GreenDragonSprints ~芝短距離戦特化の競馬予想~

JRA芝短距離戦(1000~1400m)を中心に毎週1Rぐらいのペースで予想をしていきます。

予想:船橋ステークス ③

■条件
前回までに見てきた条件は大きく2点。
・間隔の短い前走芝1200戦(特にトリトンステークス)
・先行馬

ということで、トリトンステークス出走馬から軸馬を探そうとすると
次の2頭が浮かんできます。

リュンヌ(前走トリトンステークス0.2差6着2番手)
ハノハノ(前走トリトンステークス0.8差14着6番手)

今回は素直に前走着順が上の方を評価しようと思います。
鞍上的にはハノハノ>リュンヌですが。

■予想(第14回)
◎リュンヌ
○ハノハノ
▲シルクウェッジ
△ヤマニングルノイユ
☆ジョーオリオン

ポイントはペース。リュンヌは底力がかなりありそうなんですが、
34秒以下の上りを使えたことがほとんどありません。
あまり前半ゆったり行き過ぎても直線で交されてしまいそうです。
レースタイムを1分8秒5ぐらいと予想した場合、
前半3F33.5ぐらいで通過して上りが35秒…と、こんな感じでしょうか。
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[ 2013/03/30 00:07 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

予想:船橋ステークス ②

■ペース傾向
過去の船橋ステークスのうち、同時期の良馬場で行われたレースのラップは…
    前3F  後3F  上位馬4角位置(1着-2着-3着)
2010:33.6   34.6   5-3-11
2009:33.9   34.7   4-2-11
2008:33.9   35.4   2-4-2
2007:34.6   34.2   2-2-5
2006:34    34.4   8-3-11
平均~ゆったりめのペースになっています。
元々先行有利のコースだけあって、ほぼ4角で5番手以内の馬が連対しています。
今回はそこまでハイペースで逃げそうな馬もいないため、
33秒台後半くらいのややゆったり目のペースを想定しようと思います。
当然、前の馬が有利です。

■推定前半3ハロン
出走馬のうち、「近3走全て0.6秒以上の負け」「休養明け」の馬を除き
推定前半3ハロンを試算してみました。
2013船橋S推定前半3ハロン
リュンヌとハノハノが優秀な値。
特にリュンヌは、小倉や中京など前に負荷がかかりやすいコースでばかり
走っていたので、いい成績が出せていませんでした。
中山適正がどうか分かりませんが、今回は期待したいと思います。

ヤマニングルノイユは、安定して前で競馬ができていますが、
そのペースが遅いのでこの程度の値に。
推定3ハロンの値よりは前にいると想定したほうがよさそうです。
[ 2013/03/28 22:19 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

予想:船橋ステークス ①

船橋ステークスの過去10レース分について、
連対馬の前走情報を集めてみました。

☆船橋ステークス 連対馬の前走データ(過去10レース分)
2013船橋S前走データ

かなり偏りがあるデータとなっています。

○芝1200戦
○間隔が短い方がいい(特に中1週)
・先行脚質が望ましい
・勝ち馬については着差が0.5秒以内が望ましい

特にトリトンSが目立ちますね。
トリトンSが開催されたのは2006、07、08、09、10年。
つまり開催されたほとんどのレースで、当レース好走馬を輩出していることになります。
今年は中2週での開催ですが、他に間隔の短いレースを使ってきた馬がほとんどいないので、
今年も注目が必要だと思います。

その他には、中4週となるアクアマリンS、中3週となる房総特別(1000万)、
これらは同じ中山芝1200のレースとなります。

出馬表が出たら、各レースについて見て行こうと思います。
[ 2013/03/26 21:34 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

回顧:高松宮記念

■展開
スタートこそメモリアルイヤーが良かったものの、
すぐにハクサンムーンがハナを奪います。
ハクサンムーン、メモリアルイヤー、アイラブリリという先団が形成され、
ペースはピタッと落ち着きました。
前半3Fはなんと34.3!
京都のオープン戦か!?というぐらいのペースになってしまいました。

今思い返せば、ハクサンムーンは「何が何でもハナ切るよ」と闘志満々でしたが、
他の逃げ馬は控えめな言動でした。
加えて、ハクサンムーンは京阪杯のように、
落ち着いたペースで逃げることもできる馬でした。
この展開を全く考慮してなかったのはちょっと甘かったですね。

ロードカナロアは、いつもであれば抜群のスタートを決める馬ですが、
今回は少々出遅れ気味。中段に付けました。
ペースが落ち着いたのはこのせいもあるかもしれませんね。

ドリームバレンチノはカナロアの外後方に付けました。
また、サンカルロは完全な出遅れ…。最後方を追走することになりました。

直線に入ってもハクサンムーンは持ったまま、
展開も味方し、粘りに粘るところを外からロードカナロアが猛烈に追い込みます。
一瞬、瞬間移動したかのような爆発力であっさり交わすとそのままゴール。
国内外スプリントG13連勝を飾りました。

ドリームバレンチノもがんばって追込みますが、ハクサンムーンを交わすのが精一杯。
サンカルロに至っては後方のままレースが終わりました。

2013高松宮記念

34.4-33.8という、G1では珍しい後傾ラップ。
完全に前に有利なレースになりました。

これを中段後ろから完璧に差し切ったロードカナロアは実力を証明しましたね。
同様にドリームバレンチノもやっぱり強かったです。
展開に恵まれたハクサンムーンも、実力と調子があってこそだと思います。

ちょっと不甲斐無く映ったのはサクラゴスペルやマジンプロスパーといった先行馬。
3F目11.4から11.2、11.0と0.4秒もペースアップする流れ。
瞬発力のない馬にはかなり厳しい展開になりましたので、
実力の他に「瞬発力」という適正のせいもあるかもしれませんね。

■注目馬
最速の上りを使ったのは3頭いて、ロードカナロアとスギノエンデバーとサンカルロ。
やっとG1の舞台まで登ってきたスギノエンデバーですが、
次走以降でハイペースになるようであれば注目したいです。
サンカルロは…お疲れ様でした。ゆっくり休んで下さい、という感じですかね。

■着順
1着:ロードカナロア(◎)
2着:ドリームバレンチノ(○)
3着:ハクサンムーン
4着:サクラゴスペル(☆)
5着:マジンプロスパー

9着:サンカルロ(▲)
14着:エピセアローム(△)

【回収率】13R消化
◎単勝:22%
◎⇔○▲△☆馬連:49%

ガチガチでしたが、なんとか微増。引き続きがんばります。
今週の当ブログはオルフェーヴルを完全無視。船橋ステークスを扱います。
[ 2013/03/25 20:36 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:高松宮記念 ③

■位置取り
いよいよ宮記念が迫ってきました。
予想の最後の仕上げに、レース展開を妄想してみたいと思います。

※3角手前位置取り想定
宮記念展開想定
こんな感じかなぁと。
外枠に逃げ馬が揃いましたが、陣営が「何が何でもハナ切るよ」と言っている
ハクサンムーンが逃げることになると思います。
内~中枠には逃げ馬こそ少ないですが、スタートが速い馬はそこそこいます。
それを外からかわして行くかっこうになるので、やはりテンは速くなる想定。
前回のエントリ通り、33秒台前半と予想します。

先団にはサクラゴスペルやマジンプロスパーが付けるでしょう。
中団前にはロードカナロアとドリームバレンチノ。
ドリームバレンチノの鞍上・松山騎手は中京経験が豊富。
ロードカナロアを内に封じながら、コーナーのバンクを生かして
加速していく競馬を考えるのではないかと考えています。

後ろの馬で注目するのはサンカルロ。
基本的に追込みの脚質ですが、昨年の高松宮記念をよく見ると
吉田騎手が少しだけ押して、後ろ過ぎない位置につけていました。
G1ともなると、そう簡単に前も崩れないと思いますし、
実力上位の馬はそこまで前につけない想定。
上手く末脚を生かせるでしょうか。

■コース図
中京芝1200と中山芝1200のコース高低図を比べてみます。
※上:中京、下:中山
中京中山1200

前半下り坂、後半に急坂があるという点では似ています。
異なる点は、中京はスタート直後にちょっとだけ坂を上るという点、
そして急坂の位置です。
今年のハイペース想定を加えた時に、
「スプリンターズステークスのゴール位置を100メートル伸ばしたレース」
というイメージが浮かびました。
この直感に従って、ロードカナロア、ドリームバレンチノはもちろん、
後ろから鋭く伸びてきたエピセアロームを評価してみようかと思います。

■予想(第13回)
◎ロードカナロア
○ドリームバレンチノ
▲サンカルロ
△エピセアローム
☆サクラゴスペル

見事に人気順の印になってしまい、面白味も何もありませんが…。
ロードカナロアにはスプリント絶対王者の証明を華々しく飾ってもらいたいですね。
[ 2013/03/24 11:03 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

予想:高松宮記念 ②

■ローテ
過去の高松宮記念の好走馬を見て行くと、前走にかなり偏りがあるようです。
ほとんどが阪急杯、オーシャンS、シルクロードSであり、
レアケースでマイルCS、スプリンターズ、中山記念といったところ。
着順も、ビリーヴの阪急杯9着、ペールギュントの中山記念13着、
ビービーガルダンの阪急杯7着以外は、
掲示板内に収まっています。
中京改装によって、この傾向が大きく変わることは考えにくく、
今回もこの条件を満たす馬を中心視していきたいと思います。

<前走阪急杯・オーシャンS・シルクロードS掲示板>
サクラゴスペル
サンカルロ
ダッシャーゴーゴー
ツルマルレオン
ドリームバレンチノ
マジンプロスパー
ロードカナロア

※スギノエンデバー(阪急杯6着)
・・・毎回、この最初のスクリーニングでしくじるので、後々見直す必要がありそうですが。

■ペース仮説
前回「中京芝1200は時計がかかる」と書きましたが、
どちらかというと昨年が特殊だったのかもしれません。
今年に入ってからはそこまで遅い馬場にはなってはいないようです。
参考になりそうなのが今月10日に行われたトリトンS。
昨年の同時期には1分10秒台が続出していましたが、
このレースでは33.3-35.5の1分8秒8。
シゲルアセロラという韋駄天馬が逃げたレースでしたが、
高松宮記念でも快速逃げ馬が出走することもあり、似たペースになりそうです。
某競馬週刊誌のタイム予想は1分8秒4。
これをトリトンSに似たラップ構成に落とし込むと次のようになるでしょうか。

前半3F:33.0~33.4
後半3F:35.4~35
後前半差:1.6~2.4

…と、かなりの前傾ラップになりそうです。
後は出馬表確定後に再精査が必要だとは思いますが、
このラップをひとまずの仮説に据えたいと思います。

■前傾ラップ適正分析
最初に絞った馬に対して、大幅な前傾ラップ時の成績を分析してみます。
宮記念前傾ラップ適正分析

と、こんな感じです。
G1の舞台まで登りつめた馬達なので、このようなハイペースでも
しっかりと結果を出していることが多いようです。
ただ、ダッシャーゴーゴーはハイペースの成績が今一つ。
オーシャンSの予想時にはこれで失敗したのですが、
データ上は今回も割引きが必要と思われます。

続いてサンカルロやツルマルレオンが「勝ちきれない」という成績。
これらの馬は追込み脚質なのが特徴。
「ハイペースだけど前がそこそこ頑張る」という展開になることもあるため、
安定していないのだと思われます。

当日は追込みが決まる展開になるか?
個人的には「サンカルロに印をどう打つか
が予想のポイントになってくると考えていますので、
この点についてはじっくりと考えていきたいと思います。
[ 2013/03/20 13:06 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

予想:高松宮記念 ①

今週はいよいよスプリントG1である高松宮記念。

「芝短距離戦特化」と銘打っているだけあって、なんとしても獲りたいレースです。

舞台である中京競馬場は、昨年大規模改装がなされ、大きくコース形態が変わっています。
そのため過去ラップが参考にならない状況です。
今回は、おおよその中京芝1200の間隔をつかむため、「改装後の1000万以上」のレースを
集めてみました。

■改装後中京芝1200戦(1000万以上)
中京1200レース

■基本は前傾ラップ
改装後の中京芝1200は、スタートして少し上った後はダラダラと下り坂が続く形状。
構造上は前半が速くなりやすいはずです。
上の表の「後-前差」は、後半3Fと前半3Fの差を表していますが、
全体的に言って前半が速くなりやすい前傾気味の結果になっています。
ただし、レースによっては後傾の場合もあるので、展開によってかなり左右されるコースだということですね。

今年の高松宮記念はどうなるか、というと、おそらくはかなりの前傾ラップ。
ハクサンムーン、アイラブリリ、メモリアルイヤーと逃げ馬が揃っているからです。
特にハクサンムーンは、元々のテンが速い上に、他の逃げ馬と叩き合いをして
暴走ラップを刻むことが多い馬。
場合によっては33秒台前半どころか32秒台突入もあるかもしれません。
そうなると前後半差2秒以上の消耗戦が必至となりそうです。

■時計の掛かる馬場
中京芝1200の一番の特徴は、「時計が掛かること」だと思います。
昨年の高松宮記念はG1なのに1:10.3というタイム。
理由としては以下の2つを考えています。
 ・丈の長い洋芝により重い馬場となっている
 ・長い直線・坂を意識してスロー気味のペースになりやすい
時計が掛かる展開になると急に力を発揮する馬は、一定割合存在するので、
そういう馬にとっては有利なのかもしれません。
(よくマジンプロスパーがそのように言われますね。)
重馬場や札幌・函館で結果を出している馬を重視する、という見方もアリだと思います。

■展開想定
先に述べた通り、今年は逃げ馬も揃っているのでハイペース必至。
ただでさえ逃げ馬の台頭がほとんどない舞台ですので、
よほど実績ある馬でない限り先行馬でもキツそうです。
差し・追込み馬を評価していきたいですね。
[ 2013/03/19 00:55 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

回顧:トリトンステークス

■展開
ハナを奪ったのはいつも通り(?)シゲルアセロラ。
この馬の先行力は安定していますね。
リュンヌが競りかけてきたこともあり、
ペースは33.3-35.5と中京にしてはかなり前半が速くなりました。
直線に入るとリュンヌが前を捉えますが、
バクシンカーリー、リトルゲルダ、バクシンカーリーらが追い込んできて
さらに大外からバーバラが一気に交わし去ってゴール。

休み明けのバーバラが未勝利戦から4連勝を達成しました。
期待の新星登場!という感じですかね。

この時期の中京にしては1分8秒8とかなり速い時計。
前傾の締まったペースになったこともあり、
なかなかレベルが高かった1戦だと捉えています。

■注目馬
前の馬には厳しいハイペースラップだったので、
前で粘れた馬を評価したいと思います。

シゲルアセロラは、前も中京で逃げた長篠Sが前傾ラップ。
なかなか展開に恵まれません、というか自分で展開を作っているんですが。
阪神や中山に変わればあっさり勝ちそうな気もするんですが、勝ちきれないですね。
個人的にはしつこく狙います。
リュンヌは意外(?)な好走。休み明けでマイナス体重、というのは気になりますが、
休養で上手くリフレッシュできたのかもしれません。次走期待です。
サカジロロイヤルも力はありそうですね。実績のある小倉や京都で買いたいです。
リトルゲルダもなかなかがんばっていたかと。引き続き期待します。

勝ったバーバラですが、普通に強いような気もするんですが、
展開がハマった可能性があるので、次走は様子見がいいかもしれませんね。


■着順
1着:バーバラ
2着:バクシンカーリー(△)
3着:リトルゲルダ(◎)
4着:オーシャンカレント(○)
5着:アグネスウイッシュ(☆)

7着:サカジロロイヤル(▲)

【回収率】12R消化
◎単勝:13%
◎⇔○▲△☆馬連:42%
[ 2013/03/13 21:31 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:トリトンステークス

うずしおステークスは予想記事を書く暇がありませんでした。
トリトンステークスの予想をしていきます。

■格
<近3走で同クラス戦0.3秒以内>
シゲルアセロラ
アグネスウイッシュ
バクシンカーリー
オーシャンカレント
リトルゲルダ
サカジロロイヤル
…今回は省エネ予想なので、だいぶ粗いですがここでバッサリいきます。

■適正
<中京芝1200実績>
オーシャンカレント(同クラス3着)
リトルゲルダ(同クラス2着)

何度も書いていますが、
中京芝1200は個人的に阪神芝1400とリンクしていると考えています。
そうなると、スペシャリストを生みやすい条件なのでは?と仮説が立てられます。
というわけで、上記2頭から軸馬を見つけたいですね。

■予想(第12回)
◎リトルゲルダ
○オーシャンカレント
▲サカジロロイヤル
△バクシンカーリー
☆アグネスウイッシュ

リトルゲルダは前走が強い内容だったと思います。
前々走13着からの斤量大幅減で激走したように一見思えますが、普通に力があるんじゃないかと。
少しづつ、高松宮記念のイメージを膨らませながらレースを見て行きたいですね。

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[ 2013/03/09 23:16 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

回顧:オーシャンステークス

■展開
スタート良く飛び出したのはポアゾンブラック、それをすぐにハクサンムーンが交します。
それに付いていくも内にすっと控えたフォーエバーマーク、
外を3番手まで押し上げたサクラゴスペルで先団が形成されました。

直線に入っても先頭はハクサンムーン、ジリジリと迫るポアゾンブラック、
それらをサクラゴスペルがまとめて交し、追い上げるダッシャーゴーゴーをねじ伏せてゴール。
3着には大外を追い込んだツルマルレオンが入りました。

前後半は33.1-35.4と、分析における「重馬場パターン」となりました。
展開だけは予想通りでしたね。ダッシャーとツルマルの差し・追込みが通じたのもその通りでした。
この展開を前々で押し切ったサクラゴスペルは実に強い内容。
陣営曰く「あくまで高松宮記念を見据えた仕上げ」とのことでしたが、
まだ力を隠しているのでしょうか。
ロードカナロアとの対決が楽しみになりました。

■着順
1着:サクラゴスペル ⇒○
2着:ダッシャーゴーゴー
3着:ツルマルレオン

12着:ラフレーズカフェ ⇒▲
13着:エーシンホワイティ ⇒☆
14着:サクラアドニス ⇒△
15着:サドンストーム ⇒◎

競馬を辞めた方が良さそうな結果。
【回収率】11R消化
◎単勝:15%
◎⇔○▲△☆馬連:45%

今週はスプリント戦ではうずしおステークス、トリトンステークスを扱う予定です。
重賞は暇があれば中山牝馬ステークスも。

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[ 2013/03/04 23:32 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:オーシャンステークス②

■展開予想
夜のうちに降った雨で、中山の芝は9時現在の発表では稍重
このまま順調に行けば良馬場まで回復するでしょうが、やや渋った良馬場という感じでしょうか。

加えて、今回の逃げ馬。ハナを切りたいのはハクサンムーンでしょうが、
今回は内にフォーエバーマークがいます。
こちらもかなりテンが速い馬。これを交わそうとすればけっこうなハイペースになってしまうと予想されます。
33秒台前半ですかね。

そうなると、前回紹介した2つの展開パターンからすれば「重馬場パターン」になる可能性が高いと思います。
※本当は2つのパターンごとに予想をしておいて、
 ギリギリでどちらで行くか決めようと思っていたのですが、サボりで片方だけにします。

■「重馬場パターン」の傾向
・脚質:差し>先行>追込>>逃げ
逃げ馬は消します。
差し馬を中心に評価し、先行馬はハイペースを前で我慢した経験のある馬のみを評価します。

・ローテ:休養明けは×
独自データを出せないのですが、例えばこのブログを見ていただいても分かる通り、
基本的に稍重~重馬場では休養明けの馬は結果を出せていません
目安は10週以内ですかね。

・実績:芝1000~1200オープン戦で連対
こちらは某週刊競馬雑誌に載っていたのですが、オープン連対か重賞好走馬が条件となるそうです。
(14頭中11頭オープン連対。あとは1200戦が4-3-0-1の馬と1-0-0-0の馬)

・人気馬評価 ダッシャーゴーゴー
今回ダントツ人気馬。実績が抜けていますからね。
ただ、ハイペースを予想の前提にすると不安が生じてきます。
ハイペースを表すのに「後半3Fタイム-前半3Fタイムが1秒以上」
という条件を設定してみます。
-3歳以降1200戦における「後半3Fタイム-前半3Fタイム」別成績
1秒以上:0-0-1-1-4(ハイペース)
1秒以内:3-3-1-1-2 ※降着あり
と見事に明暗が分かれています。強い時は本当に強い馬ですが、負ける時は意外と脆い印象。
今回はハイペース予想なので、まさにバッサリ切り時となります。

■予想
◎サドンストーム
○サクラゴスペル
▲ラフレーズカフェ
△サクラアドニス
☆エーシンホワイティ

印の強弱は付けましたが、実力馬をバッサリやったこともあり、
どんぐりの背比べ状態です。
BOX買い推奨です。

◎サドンストームは、京洛S(オープン)勝ちやセントウルS5着と、底力はある馬。
ただし、出遅れ癖と脚質のせいで、悲しいくらい展開に左右されてしまいます。
今回ハイペースで、上りのかかる展開となれば久しぶりに絶好の舞台が訪れる…かも。
かわいそうなくらい使い詰めできているので、疲れがないことを祈ります。

○サクラゴスペルは、前走同舞台(しかも稍重馬場ハイペース)で圧勝しています。
昨年は明け4歳で連勝し高松宮記念に挑戦し、そこそこな手ごたえを掴んだもよう。
昨年秋に馬体を増やして再び連勝。さらに実力を付けていると思われます。
不安材料は、微妙に空いた感覚と、「あくまで高松宮記念が目標」とのたまう陣営のトーン。

▲ラフレーズカフェ
この馬は一昨年新潟競馬場に遠征した際の新馬戦で勝つのを見たんですよね。
ついにオープン馬になったかと思うと感慨深いものがあります。
中山実績・重馬場実績・勢いを買って。

△サクラアドニスは1200戦の安定感と勢いを買います。
前々走の南総Sでは前残りの展開の中、出遅れから鋭く伸びて3着。
中山巧者の可能性があります。

☆エーシンホワイティも、展開になかなか恵まれない馬。
極端な追込み脚質なので、しょうがないといえばそれまでですが、
京都を主戦場にしていることもあって、本当にスロー~ミドルの展開ばかり。
なので、じゃあハイペースならどうなのかイマイチ分かりません。
栗東DP76.3-60.8-47.8-35.7-11.5という嘘みたいな時計を出しているので、
調子は悪くないはず。

高松宮記念に向け、新星登場!というレースになるといいですね。

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[ 2013/03/02 11:06 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

しばたん

Author:しばたん
仙台から東京に引っ越してきましたが、府中には芝1200コースがないので泣きそうです。