GreenDragonSprints ~芝短距離戦特化の競馬予想~

JRA芝短距離戦(1000~1400m)を中心に毎週1Rぐらいのペースで予想をしていきます。

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予想:オーシャンステークス①

■2つのオーシャンステークス
いよいよ高松宮記念が迫ってきました。
今週は先週の阪急杯と並んで、高松宮記念の重要なステップである
オーシャンステークスの予想をしていきます。

まずはじめに、このレースは「馬場が渋りやすいレース」だと言えます。
G3になってから7年、良馬場で行えたのはわずか3年しかありません。
良馬場と重馬場ではラップが全く異なっていますが、良馬場同士・重馬場同士では展開が似通っています。
つまり、オーバーに言えばオーシャンステークスという名のもと、
異なった2つのレースが行われているということです。

★オーシャンステークス(良馬場)
オーシャンS良馬場
前半はそこそこ(33秒台後半)のペースで進み、5F目で加速。
6F目でやや足が鈍ってくるという平坦戦。

★オーシャンステークス(稍重・重馬場)
オーシャンS重馬場
前半がなぜか良馬場よりも速く(33秒台前半)、あとはズブズブ脚が鈍っていく消耗戦。

今年は金曜日が雨模様、土曜日が降水確率50%と微妙な状況(2/28 22時現在)。
両方の傾向を分析しておいて、それぞれの場合の予想をしていきたいと思います。


■良馬場の場合
・ペースの要因
この3レースの逃げ馬はそれぞれ14人気12人気11人気と人気薄でした。
このため前半が速すぎるペースにならなかったと考えられます。
また、良馬場のため、余計に後半に脚が鈍らない状態になったはずで、
加速を伴う平坦戦になったと考えられます。
・上位馬の4角位置(1着-2着-3着)
2011年:4-11-2
2008年:4-1-2
2007年:3-3-1
1頭だけ11番手で、あとは4番手までの前に行った馬で決着しています。
この1頭はキンシャサノキセキ。
余程の実力馬以外は先行馬を狙えば良さそうに思えますね。
ただし、今年はハクサンムーン・フォーエバーマークというテンの速い逃げ馬が出走します。
そのため例年よりは前半が速くなりそうです。
先行馬を中心としながら、実力のある差し馬はケアしておいた方が良さそうです。

■重馬場の場合
・ペースの要因
逃げ馬は以下の通り。
2012はエーシンダックマン(4人気、前走シルクロードS34.1逃げ)
2010はセブンシークイーン(13人気、前走京阪杯33.1逃げ)
2009はサープラスシンガー(2人気、前走シルクロードS33.6逃げ)
2006はギャラントアロー(7人気、前走シルクロードS34.4逃げ)
実績があり、逃げ馬としてのキャラが確立していた馬でした。
前半が速くなっていたのは、馬場だけでなく逃げ馬にも要因があったようですね。

・上位馬の4角位置(1着-2着-3着)
2012年:6-9-15
2010年:5-3-5
2009年:7-3-10
2006年:11-2-14
こちらは差し決着となっています。逃げ馬の複勝圏はありません。
当日重馬場になった場合は逃げ馬をぶった切って、重馬場でもしっかりと脚を伸ばせる
差し馬を重視したいところです。

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[ 2013/02/28 22:41 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

回顧:阪急杯

■展開&ラップ
スタート良く飛び出したのはロードカナロア、マジンプロスパー。
マジンプロスパーは早めに引いて先団後方へ。
気持ちよく走るロードカナロアを、慌ててクイーンズバーンが二の脚を使って抜いていきます。
続いてオリービンやミトラが前に付けて先団が形成され、落ち着くかと思いきや
外から抑えきれないようにシゲルスダチが交わしていき、クイーンズバーンに並びかけます。
これによってクイーンズバーンとシゲルスダチの2頭がすーっと後続を離す形に。

2013阪急杯ラップ

ラップを見ても分かるように、前半2Fはそこまでハイラップではないですが、
3F目が速めになっています。
基本的にはそこまできつくない流れとなり、先行有利ではありましたが、
3F目に脚を使ってしまったクイーンズバーン、シゲルスダチにとっては
厳しくなってしまいました。

4コーナー手前からロードカナロアが軽く追い出され、外に出すと
そのまま危なげなく突き放して快勝!!
着差以上の勝利だと感じました。横綱相撲というやつですね。
本番である高松宮記念も、ほぼ間違いないんじゃないかなという勝ちっぷりでした。

2着には内をジリジリと伸びたマジンプロスパー。
どう考えてもロードカナロアの後ろで競馬して勝てるわけがないと思うのですが、
今回はあえて抑えて中段からの脚を試したという感じでしょうか。
スプリンターズステークスなど、抑えが利かずに前にガンガン行ってしまっては
後半失速というレースを繰り返していましたが、
ある程度前に馬を置いて折り合うことができたのは収穫でしょう。
ともあれ実力は証明しました。
本番は番手の競馬に戻してくると思われます。

3着は個人的にまさかのオリービン。
阪神カップ惨敗という結果から、無いだろうと思っていたのですが…。
よくよく見ればこの馬、阪神マイルで連対を続けていた阪神巧者だったんですね。
見落としていました。

4着はサンカルロ。今まで大外をブン回して追い込んでいた印象が強く、
内枠はどうなんだろうと思っていたのですが、
序盤は内をスムーズに追走し、そこまで後ろすぎない位置につけ、
直線に入るとロードカナロアの後を追うようにして鋭く伸びています。
相当スムーズなレースができていたと思いますが、この着順。
本番を前に緩めの仕上がりだったようですね。

■着順
1着:ロードカナロア ⇒◎
2着:マジンプロスパー ⇒▲
3着:オリービン
4着:サンカルロ ⇒△

11着:ブライトライン ⇒☆
13着:クイーンズバーン ⇒○

ブライトラインは出遅れが響いた感じ。
クイーンズバーンは、ちょっと力の足りないところを見せてしまいましたが、
展開が厳しかったのも確か。
G1は厳しくても、例えば阪神牝馬ぐらいなら十分に期待できると思います。

最後に、阪神芝1400の特性を見極めるのに
<3F目から11秒台半ばが4つ連続する平坦戦で好成績>
という条件を考案してみましたが、全くの不発でした…。
せっかく考えたので、あと1・2回試してみますが
それで駄目なら撤回するしかないですね。

【回収率】10R消化
◎単勝:16%
◎⇔○▲△☆馬連:50%

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[ 2013/02/27 22:12 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

回顧:アクアマリンステークス

■展開
先手を取ったのは二の脚で勝ったビラゴーティアラ
この馬が先手を取るとは全く予想できませんでした。
低斤量を生かしましたね。
そのままビラゴーティアラが軽快に飛ばし、縦長の展開になりました。

直線に入っても勢いの止まらないビラゴーティアラが
後続を突き放して逃げ切りを図ります。
それを先団につけていたクリーンエコロジーが猛追
ちょうどクビ差交わしたところがゴールでした。

3着には後方から内を突いたコンサートレディが入りました。

■ラップ
11.9 10.2 10.8 11.3 11.3 12.4
前3F-後3F:32.9-35.0
かなりのハイペースになりました。
が、開幕週の馬場も影響してか、前に行った馬が結果を残しました。
勝ったクリーンエコロジーは、1400戦でモタモタしていましがた
きっちりと結果を出し、実力を示しました。
ビラゴーティアラはなんといっても51キロが効いた感じですかね。
コンサートレディはスタートこそよく有りませんでしたが、
1頭だけ33秒台の末脚で猛追しました。
次走以降はもう少し前での競馬ができるといいですね。

■着順
1着:クリーンエコロジー
2着:ビラゴーティアラ
3着:コンサートレディ ⇒◎
4着:ターニングポイント ⇒○
5着:ジョーオリオン 

7着:ヤマニングルノイユ ⇒☆
8着:ウインバンディエラ ⇒▲
9着:エスカーダ ⇒△

…最初の取捨で連対馬2頭とも消してしまっていました。
 51キロのビラゴーティアラはまだしも、
 クリーンエコロジーをどうやれば拾えたのか。
 難しいところです。

【回収率】9R消化
◎単勝:0%
◎⇔○▲△☆馬連:39%

今週はオーシャンステークスを予想します!

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[ 2013/02/26 21:39 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:阪急杯

■リピーター&リンク条件&ラップ
・何度も繰り返している通り、阪急杯はリピーターレースです。
<阪神芝1400重賞複勝圏内馬>
サンカルロ(阪急杯・阪神カップ勝ち)
マジンプロスパー(阪急杯勝ち)
クイーンズバーン(阪神牝馬S勝ち)
フラガラッハ(阪急杯・阪神カップ3着)

・また、以前のエントリにも書いたが、中京芝1200とのリンクは気になります。
<【新】中京芝1200重賞複勝圏内馬>
サンカルロ(宮記念2着)
マジンプロスパー(CBC賞勝ち)
ロードカナロア(宮記念3着)

・最後に、前回書いたラップ仮説からもピックアップしてみます。
<3F目から11秒台半ばが4つ連続する平坦戦で好成績>
レオアクティブ
(京成杯AH勝ち:12.2 - 10.9 - 10.9 - 11.1 - 11.1 - 11.2 - 11.5 - 11.8)
ミトラ
(フリーウェイS勝ち:12.6 - 10.9 - 11.2 - 11.2 - 11.1 - 11.1 - 11.5)
…もしかしたら見逃している馬がいるかもしれませんが。

■予想
上記適正を中心に、「内枠・先行有利」「4・5歳馬有利」といった条件を加味します。

◎ロードカナロア
○クイーンズバーン
▲マジンプロスパー
△サンカルロ
☆ブライトライン

さんざリピーター推しをしてきましたが、本命はスプリント日本代表ロードカナロア。
宮記念3着があるので、きっと阪神1400も大丈夫だと考えています。
いまや世界レベルの存在になってしまい、けんこう揃った印象の今回のメンツの中でも
2枚くらい抜けている印象です。
絶好枠に加え自在性もあるので、展開に絡め捕られる心配もないでしょう。
ブエナビスタに◎を打つイメージで。
対抗は阪神牝馬の勝ち馬クイーンズバーン。京都牝馬でも強いところを見せており、ここでも期待です。
▲△は素直にリピーターを配置。
☆最後にブライトラインを挙げてみました。調教はCWで82.1-65.3-50.3-37.5-12.1
暮れの阪神カップでは6着、東京新聞杯でも5着と底力のあるところを見せています。

宮記念に向け、期待が膨らむレースを期待します。

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[ 2013/02/23 20:38 ] スプリント戦予想 | TB(2) | CM(0)

予想:アクアマリンステークス

■混戦必至
いつもであれば「近走同クラスで0.3差以内」条件で絞るところですが、
それをやってしまうとウインバンディエラだけとなってしまいます。
レベルがかなり低いメンツのハンデ戦。いかにも荒れそうですね。

少し条件を緩めて、以下の馬に絞ります。
<近走同クラスで0.5差以内>
ターニングポイント
ウインバンディエラ
ストロングポイント
コンサートレディ
エスカーダ
バートラムガーデン
<1000万勝ちたて>
フローラルホール
ジョーオリオン
ヤマニングルノイユ

ここまで絞ったら、実力はどんぐりの背比べかな、という印象です。
展開や適正を重視したいですね。

■内枠先行有利か?
中山は開幕週で、Aコースでの開催となります。
内枠先行有利の展開が予想されます。
※当日要チェックですが。

例によって推定前半3ハロンを試算してみました。

アクアマリンS推定3F

ちょっと意外な結果となりました。
ジョーオリオンは、私のサボりで前走東京1400を逃げて
圧勝したデータのみを使ってしまっているので、
やたら早い結果になってしまっています。
ジョーオリオン自身は1200が初めてなので、これはちょっと微妙ですね。

上位4頭を同列ぐらいに考えることにしたいと思います。


■中山実績
<中山1200で1000万勝ち>
ターニングポイント
ウインバンディエラ
エスカーダ
ヤマニングルノイユ

■調教
今回は対象馬がいません。
強いて挙げればターニングポイント(美坂52.3-11.8)、
ヤマニングルノイユ(美坂51.1-12.1)くらいでしょうか。

■予想
◎コンサートレディ
○ターニングポイント
▲ウインバンディエラ
△エスカーダ
☆ヤマニングルノイユ
注ジョーオリオン

後は当日の馬場状況を見ながら調整していきます。
内枠のバイアスが強い場合は◎⇔○の入れ替えも検討。

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[ 2013/02/22 23:24 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

阪神芝1400重賞を攻略するために

今週は「阪急杯」が開催されます。
以前のエントリでも書きましたが、阪神芝1400は
サンカルロに代表されるように、非常にリピーターの多い舞台です。
昨年末の阪神カップでもサンカルロ・ガルボと同舞台重賞のリピーターで決着しました。

どうしてこれほどリピーターが多い舞台なのでしょうか?
レースの内容が特徴的であり、他舞台でのレースと異なる」からだと考えられます。
今回はラップを手掛かりに少し考察してみたいと思います。


■阪神重賞過去5年ラップ比較
(セントウルS・阪神カップ+阪急杯・読売MC(2011年まで))
阪神千二~マイル

阪急杯や阪神カップと比較するため、古馬G2戦であるセントウルステークスと
読売マイラーズカップについて、過去5年の平均ラップを並べてみました。

・マイルとスプリントの違い
パッと見、緑のグラフであるマイラーズCが特に異なっていることが分かります。
前半が緩めであり、中盤にもっと緩み、後半に急加速していく展開です。
いわゆる「瞬発戦」ですね。
マイルはある程度「キレ・瞬発力」も試されるわけで、それより短いスプリント戦とは
かなり異なった適正が必要であると考えられます。

・1200と1400の違い
セントウルSと阪神C+阪急杯は割と似ていますね。
2F目でギューッと加速した後、11秒台前半のラップを刻み、
最後の直線で脚が無くなる展開です。
この場合、違いがあるとすれば「1F」という距離の差でしょう。
1400は、マイルとは異なり、道中で脚を溜めるポイントがありません。
3F~6Fの間、加速が入らず11秒台半ばのラップをズンズンズンズンと4つ刻むかたち。
なし崩し的に脚を使わされる平坦戦となるわけで、これを耐えられるかどうかが
大きなポイントとなって来ると考えられます。
1200までなら持つんだけど、あと1Fが耐え切れない…
というスプリンターがけっこういるはずです。

・阪神芝1400の特徴とは
上記をまとめると、阪神芝1400は…
「スプリンターではスタミナが続かず、マイラーでは脚が溜まらない」
という感じかと思われます。
独特の適正が問われるわけですね。

■適正者を見抜くには
この舞台はスペシャリストが強い!ということは周知の事実。
阪急杯も阪神カップも、「リピーター狙い」が基本戦略になってきます。
ただし、リピーターの馬にとっても当然初めての阪神芝1400があったわけで、
複勝圏には当舞台が初めての馬が1頭ぐらいは飛び込んで来ます。

ではそういった馬をどうやって見抜けばいいのでしょうか?

今回のラップ分析から仮説を立てると、
「3F目から11秒台半ばが4つ連続する平坦戦で好成績」
という条件で適性を図れるかもしれません。
ぜひ阪急杯で試してみたいと思います。

例えば…今回の阪急杯に登録のあるミトラ。
躍進のきっかけとなった初めての芝レースで、こんなラップで圧勝しています。

12.6 - 10.9 - 11.2 - 11.2 - 11.1 - 11.1 - 11.5

これは期待できるんじゃないでしょうか。楽しみですね。
[ 2013/02/20 23:04 ] コース別攻略 | TB(0) | CM(0)

回顧:山城ステークス

2013山城ステークス

昼過ぎまで稍重だった馬場ですが、直前になって良に変更されました。
先頭に立ったのはシゲルアセロラ。続いてサカジロロイヤル。
ここまでは想定通りでした。

前半3ハロン34.5と、平均ペースのラップを刻んでいき、
4ハロン目にはちょっとペースが緩む、という先行馬にはもってこいの展開となりました。

直線に入るとシゲルアセロラが徐々に苦しくなり始め、
代わりにサカジロロイヤルが先頭に。
そのまま突き抜けるか!と思われた瞬間、
抜群の切れ味でカラフルデイズが一気に交わし去って勝利。
大外から追い込んだ1番人気アグネスウイッシュは届かず4着止まりでした。

良馬場とはいえ、けっこう時計が掛かっていました。
先行有利な展開で、上手く立ち回れた馬が上位を占めました。
シゲルアセロラは…力不足ですかね。
もしかしたら重めの馬場が苦手な可能性も(少しだけ)あるので、
次走先行有利が予想され、軽めの馬場なら
めげずに狙ってみたいと思います。

それにしても…軸にした馬が綺麗に飛びますね。

■着順
1着:カラフルデイズ
2着:サカジロロイヤル⇒○
3着:バクシンカーリー⇒☆
4着:アグネスウイッシュ⇒▲
5着:エトピリカ
6着:シゲルアセロラ⇒◎
7着:ミッドナイトクロス⇒△

【回収率】8R消化
◎単勝:0%
◎⇔○▲△☆馬連:44%

今週は阪急杯。余裕があればアクアマリンステークスも。

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[ 2013/02/18 21:49 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:山城ステークス②

山城ステークスのまとめです。

◎シゲルアセロラ
○サカジロロイヤル
▲アグネスウイッシュ
△ミッドナイトクロス
☆バクシンカーリー

京都芝1200という舞台設定上、素直に前に行ける馬を優先しました。
単騎逃げが見込めるシゲルアセロラを本命に。そこそこレベルの高いレースでも逃げて僅差のレースができていますし、ここでも期待できます。後は鞍上との相性と道中のペースですが、上手くいくことを祈ります。
続いて、近走で力のあるところを見せているサカジロロイヤルを対抗に。アグネスウイッシュは、実績は最上位ながら、追込み脚質のため評価を下げました。
ミッドナイトクロスは前々走の京都でなかなかの勝ち方をしている上に、1600万でも通用しているところを見せています。バクシンカーリーは好調教の常連さん。美坂49.8-37.3-25.1-12.8と相変わらずの時計です。

近走、軸選びで完全にやってしまっているので、BOX買いをしたいところですが…アセロラの逃げ切りに期待します。


【当日追記】
どうやら京都はけっこう強い雪が降っていて、馬場も13時の時点で稍重となっています。
まだ芝では未勝利戦しか開催されていないので傾向は分かりませんが、例年の傾向だと稍重の年は「差し・追込」決着となっています。そうなるとアグネスウイッシュあたりが急浮上する感じですかね。
アグネスは人気しているので、わざわざ印を変える気はありませんが、全体的にちょっと自信なくなりました。

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[ 2013/02/16 00:14 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

予想:山城ステークス①

山城Sラップ

過去6年の展開はけっこうバラバラのレースです。
2012年:稍重馬場で全体的に時計がかかった上に消耗戦。4角位置15-11-13(1着馬-2着馬-3着馬)と追込み馬で決着しました。
2011年:こちらも稍重。同様に時計が掛かった展開で、こちらは平坦戦。4角位置2-13-15と後ろ目での決着。この1着馬は後のG1馬カレンチャン。
2010年:新潟千直経験の多い逃げ馬がひっぱり、京都ではめずらしく前半33.4というハイペース。当然のように4角位置13-4-13と後ろ目での決着。
2009年・2008年:前半ゆったりめの後傾ラップ。4角位置7-4-1、5-2-1と前目での決着となりました。
2007年:逃げ馬がそこそこハイペース気味に飛ばし、4角位置13-5-2での決着。

平均すると差し・追込み馬の成績が良いように見えますが、それらの年にはそれなりの要因があります。すなわち「重馬場」か「暴走系逃げ馬(もしくは逃げ馬の暴走)」。

今のところ京都は金曜日が雨模様。良馬場に回復するか稍重程度に残るか、かなり注目です。今回は良馬場まで回復する前提で話を続けます。
では各馬の作る展開はどうなるでしょうか。例によって推定前半3ハロンを作成してみました。
山城ステークス推定前半3ハロン
※サボりで同クラスで0.5差以内の成績の無い馬は除きました

省略した馬の中にも逃げ馬はおらず、シゲルアセロラの単騎逃げが濃厚です。鞍上は国分恭介騎手。直近だと1月26日京都10Rでオレニホレルナヨに騎乗し芝1200を逃げていますが、前半34.7のスローペースを演出。
今回も34秒台半ばぐらいでのレースになるのではないでしょうか。

そうなると基本的に前の馬有利。シゲルアセロラとサカジロロイヤルは要チェックとなりそうです。
[ 2013/02/14 22:04 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

回顧:立春賞・雲雀ステークス

■立春賞
1着:ジョーオリオン⇒△
2着:デンファレ⇒☆
3着:ザッハトルテ⇒▲
4着:チャーチクワイヤ
5着:オークヴィル

7着:サイレントソニック⇒◎

ときれいな縦目。軸選びのセンスの無さが露呈してしまいました。
ジョーオリオンが大外からスムーズにハナを奪い、スロー気味のペースを作ると、そのまま押し切り。
展開の見立てまでは良かったんですが、大外ということで評価を下げたジョーオリオンにやられてしまいました。

■雲雀ステークス
1着:セイウンジャガーズ⇒△
2着:ショウナンラムジ
3着:ウエストエンド⇒▲
4着:ヒシカツジェームズ
5着:アミカブルナンバー⇒○
6着:プランスデトワール⇒☆

11着:コスモソーンパーク⇒◎

サザンスターディがハナこそ奪ったものの、先団がゴチャゴチャとひとかたまりとなったままスロー気味に進んで行きました。
内枠先行のオンパレード。ここで11番の馬に◎を打った時点で終わってました。2着のショウナンラムジは前走7着とはいえ0.4差。最内で先行脚質ならばチェックしておくべきでした。
どうにも面倒くさがって「同クラス掲示板」というかなり網目の大きいザルでスクリーニングしてしまうのですが、もう少し考えないといけないですね。とはいえ、このクラスだと同レベルの馬がごちゃごちゃいるので正直難しいです。

【回収率】6・7R消化
◎単勝:0%
◎⇔○▲△☆馬連:50%

来週は山城ステークスの予定です。余裕があればフェブラリーステークスも。

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[ 2013/02/10 18:03 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:雲雀ステークス

立春賞は綺麗に縦目が入りました。
しばらくBOX買いに専念した方がいいんじゃないかという結果です。

東京芝1400第2戦目は「雲雀(ひばり)ステークス」。
パッと見準オープンでなかなか勝ちきれない馬達がせめぎ合っている印象です。

例によって格でバッサリ線を引いてみると、下のように割と絞れました。
<芝1200~1600戦の準オープン戦以上で掲示板>
セイウンジャガーズ
ウエストエンド
アミカブルナンバー
コスモソーンパーク
プランスデトワール

この馬達は、そのほかにも重視したい「東京実績」や「先行脚質」もだいたい兼ね備えている感じで、正直ドングリの背比べですね。

このうち、1頭だけ人気していない馬がいて、そちらを本命にしたいと思います。

◎コスモソーンパーク
なぜか二桁人気(11時現在)。東京マイルでしっかり結果を出していますし、先行できる脚も持っているので、全く見劣りしないんですが…。特に注目したいのが昨年秋の紅葉ステークス。後のオープン勝ち馬ミトラと最後の最後まで競り合っての3着。これを評価したいです。

○アミカブルナンバー
牝馬オープン戦3着。東京1400実績もあり、安定している印象。
▲ウエストエンド
1400戦で2着を続ける安定した実績。
△セイウンジャガーズ
前走東京マイルでの末脚を評価。今回はスロー気味の後傾ラップを想定しているので、展開的にも合いそうです。
☆プランスデトワール
微妙に間隔が空いているので割引き。

と印の強弱を付けましたが、◎が人気薄なのであれば素直にBOX買いでいい気がしてきました。
ブログの回収率としてはあくまで◎からの馬連流しでカウントしますが。

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[ 2013/02/10 11:56 ] スプリント戦予想 | TB(1) | CM(0)

予想:立春賞

先週は葬式だなんだで色々あって1週空けての更新です。
今週は東京芝1400の2本立てで行こうと思います。
まずは運試しも兼ねて土曜の東京9R「立春賞」から。

◎サイレントソニック
○オークヴィル
▲ザッハトルテ
△ジョーオリオン
☆デンファレ

先週の東京新聞杯では内を抜けてきた馬での決着となっていたので、内枠を重視してみました。
◎サイレントソニックは、距離・コース実績に加え、そこそこ前目での競馬が出来ています。スタートさえ出遅れなければ好勝負可能と見ます。
○オークヴィルは最内×軽斤量。前走休み明け+12キロを叩いて今回に期待です。
▲ザッハトルテは前走同条件で2着した実績を評価します。
△ジョーオリオンは大外なんですが、その周りに前に行ける馬がいないので、上手く前に付けられれば。
穴では☆デンファレ。昨秋同条件0.2差3着があり、その気があれば前目にも付けれる脚質。騎手がちょっと不安ですが、あまりにも人気していないので印を回しておきます。

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[ 2013/02/08 23:42 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

東京芝1400攻略

東京芝1400
東京芝1400はバックストレッチのちょうど真ん中あたりからスタート。スタート直後に微妙な登り坂があります。その後下りながら3コーナー4コーナーと回っていき、最後に長い直線と登り坂が待っています。

■展開
序盤の登り坂の影響に加え、最後の長い直線がジョッキーに与える心理的影響もあるのでしょうか、前半のペースが落ち着きやすい傾向があります。基本的に前有利と言えるでしょう。ただし、目標にされるからか、逃げ切りはあまりない印象です。
短距離戦にしては後傾ラップになることが多く、上りの勝負になりがちです。前目に付けられて、かつ直線で鋭い脚が使える先行馬を狙いたいところです。

■推定3ハロン
『京大式推定3ハロン』によれば、当コースにおける「推定3ハロン1位馬」の成績は、以下の通りです。
      単回率     複回率
前半3F   60%  /  99%
後半3F   63%  /  83%
…なかなかベタ買いの難しいデータ。双方で上位に来ている馬はもっと回収率が高そうですね。

◆脚質上り別集計
集計期間:2010. 1.30 ~ 2013. 6.23
-----------------------------------------------------------------------------
脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値 単適回値
-----------------------------------------------------------------------------
逃げ 51- 40- 23- 220/ 334 15.3% 27.2% 34.1% 245 138 133.5
先行 143- 130- 117- 806/1196 12.0% 22.8% 32.6% 115 116 101.5
中団 110- 129- 140-1617/1996 5.5% 12.0% 19.0% 68 72 68.0
後方 30- 37- 52-1484/1603 1.9% 4.2% 7.4% 19 38 39.2
マクリ 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0 0.0
3F 1位 125- 72- 48- 154/ 399 31.3% 49.4% 61.4% 278 226 179.2
3F 2位 51- 58- 57- 199/ 365 14.0% 29.9% 45.5% 159 176 120.1
3F 3位 51- 38- 45- 224/ 358 14.2% 24.9% 37.4% 275 150 114.4
3F~5位 52- 85- 74- 443/ 654 8.0% 20.9% 32.3% 64 110 75.4
3F6位~ 55- 83- 108-3103/3349 1.6% 4.1% 7.3% 23 33 28.8
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⇒TARGETで調べたところ、明らかに逃げ・先行有利でした。


■騎手別成績
(2012.2~2013.1東京芝1400)
東京芝1400騎手別成績(201302)
目を引くのは田中勝春騎手の回収率!インプレスウィナーでこの条件を勝っているイメージが強いですが、もともとかなり得意としているようですね。


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[ 2013/02/07 23:13 ] コース別攻略 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

しばたん

Author:しばたん
仙台から東京に引っ越してきましたが、府中には芝1200コースがないので泣きそうです。



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