが2着、中段後ろから追い込んできたアプリコットフィズが3着に。プルームーンピサ、サドンストーム、ブラボースキー、ガンダーラあたりまでタイム差なし。

前半3Fが33.7という時計は例年からしたら遅め。ただレースタイム自体が例年より1秒ほど余計に掛かっているので、ラップバランスとしては逆によりハイペース気味となった感じ。昨2年は5F目に0.1秒ほど加速していたのも今年はなく、消耗戦となっている。

というわけで、この流れを番手で押し切ったサクラゴスペルは強い内容でした。何気に高松宮記念0.5秒差という成績を残していた隠れた素質馬が、連勝でオープン戦制覇を達成しました。早い前半3Fの時計がないこと、持ち時計が遅いのが気になって外したのですが、今回の馬場だとそこを心配する必要がそもそもなかったのでした。馬場の見極めが甘かったです。なので、一応早い時計に対応できたわけではないので、次回も良馬場で時計が出そうなら一回疑ってみようかなと考えています。
プリンセスメモリーとアプリコットフィズは最初の格付けで外してしまっていました。サクラゴスペルも最初は外していたので、まさに見当違い・・・。
今年から開催日も2週遅くなり、他レースとの兼ね合いで出走馬のレベルも変わってきたと言えそうです。実績での取捨がしづらくなったのかもしれません。

【回収率】
◎単勝:0%
◎⇔○▲△☆馬連:0%

ランキングを見る
[ 2012/12/23 22:07 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:有馬記念

やぱり有馬記念はテンション上がりますね。

◎ダークシャドウ
○ゴールドシップ
▲ルーラーシップ
△スカイディグニティ
☆ダイワファルコン

基本方針はJC・菊花賞の上位組を評価しました。ダークシャドウ>ルーラーシップの考え方としては、やっぱりルーラーシップの出遅れが怖いということ、JCを見てもダークシャドウの方が加速が早いので相対的に小回り向きじゃないかということ。
「ダークシャドウは東京専用機」という声もありますが、大阪杯ハナ差2着、札幌記念2着と、右小回りは対応できるはずだと考えています。堀調教師曰く「今まで右トモが弱く、直線の長い東京を中心に使ってきたが、今年秋になってやっとしっかりしてきた」とかなんとか。
陣営としても、今年の目標は秋天かJCだったと思いますが、フェノーメノやジェンティルドンナが出てきて、今年を逃したらG1戴冠のチャンスはないと考えたような気がしてます。中間も南W63.6の猛時計。身元引受をしているムーアを背にびっしり追っています。勝負気配と見ます。

ゴールドシップとの印の強弱ですが、オッズの面が大きいです。あとは強いて言えば少々外枠なのと菊花賞のメンツぐらいですかね。

あと調教特注馬はダイワファルコン。もともと中山巧者で、前目に行ける脚質も有馬向きに思えます。南W65.4とこちらも猛時計。オッズもおいしそうなので。

最後に、ダークシャドウは秋2戦が510キロ台というところに不満を持っています。体重発表で500キロ台まで絞れていることが上記印の前提条件です。

あとは発表を待つばかり。よいグランプリとなりますように。
[ 2012/12/23 10:40 ] 重賞予想 | TB(0) | CM(0)

予想:ラピスラズリステークス②


あっという間に週末になってしまいました。ラピスラズリステークスだけでも予想がんばります。

<格>
今回もバッサリと行きます
■近5走以内でOP勝ちか重賞掲示板
アンシェルブルー
サドンストーム
ヘニーハウンド
ブルーミンバー
モルトグランデ
・・・モルトグランデは1年の休み明けから調子が出ないので消します。

ほとんどいなくなってしまいました。
今年は日程の変更もあって薄めのメンバーになったようですね。もう少し条件を緩めて、「実績はないが勢いがある馬」拾ってみます。
■前走1600万勝ち
サクラゴスペル
ブラボースキー

<適正>
■中山連対
アンシェルブルー(1600万2着)
ブルーミンバー(昨年同レース勝ち)

■距離実績
基本的に1200成績ある馬ばかり。ブラボースキーは1200の出走経験がありません。

■前傾ラップ経験(前3F33秒台前半のレースの実績)
ヘニーハウンド(北九州記念[G3]5着)
アンシェルブルー(セントウルS3着)
サドンストーム(京洛S[OP]勝ち)

<調子>
■調教
今回の注目馬はこの馬。
アンシェルブルー 美坂49.7-12.1
いつも調教で走る馬ですが、栗坂の馬場が悪くてあんまり時計が出ていないこともあって一層目を引く時計になってます。☆決定で。

<まとめ>
◎はヘニーハウンドにしてみます。5着に入った北九州記念は前3F32.2という殺人的ハイペースラップ。
当然前を行った馬は総崩れとなり、完全な追込み決着となりました。そんな中、中段からソコソコ粘ったのがこの馬。
インの経済コースをとれたこともありますが、直線で一旦先頭に立つなど見せ場十分の内容。けっこう強いんじゃないでしょうか。
9月のセントウルS以来と、休み明けなのが気になるところですが、もともとこの馬は体質が弱かったらしく、休み休み使ってきた馬。
その中でも結果を残してこれているので、今回も何とかなるのでは。
○サドンストームは勢いのある3歳世代の刺客。京洛S勝ちを評価します。中山の実績が悪いように見えますが、G1で6着G2で5着とそこそこ。
▲ブルーミンバーは昨年勝ち馬で、キャラが合っている感じかなと。
△ブラボースキーに印を付けてみました。前走なかなか強い勝ち方だったんですが、わりと早めの流れの中、3番手に付けて押し切り。
☆アンシェルブルーは調教もいいし走るときは強い馬。

◎ヘニーハウンド
○サドンストーム
▲ブルーミンバー
△ブラボースキー
☆アンシェルブルー

ランキングを見る
[ 2012/12/22 12:50 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

予想:阪神カップ①

阪神カップの予想をしたいんですが、ここに来て仕事が盛りだくさん。
まぁ年末まで溜めてた自分が悪いんですが、まともな検討ができそうにありません。

阪神カップについては、ネタだけ書き残しておこうと思います。
①『阪神芝1400重賞はリピーターレース』
②『阪神芝1400と中京芝1200はリンクしている?』

まず①から。↓は阪神芝1400の重賞である阪神カップと阪急杯の好走馬数年分です。
阪神1400重賞好走馬
このうち、2回以上好走している馬は緑、(勝手に省略しましたが)阪神牝馬でも好走している馬は黄緑で塗りつぶしています。
・・・明らかにリピーターが多いのが分かりますね。ここまでリピーターが多い条件ってそうそうないんじゃないでしょうか。
今年の阪神カップ登録馬では、ミスター阪神芝1400サンカルロ、マジンプロスパー、スプリングサンダー、フラガラッハ、ガルボと勢揃いとなっています。ただ、人気薄もいるので、これらの馬で馬連やワイドのBOX買いをするのも面白いのではないでしょうか。

続いて、②について。↓は改装後の中京芝1200の重賞です。
中京1200重賞好走馬
阪神芝でも登場したマジンプロスパーは黄色にしてます。高松宮記念でも5着に健闘しましたね。
まだまだデータが少ないですが、けっこうリンクしてそうな気がしてきませんか?
阪神カップと阪急杯の好走馬から高松宮記念の予想をする、という作戦も立てられます。
ロードカナロアが出てくればダントツで人気するでしょうが、今回の方法で意外な人気薄をあぶりだせたら面白そうですね。

個人的にはマジンプロスパーに注目しています。CBC賞で強い勝ちっぷり、高松宮記念でも好走。近走は不本意なレースが続いていますが、かなりのハイペースを逃げや番手で進んでおり、展開に恵まれていない感じはします。阪神カップでもそこまで人気しないようなら一発ガツンと張ろうかな、などと考えています。

ランキングを見る
[ 2012/12/20 01:09 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

予想:ラピスラズリステークス①

今週はいよいよ2012年最終週。いい締めくくりができるようにしたいところです。
対象レースは以下の3レースを考えています。
・ラピスラズリステークス 22日中山
・有馬記念  23日中山
・阪神カップ 24日阪神

さすがに3レースだとしんどいかな…という気はしてます。ラピスラズリSと阪神カップは最終的に検討しやすい方を残して他方をケンするかもしれません。

まずはラピスラズリステークスの予想から。
この時期にあるオープンのスプリント競争は尾張Sか当レースか阪神カップ。今年はちょっと他レースにとられて競争率が低い状態です。

当レース、過去2年分しかなかったんですが、上記の事情もあるためこれで進めます。
■ラップ、4角位置、人気
前3F 上3F 4角位置 人気
2011 33.5 34.4 3-6-9 2-1-5
2010 33.2 34.1 1-7-2 1-4-9

2011年が稍重、2010年が良と馬場の差はあるものの似通ったラップ内容となっています。
ちょうど稍重 の分、うっすらと時計を要しただけという感じですかね。
勝ち馬は4角3番手と1番手。2011年の逃げ馬、番手馬は人気薄でした。基本的に前有利ということができると思います。
人気もだいたい5番人気以内で決着し、1番人気は連対と人気どころが信頼できる内容となっています。
また、9番人気の番手馬が3着に飛び込んできているところからしても、だいたい「人気の逃げ・先行馬>人気の差し馬>人気薄の逃げ馬」という優先度付けができそうですね。
また、ラップは中山1200らしい前傾ハイペース。今年も33秒台前半での前半戦が展開されるのでしょうか。ハイペース実績もみていきたいと思います。

■ローテーション
今年から開催が2週遅くなっていますので、その分を差し引いて考えます。
年 順位 馬名前 前走 順位 角位置 実績
2011
1 ブルーミンバー 10/23新潟芝1200OP 1着 5-4 Op勝ち
2 グランプリエンゼル 11/26京都1200G3(京阪杯) 2着 8-7 G3勝ち
3 スギノエンデバー 11/6京都芝1200OP 3着 10-10 ファルコン2着、OP3着
2010
1 ジョーカプチーノ 11/21マイルCS 9着 1-1 1200G3勝ち、マイルG1勝ち
2 ベストロケーション 10/9京都芝1200OP不良 13着 13-12 1600万勝ち、G33着
3 メイビリーヴ 11/7福島芝1200の1600万 1着 2-2 1600万勝ち、G33着

少なくとも11月には一叩きしておいてほしい感じです。クラスはG1かオープン・重賞(好走)か1600万勝ち。ベストロケーションの不良馬場13着はちょっと例外視してみます。
実績としてはオープン勝ちか重賞好走が望まれます。意外と格が重要だなという印象です。

ランキングを見る
[ 2012/12/18 23:57 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

回顧:南総ステークス

先手を取ったのはシゲルアセロラ、続いてルリニガラ、そしてボストンエンペラーやシルクウェッジが続く流れ。
前半3Fは33.1と中山1200らしいハイペースラップとなりました。
直線を向いてルリニガラがシゲルアセロラを捕らえると、急坂をものともせずボストンエンペラーが2島を交わしきって先頭へ。
中段からサクラアドニスが猛然と追込みますが届かず3着。
ボストンエンぺラーの上がりが34.4と、これは標準ぐらいでしょうか。
◎14着
○1着
▲3着
△2着
☆12着

・・・完全に軸を選び間違ったようです。ブルームーンピサはスタートはそこそこに決めるもズルズル下がって最後方を追走。そのまま付いて回っただけという感じ。デムーロを鞍上に据え、勝負かと思ったんですが、これで2連続2桁着順。調子落ちですかね。
勝ったボストンエンペラーはトップハンデながら力があるところを見せました。ルリニガラ、サクラアドニスは安定していますね。次走も軸に据えられると思います。後は上がり最速のアグネスウィッシュ、前に行ける脚が欲しいところですが、しばらくはもう少し前が崩れる展開を待ちましょう。シゲルアセロラの来年度にも期待。

【回収率】
◎単勝:0%
◎⇔○▲△☆馬連:0%

ランキングを見る
[ 2012/12/16 20:51 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

回顧:愛知杯

ソロっとしたスタートから結局先手を取ったのはエーシンメンフィス@川須、2番手にサンシャイン@中舘。
そのままスローなまま流れ、なんと5ハロン通過が64秒5!。
結局直線を向いても逃げ馬の余力は十分、「行った行った」の展開のまま逃げー番手の順でゴール。
◎オールザットジャズは5番手からちょっとだけ追い上げて3着がやっと。
20121215愛知杯

1コーナー突入時の画ですが、外になってしまっているので◎馬はここから先に行ったり内に行ったりはできない状態。
スローペースを判断し、まくれる脚でもあればいいんでしょうが、望む術もなく。ただでさえ時計が掛かる傾向の中京馬場、稍重も手伝い、上がりが掛かる状態になっていました。差し馬もいい上がりを出せず万事休す。
勝ったジョッキーを褒めればいいんだと思いますが、各馬の評価はしづらいレースかと思います。強いて言えば上がり上位のオールザットジャズ、アイスフォーリス、ピクシープリンセス、アスカトップレディあたりでしょうか。もう少しペースが締まれば、これらの馬が上位に来ていたんじゃないでしょうか。
オールザットジャズは、上がりがある程度掛かるレースの方が向いていそうな感じがします。上がり34秒台以上が見込めそうなハイペースが予想されるレース、重馬場、洋芝で狙うのがよさそうですね。

◎3着
○6着
▲7着
△14着
☆11着

・・・惨敗です。オールザットジャズはもう少し内枠ならば連対があったかな~という感じ。15番の先行馬に◎を打った時点でリスクを抱えていました。
【回収率】
◎単勝:0%
◎⇔○▲△☆馬連:0%

ランキングを見る
[ 2012/12/16 00:18 ] 重賞回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:南総ステークス

南総ステークスの予想です。
<格>
■クラス×成績
まずは格付けでバッサリ絞ってみます。
【近5走以内に1600万条件で掲示板のある馬】
ブルームーンピサ(54)
ボストンエンペラー(57)
ダンスファンタジア(55)
サクラアドニス(56)
バクシンカーリー(53)
シルクウェッジ(56)
ルリニガナ(54)
【前走1000万勝ち】
シゲルアセロラ(55)

<適正>
■コース適正
【中山1200連対経験】
サクラアドニス(1000万勝ち)
ダンスファンタジア※2歳時マイル重賞勝ち
ボストンエンペラー(1600万2着)
ルリニガナ(1000万勝ち)
ブルームーンピサ(1600万2着)

■距離成績
ほとんどの馬が1200実績ありますが、ダンスファンタジアのみ1200複勝圏ありません。

<調子>
■調教
いきなりサボりで調教内容を半端にしか仕入れていません。
ブルームーンピサ
 美坂54.6 39.0 25.3 12.9
サクラアドニス
 栗坂52.4 38.7 26.3 13.4
バクシンカーリー
 美坂47.5 35.6 24.3 12.6
ルリニガナ54
シゲルアセロラ
 栗坂53.4 39.2 25.5 12.8

バクシンカーリーの美坂47.5は衝撃の時計ですね!迷わず☆確定です。

■その他
※ダンスファンタジアは2連続マイナス体重で合計18キロ減とちょっと心配。
※ボストンエンペラーは休まず今年10戦目・・・

<特注事項>
9月に行われたセプテンバーステークスが好タイム。ハイペースで上がりもしっかりしたハイレベルラップと言えそうです(高速馬場の影響もあるようですが・・・)。ブルームーンピサ、ボストンエンペラー、ダンスファンタジアがタイム差なしの2、3、4着ですが、前々で粘ったブルームーンピサを評価。
よく見たら馬主は市川義美さんでヴィクトワールピサと一緒なんですね。デムーロ確保は勝負と見てよいのではないでしょうか。

◎ブルームーンピサ
○ボストエンペラー
▲サクラアドニス
△ルリニガナ
☆バクシンカーリー

ランキングを見る
[ 2012/12/15 12:18 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

予想:愛知杯

さっそく第1段の予想をしたいと思います。
今週のスプリント戦は「南総ステークス」の予定です。まだ枠順が出ていないので、土曜日以降にアップします。

今回は愛知杯。いきなりスプリント以外かよ、という感じですが、個人的に過去2年連続で獲っていてゲンのいいレース。上手く弾みをつけていきたいと思います。

■やっぱりエリ女組
過去2年連続で獲っていて…というものの、過去2年は小倉での開催、しかも中京競馬場は大幅にコース変わりしており、データの適用が難しいところ。とはいえ、本レースにおけるローテの位置づけは、体調や格などを総合的に捉えることができると思っているんですよね。
【愛知杯が12月開催になってからのエリ女組の成績】
 2011年 1着、2着
 2010年 1着、3着
 2009年 1着、2着、3着
 2008年 3着
 2007年 1着、3着
・・・と抜けています。やはりG1のレベルの高さが物を言うという感じでしょうか。
なんというか、愛知杯は「エリ女お疲れ様忘年会」的位置づけとなっていると言えます。着順も2桁着順まで全然来ています。
本レースはハンデ戦であり、エリ女組には当然のように56キロぐらいのトップハンデが負荷されるわけですが、このトップハンデ馬がバンバン勝っています。
エリ女組内でのハンデ差は悩ましいところですが、他レース組との比較はあまり悩まずに済みそうです。
というわけで前走エリ女組を中心視。
 ピクシープリンセス 3着
 マイネオーチャード 4着
 オールザットジャズ 5着
 メルヴェイユドール 6着
 アカンサス      8着
 レジェンドブルー 12着
ここから素直に順位通り上から4頭とピックアップ。

■本命は
本命も順位通り、ではなく、ちょっとだけ視点を変えてみたいと思います。
エリ女は重馬場で、極端な外差し馬場だったと理解しています。私は◎フミノイマージンだったんdすが、内に進路を取ったものの全く伸びずに涙を飲みました。
このうち、唯一内で粘ったのがオールザットジャズ。こちらを評価します。
春に福島牝馬で生で見ることができたんですが、そのときは本当に強いと感じました。
上がりがかかったほうがいいタイプでしょう。先週の中京の時計を見たら大丈夫そうです。あとはスムーズに前に行けるどうか。

■調教特注馬は
調教で1頭、絶好調状態の馬がいて、それがシースナイプ。栗CWで80-12くらいの時計でバンバン走ってます。
調教師もめっちゃ吹いているようで、しかも人気薄の見込。ここは印を廻しておきたいところ。調教枠の☆を付けます。

■予想
◎オールザットジャズ
○ピクシープリンセス
▲マイネオーチャード
△メルヴェイユドール
☆シースナイプ

ブログランキングを見る
[ 2012/12/14 20:01 ] 重賞予想 | TB(0) | CM(0)

予想戦略

さて、予想する以上「戦略」を立てなければなりません。
ルールのところで書いたように、当ブログでは回収率をKPIとします。1R1Rの結果ではなく、トータルで回収率を管理していくときに重要となるのが「一貫した馬券の買い方≒馬券戦略」だと考えています。1Rごとだと、どうしても結果論に陥りがちですが、年間数百レースのトータルで考えていくことによって予想の精度の向上を望みやすいかなと。

「戦略」と言えるほどかっこいいものではないのですが、まずは立ててみて、微調整を繰り返していきたいと思います。
まずは全体のフレームワークから。

『適正』『格』『調子』の3観点から予想を組み立てていきます。この3観点が網羅できていれば、まあそこそこ俯瞰した形で予想できたと言えるんじゃないでしょうか。
※これ以外だと例えば「オーナーサイダー」とかいう観点もあります。この観点は画期的ですよね。ただ当ブログではここまでは追わないつもりです。
さて、それぞれの予想ファクターは今のところ以下の通りです。
『適正』
 -当該競馬場成績
 -当該距離成績
 -血統
 -展開(脚質)
『格』
 -クラス×成績
 -時計
『調子』
 -調教時計
 -馬体
 (-パドック・返し馬 ※当日しか無理)

とりあえずこんな感じですかね。それぞれの項目毎の予想基準はおいおいアップしていくことにします。
とはいえ、一般的に言われているところの羅列でしかなく、まだまだ独自の視点が足りません。あと、スプリント戦ならでは!というファクターも特に無い状態です。
ここは本当に積み重ねだと思っています。ブログに書くことで少しずつ整理しながら貯めていければ。

ブログランキングを見る

当ブログのルールについて

金曜ぐらいから予想記事をあげていく予定ですが、その前に当ブログのルールを定めておきます。
<G.D.S.ルール>
①毎週短距離戦を1R選び予想する
②印は◎○▲△☆の5頭
③☆は適正や格に関係なく単純に調教内容で選んだ「調教枠」とする
④買目は◎の単勝、◎⇔○▲△☆の馬連とし、回顧記事にて回収率を合計していく
「見(ケン)」あり。印を付ける代わりに「見」を宣言する

補足
※①選ぶレースは完全に任意です。とはいえ特別登録のあるレースのうち、最もクラスが高いものになると思います。特別登録のあるレースに短距離戦がなかった場合はお休みすることにします。
※②そのうち△を増やしたくなるかもしれませんが、ひとまずこれで。
※③スプリント戦予想に調教内容は必須と考えています。ゲーム性と穴狙いの楽しみのため。
※④当面これで行きます。なので、必然的に当ブログの予想方針は回収率志向となり、数百レーストータルでの成績アップを目指すことになります。レース毎に閃きを適用するというよりは、まず戦略を立て、それに沿ってひたすら買い続け、少しずつ戦略を修正していくというイメージです。また、複勝率よりは連対率の数字の方を重視することになります。
※⑤競馬の最大のコツって「見」なんじゃないかと思っています。僕には全くできないのですが、ルール上は設けておきます。

ちなみにここ数年の回収率は90%台をいったりきたり。どこまで改善できるでしょうか。


人気ブログランキングへ

[ 2012/12/14 00:39 ] ルール・FAQ | TB(0) | CM(0)

注目馬:エーシントップ

今週はG1「朝日杯フューチュリティステークス」が開催されます。
2歳牡馬のNo.1となるのはどの馬か、楽しみな1戦となります。
本ブログではとりたてて予想をする気はないんですが、1頭注目馬が出走しますので紹介したいと思います。

「エーシントップ」西園厩舎 Tale of the Cat産駒
GDS(GillSans).png

1400戦を2連勝し、いまだ無敗。朝日杯でも2番人気になりそうですね。
「マイル王国」西園厩舎所属なので、春はNHKマイル目標、その後もしばらくはマイルに挑戦しそうな気がしますが、この馬、スプリンターとしての素質がかなりのものなんじゃないかと思っています。
まず筋骨隆々とした馬体。僕は馬体どうこう言える立場にはないんですが、他の2歳馬と比べると歴然としている気がします。早熟なんだとしたらアレですが、この調子でどんどん成長していってくれれば先が楽しみです。
そして、栗東坂路で惚れ惚れするような超抜時計をバンバン出しているのもスプリント好きにはたまりません。やっぱりスプリンターの追い切りと言えば栗坂ですよね(勝手)。
ここ2週とも1番時計の模様。
また、レース中の位置取りが逃げ-逃げ-番手と前々で競馬できているといのも好ポイント。きっと千二でもテンから前に行けるスピードがあるでしょう。

希望としては秋からスプリント路線に進んで、実践を積んで、再来年の高松宮記念あたりでロードカナロアと激突!なんて展開になれば最高なんですが。
本ブログ注目馬堂々の第一頭目に指名します。


競馬 ブログランキングへ
[ 2012/12/13 20:37 ] 注目馬 | TB(0) | CM(0)

キセキの価値は ~日本スプリントのレベルは上がったのか?~

だいぶ今さら感のある話題ですが…



ロードカナロアが香港カップを制しました。安田調教師が「まるで夢のようです。日本馬が世界最高峰のスプリントG1に通用することを証明できました。」と言う通り、香港はスプリント戦のレベルが高いことで有名で、その高レベルのしかもアウェー戦で堂々圧勝したのだからこれは見事と言うほかありません。
このニュース以降、Webのあちこちでこんな問いかけを見かけます。


「ロードカナロアとサクラバクシンオーどっちが強い!?」


ディープインパクトとシンボリルドルフどっちが強い!?と同様に、時代を超えた最強馬決定戦は競馬ファンの大好物です。私は競馬歴も浅く、バクシンオーの現役時代を知りません。回顧VTRで見る程度です。確かに引退レースのスプリンターズSで後続を見る間に突き放した走りは圧巻の一言。ぜひ今の日本のスプリンター達と戦わせてみたいものです。いつか、当ブログでも考察してみたいものです。
とはいえ、20年前の名馬と比べてどうなのかは分かりませんが、これまでなかなか通用しなかったレースでこの結果ですから、ここ数年で比べれば日本の芝スプリントのレベルは上がっていると言えるのではないでしょうか。

「レベルが上がっている」と仮定して話を進めてみます。
レベルが上がっているその理由は色々あると思います。輸入や配合による種牡馬・繁殖牝馬の質の良化、調教技術の進歩、スプリント路線への実力馬の志向などなど。もちろんあくまで「たまたま」という可能性もあるでしょう。
このとき、日本の競争馬全体のレベルってどうなってるんでしょう?というのが今回のネタ。
いくらなんでも全ての馬がちょっとずつ強くなる、ということはないでしょうから、競争馬全体がビヨ~ンと縦に伸びるイメージで捉えられるかと思います。
下図のイメージ。
レベルが上がるということは

この時、全体的に縦に伸びたんだとしたら具体的にどのクラスが縦に伸びていることになるのか?というのが図右側の内容。
(A)のように万篇なく伸びるのか、(B)のように未勝利が吸収するのか、(C)のようにG1のハードルだけ伸びるのか。
縦に伸びるということは昇級の意味合いが強まるまたはハードルが高くなることを意味します。縦に伸びたクラスがあるのであれば、そこのクラスの勝ち抜きが厳しくなるということ。(※あくまで概念的に捉えたときのお話です。あしからず)
もう少し言うと、各馬のレベルが均等に高くなっているのであれば(B)に近づき、突出した馬が登場するようになっているのであれば(C)に近づくはずです。
どっちに近いんでしょうね。いずれもう少し詳しく(かつ実証的に)書ければいいのですが、今回はもはや妄想レベルなので。

少なくともG1のハードルが上がることは確かなんじゃないでしょうか。
(※単純に言えば「ロードカナロアを負かすのは大変だ」ということ。)
この場合、特に(A)に関しては次のようなことが言えるんじゃないかなと思います。
「G1のレベルが上がる」⇒「G2・3勝ちとG1勝ちの価値(ダジャレです)がこれまで以上に違ってくる」

少なくともロードカナロアが最強の座についている限り、ちょっとやそっとじゃG1をとることはできず、各陣営もG1を狙おうと思ったら超絶メイチの仕上げが必要になると思うのです。この狙いが分かりやすいのがスプリンターズステークスとサマースプリントシリーズの関係。

スプリンター好きにとってはたまらないサマースプリントシリーズ。ここで勢いを付けた馬達がそのままスプリンターズステークスでも活躍する様を今まで見てきました。ですが、G1のレベルが上がるとこんな光景も見られなくなってくるかもしれません。
来年のスプリンターズステークスでは、サマースプリントシリーズで活躍してきた馬じゃなく、虎視眈々とG1目線で仕上げられた馬を狙いたいな、と今から妄想をしています。気が早すぎですかね。


人気ブログランキングへ
[ 2012/12/12 17:52 ] 競馬随想 | TB(0) | CM(0)

はじめまして

今日からブログを開設します。よろしくお願いします。

タイトル通り「芝短距離戦」を中心とした予想を行っていく予定です。

なぜ「芝短距離」か?
個人的に好きだからというのと、馬券戦略のためです。

まず好みの話から。500キロを超える筋肉の塊であるサラブレッド達がスタートしてから押し合いへし合い・・・わずか1分ちょっとで決まるスプリント戦。「電撃戦」と呼ばれるこの怒涛の展開がたまらなく好きなのです。

続いて馬券戦略。正直馬券がど下手なので、年間回収率が100%を超えたことがありません。予想の精度を上げるにはどうしたらいいか・・・。考えた末、舞台設定を限定してしまうことにしました。JRAのレースは年間3500レース超。競馬場・距離など様々なわけで、全てを相手にするのはかなり大変。その点、芝の1000~1400mに絞ると500レース程度になります。2歳戦を除くと350レースくらい。これを対象として、コツコツと予想と積み上げていこうと思います。

では、どのように芝短距離戦の予想戦略を考えていくか?
次のグラフを見ていただきたいと思います。

スプリンターズS

これはTheスプリントのレースである「スプリンターズステークス」の過去5年分のラップタイムを1ハロン毎の線グラフにしたものです。ざっと言えることは、5年間、だいたい同じような形をしているということ。

スタート直後は1ハロン12秒ペース。これはスタートダッシュをしている最中なのでまあこんなもん。2ハロン目で急激にペースアップし、これがレースの中で最もスピードに乗っている状態。そのあと右肩下がりでズルズルペースが落ちていきます。実は、最後の直線で騎手がムチ振るって追いに追っていますが、スプリントの場合はだんだん遅くなっていくレースがほとんどです。

スプリンターズS

こちらがダービーこと東京優駿のラップ。パッと見で全然違うことが分かります。総じてグラフの中ごろでペースが緩んでから後半急激にペースアップしています。スプリンターズステークスの倍の距離、2400メートルを走り切るのですから、ずっと全力というわけにはいきません。さらに、年ごとのグラフの形もけっこう違っています。どんな馬が先手をとるか、どのタイミングでペースを落として、どう脚を溜めて、どこからスパートするのか、馬によって騎手によって獲れる戦略のバリエーションが多いということです。その分予想も難しく(面白くもあるのですが)なると考えています。

本ブログではできるだけシンプルな芝短距離戦に絞って、ただしブログ自体がスプリント戦で終わってしまわないよう、マイペースで少しずつ知見を溜めていこうと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
[ 2012/12/11 21:15 ] 競馬随想 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

しばたん

Author:しばたん
仙台から東京に引っ越してきましたが、府中には芝1200コースがないので泣きそうです。