GreenDragonSprints ~芝短距離戦特化の競馬予想~

JRA芝短距離戦(1000~1400m)を中心に毎週1Rぐらいのペースで予想をしていきます。

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予想:安土城ステークス

ダービーの予想にハマってしまい、本業の予想ができていませんでした。

今週は安土城ステークスを予想しようと思います。
京都は高速馬場が続いていますので、これを軸に過去データを簡単に見ていきたいと思います。

※過去3年の京都T1400 OP~準OPで1:20.9以下のレース
◆年齢別集計
集計期間:2011. 5.21 ~ 2014. 2.22
-----------------------------------------------------------------
年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
-----------------------------------------------------------------
2歳 0- 0- 0- 0/ 0
3歳 1- 1- 0- 8/ 10 10.0% 20.0% 20.0% 205 75
4歳 4- 4- 3- 20/ 31 12.9% 25.8% 35.5% 68 113
5歳 3- 3- 4- 39/ 49 6.1% 12.2% 20.4% 292 121
6歳 0- 1- 2- 28/ 31 0.0% 3.2% 9.7% 0 65
7歳以上 2- 1- 1- 15/ 19 10.5% 15.8% 21.1% 376 147
-----------------------------------------------------------------
⇒若ければ若い方がいいという結果。
 7歳馬の成績が妙に良いのが気になりますが…

◆枠番別集計
集計期間:2011. 5.21 ~ 2014. 2.22
--------------------------------------------------------
枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
--------------------------------------------------------
1枠 1- 0- 1-12/14 7.1% 7.1% 14.3% 22 62
2枠 0- 1- 0-13/14 0.0% 7.1% 7.1% 0 13
3枠 1- 2- 2- 9/14 7.1% 21.4% 35.7% 62 167
4枠 1- 1- 1-13/16 6.3% 12.5% 18.8% 11 70
5枠 1- 1- 1-14/17 5.9% 11.8% 17.6% 220 106
6枠 1- 2- 2-15/20 5.0% 15.0% 25.0% 170 129
7枠 2- 2- 3-15/22 9.1% 18.2% 31.8% 115 101
8枠 3- 1- 0-19/23 13.0% 17.4% 17.4% 635 169
--------------------------------------------------------
⇒意外(?)と外枠有利。

◆脚質上り別集計
集計期間:2011. 5.21 ~ 2014. 2.22
-----------------------------------------------------------------
脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
-----------------------------------------------------------------
逃げ 3- 3- 0- 4/ 10 30.0% 60.0% 60.0% 921 306
先行 3- 2- 4- 26/ 35 8.6% 14.3% 25.7% 401 170
中団 4- 5- 2- 47/ 58 6.9% 15.5% 19.0% 41 73
後方 0- 0- 4- 33/ 37 0.0% 0.0% 10.8% 0 47
-----------------------------------------------------------------
⇒逃げ馬がやたら有利です。

■予想(第17回)
◎ウイングザムーン
〇レッドアリオン
▲ワキノブレイブ
△メモリアルイヤー

◎ウイングザムーンは、前走こそ芝1200戦を後ろから競馬しましたが元々は千四~マイルを好位から競馬してきた馬。好位からでも鋭い末脚が使えるのが魅力です。前走は芝1200戦でしたが、超高速馬場を生かして32.1という驚異的な上りを使って2着。そこから距離延長にはなりますが、再度同じような末脚が使えれば。

〇レッドアリオンはマイル重賞でも好走をしてきた実績最上位馬。前走も京都で強力なメンツ相手にしっかり走れています。少し難癖をつけたのが、位置取りと末脚のバランス。33秒台前半の上りも使えることは使えるんですが、後方から進めた場合のみとなっています。前から競馬した時にも超高速の上り勝負についていけるのかどうか?少し不安ありと見ました。

▲ワキノブレイブは、徐々に力を付けてきている4歳馬。芝1200戦で中段で脚を溜めるタイプでしたが、前走では超高速馬場に対応し32.9の上りを記録。今回は距離延長ですので、さらに前で競馬しやすいと思います。ポジションを生かして競馬できれば、というところ。

△メモリアルイヤーは逃げ馬候補筆頭なので。高速馬場の芝1200戦なら逃げて34.0の上りが使えたりします。近走はイマイチな競馬が続いていますが、軽斤量も生かして粘りこめれば。

うまくダービーの予算が作れればいいですね。
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[ 2014/05/31 22:31 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

東京優駿(日本ダービー)2014 ~京都新聞杯組の取捨~

あからさまに人気取りを狙ったダービー記事でしたが、いざ書いてみると面白くなってきたのでもう1発書いてみます。

近年存在感を増してきたダービートライアルですが、昨年ついに京都新聞杯から勝ち馬が出ました。
もちろん今年も皐月賞組が人気を集めそうなんですが、京都新聞杯組は「買い」か「切り」か、気になるところです。

以下に、過去10年の良馬場の京都新聞杯について、走破タイム順に並べてみました。

日付 1着入線馬名 1着タイム
2012. 5. 5 トーセンホマレボシ   2.10.0 ⇒3着
2014. 5.10 ハギノハイブリッド    2.11.0 ⇒?
2004. 5. 8 ハーツクライ       2.11.9 ⇒2着
2013. 5. 4 キズナ          2.12.3 ⇒1着!

2010. 5. 8 ゲシュタルト       2.12.8 ⇒4着
2009. 5. 9 ベストメンバー      2.13.0 ⇒出走せず
2007. 5. 5 タスカータソルテ     2.13.5 ⇒11着
2011. 5. 7 クレスコグランド     2.13.5 ⇒5着
2006. 5. 6 トーホウアラン      2.14.8 ⇒9着

すごくシンプルですが、「走破タイムが速い方が本番で好走している」と言えそうです。
今年もけっこう速いので、ハギノハイブリッドは本番でも印を回した方が良さそうな気がしてきました。

この馬、今年に入ってから既に5走。マツクニ調教師が「皐月賞から直行というローテーションが主流ですが、1走でも多くレースを使い、1本でも多く追い切りをこなしてダービーに行くということですよね」とスパルタ発言をしている馬です。

それにもめげず、ここ2走は馬体を増やしつつの連勝。鍛えられてきたんでしょうか。

本命は素直にイスラボニータの予定ですが、▲か△にハギノハイブリッドいかがでしょう。
[ 2014/05/28 21:30 ] 重賞予想 | TB(0) | CM(0)

東京優駿(日本ダービー)2014 穴馬の条件

たまにはスプリント戦以外のG1レースの予想記事も書いてみようかなと思いまして。

ここからのデータは過去10年のダービーのうち、不良馬場のレースを除いた8レース分を用いています。
なんといっても日本ダービーですから、しっかりとした実績を残した馬が馬券になっています。
◆人気別集計
集計期間:2004. 5.30 ~ 2013. 5.26(良・稍重の8レース)
-----------------------------------------------------------------
人気 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
-----------------------------------------------------------------
1番人気 5- 0- 1- 2/ 8 62.5% 62.5% 75.0% 175 108
2番人気 0- 1- 0- 7/ 8 0.0% 12.5% 12.5% 0 26
3番人気 2- 1- 1- 4/ 8 25.0% 37.5% 50.0% 237 145
4番人気 0- 1- 1- 6/ 8 0.0% 12.5% 25.0% 0 71
5番人気 0- 3- 0- 5/ 8 0.0% 37.5% 37.5% 0 158
6番人気 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5% 0 43
7番人気 1- 0- 3- 4/ 8 12.5% 12.5% 50.0% 398 196
8番人気 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5% 0 120
9番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
10番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
11番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
12番人気 0- 1- 0- 7/ 8 0.0% 12.5% 12.5% 0 110
13番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
14番人気 0- 1- 0- 7/ 8 0.0% 12.5% 12.5% 0 267
15番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
16番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
17番人気 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
18番人気 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
-----------------------------------------------------------------
勝ち馬は1番人気がほとんどで、連対馬は5番人気以内がほとんどです。
1~5番人気の馬連BOXでも買えば、かなりの確率で当るレースではあります。

ただ、それでも6番人気以下の馬も馬券になっているので、できればここを絡めた3連系の馬券を的中させたいところですよね。

エイシンフラッシュ 11番手(皐月賞3着)
スマイルジャック   3番手
アサクサキングス   1番手
アポロソニック     1番手
トーセンホマレボシ  2番手
ブラックシェル    12番手(NHKマイル2着)
ドリームパスポート  12番手(皐月賞2着)
シックスセンス    10番手(皐月賞2着)

まとめると、「前走G1(ほぼ皐月賞ですが)入着馬か、3番手までの先行馬」となります。
このうち、先行馬について個別に見ていきます。

・スマイルジャック(東スポ杯3着、きさらぎ賞2着、スプリングS勝ち)
 スプリングS:12.6 - 11.3 - 12.4 - 12.0 - 12.5 - 12.5 - 12.0 - 11.6 - 12.0(2番手)
 きさらぎ賞:12.8 - 11.0 - 12.3 - 12.5 - 12.2 - 12.1 - 12.1 - 11.8 - 12.0(4番手)
 東スポ杯:13.0 - 10.9 - 11.3 - 11.8 - 12.4 - 12.8 - 12.0 - 11.3 - 11.9(7番手)
この年のダービーのラスト4ハロン(L4F)は、12.2 - 11.8 - 12.2 - 12.4と平坦気味。
スプリングSやきさらぎ賞での、平坦戦の先行実績が生きたと言えるか。

・アサクサキングス(きさらぎ賞勝ち)
 きさらぎ賞:12.8 - 11.3 - 12.3 - 12.9 - 12.4 - 12.1 - 11.3 - 11.4 - 12.3(逃げ)
この年のダービーL4Fは12.2 - 11.4 - 11.4 - 11.6と瞬発系のラップ。
きさらぎ賞の瞬発戦の逃げ実績が生きた。

・アポロソニック(青葉賞0.0差2着)
 青葉賞:12.5 - 11.6 - 12.5 - 12.7 - 12.6 - 12.9 - 12.5 - 12.3 - 11.9 - 11.4 - 11.6 - 11.7(逃げ)
この年のダービーL4Fは11.9 - 11.6 - 11.7 - 11.9と4ハロンスパート。
青葉賞も若干4ハロンスパート気味で、リンクしていると言えなくもない。

・トーセンホマレボシ(京都新聞杯勝ち)
 京都新聞杯:12.2 - 10.6 - 11.4 - 11.7 - 12.1 - 12.8 - 12.5 - 11.9 - 11.3 - 11.5 - 12.0(2番手)
この年のダービーL4Fは12.3 - 11.7 - 12.0 - 12.4。けっこう速く流れた前半から、高速馬場を生かして先行馬が粘り込んだ流れ。リンク具合は微妙。あえて言えば、京都新聞杯の4ハロンスパートを番手で勝ちきったトーセンホマレボシの能力の高さを評価すべき、と言う感じか。


…以上の通り、「ダービーで穴馬を狙うなら先行馬!」ということになります。
さらに、できれば重賞実績があることが望ましく、前走までに先行して結果を残したレースと、当日のダービーのレースの性質が似ていることが望ましい、と言えます。

今年で言えば、皐月賞を逃げて3着に粘ったウインフルブルームが筆頭になるでしょう。この馬、マイル戦を多く使われてきたこともあって人気になりづらいですが、どちらかと言えば中距離戦の方が向いているように思います。特に中盤緩んでからのペースチェンジを生かしてリードを作って粘り込む、という競馬が得意なようなので、それが生きる展開になれば。

それ以外ではマイネルフロストやワールドインパクトあたりが先行しそう。この2頭は実績面でイマイチなので微妙ですけどね。
[ 2014/05/27 19:45 ] 重賞予想 | TB(0) | CM(0)

回顧:韋駄天ステークス

■展開
11.8-10.3-11.0-10.8-11.4
55.3(33.1-33.2)※3F目重複カウント

参考:2013アイビスSD
11.9-10.4-10.6-10.3-11.0
54.2(32.9-31.9)

スタートから飛び出したのはサトノプレシャス、フォーエバーマークなど。
前半はそこそこのペースで流れます。
しかし、そこからペースは緩み始め、3F目で11.0を刻み、そこからそれほど加速もせずにゴールまでなだれこみます。

フォーエバーマークが押し切るかと思われましたが、前半は中段にいたセイコーライコウが徐々に進出、持ったままで突き抜け、見事勝利しました。

■分析
まず、勝ちタイムは55.3と先々々週の準オープン戦(56.5)から1.2秒、先々週の1000万(56.3)から1秒縮めています。(準オープンの駿風ステークスは向かい風の影響だとかで時計が掛かったという話もあるようですが。)
やはり、クラスの差がモロに出ましたね。かなりの斤量差がありましたが、結局上位馬はオープン馬ばかりでした。そして先々々週と先々週のレースのレベルも低かったように思います。

それでも、昨年のアイビスサマーダッシュ54.2から比べると相当遅いです。
馬場もそこまで変わらないと考えていますので、少し残念な結果と言えます。
※馬場指数については自前で計算しておらず他サイト頼りなんですが、発表され次第、追記したいと思います。

勝ったセイコーライコウは不利な内枠をものともせず、持ったままで勝ち切りました。新潟千直は初めてでしたが、適正があったんでしょうね。7歳馬ということで軽視したんですが、強かったです。

続いてフォーエバーマークも格上位、適正があるところを見せました。+16キロというのを見た時点で「これは無いな」と見切りをつけたんですが、しっかり走ってきましたね。よく見れば昨年のスプリンターズステークス時に-12キロ減らしてるので、好走時の馬体重とほとんど変わらないんですよね。
ただ、それでも昨年のタイムに比べれば物足りないかな、というところ。

ミヤジエムジェイですが、大外枠でしたが内の馬に前に入られ、ずっと壁になってしまっていました。ゴール前で前が空くもそれほど伸びず。適正はそれほどなかったようですね。

■結果(第16回)
1着|セイコーライコウ
2着|フォーエバーマーク(△)
3着|アースソニック(▲)
4着|デュアルスウォード(〇)

9着|ネロ(◎)

■回収率(16回消化)
◎○▲△馬連BOX|79%
◎単勝(参考)  |104%

本気で負けが込んできました。
今週は御池特別(京都芝1200 1000万条件)か、安土城ステークス(京都芝1400 1600万条件オープン)、朱雀ステークス(京都芝1400 1600万条件)のどれかで行こうと思います。
[ 2014/05/26 20:20 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:韋駄天ステークス ③

記事数のわりに全然分析できていないんですが、予想をまとめたいと思います。

■予想(第16回)
◎ミヤジエムジェイ
〇デュアルスウォード
▲アースソニック
△フォーエバーマーク

新潟千直って福島芝1200実績のある馬がけっこう好走する、というイメージを持っています。これが、「後で書く」「後で書く」と言っておきながら全然書けていないコース攻略記事のネタなんですけどね。
◎ミヤジエムジェイは、4走前の福島芝1200みちのくステークスが良い内容。高速馬場の影響もありましたが、時計も速いですし、後にオープン馬となるツインクルスターやセイコーライコウを0.3ちぎっています。このレースを評価したい。
おそらく高速馬場を先団で進めて最後にもう一脚使う、というタイプだと思うので冬場の中山は合わず、前走の京都は高速馬場でしたが外枠で難しい競馬。近3走の負けも言い訳がつくんではないかと。

〇デュアルスウォードですが、地味な成績ながらオープンクラスで好走してきた馬ですし、何気に昨年のアイビスサマーダッシュで5着に入っています。
あと、これもコース攻略記事のネタとして温めていたものなんですが、「前傾ラップ×L2加速ラップの短距離戦好走」というのが新潟千直攻略に使えないかと考えていて、本馬が2着に入った2013年の千葉ステークスがこの条件を満たしているんですよね。この馬が来たら記事にしようかと(笑)

▲アースソニックは、完全に「実績上位馬だから」という理由です。なぜここを使ってきたのかはイマイチ疑問ですが、多少適正が甘くても上位にこれる力は十分持っているだろうとの判断。あと、先に述べた福島芝1200実績馬、という観点で言えば、2012年雪うさぎ賞を勝っています。

△フォーエバーマークですが、6歳牝馬の休み明けということであんまり買いたくないんですが、しょうがないですね。昨年のアイビスサマーダッシュでのハクサンムーンとの叩き合い。これは強かったですね。

今年のアイビスサマーダッシュに繋がるレースになるか。括目してレースを観戦したいと思います。
[ 2014/05/25 09:52 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

予想:韋駄天ステークス ②

前回のエントリをまとめて、ざっくり候補馬を絞ってみます。

■格でバッサリ
オープンクラスのはずの本レースですが、蓋を開けてみれば出走馬の中には重賞勝ち馬が2頭いる一方で準オープンが3頭、1000万条件馬が2頭…。非常にバラつきのあるメンバー構成となっています。

格下馬は駿風ステークス(準オープン)や邁進特別(1000下)で好走した馬。軽斤量とコース実績を生かしてどこまで、という狙いだと思いますがどこまで健闘できるでしょうか。気になっているのは駿風ステークスや邁進特別の内容がイマイチなこと。馬場の影響ももちろんあるとは思いますが、どちらも56秒台で物足りない時計です。
オープン馬を差し置いて印を付けるほどじゃないかな、というのが今回の印象。
この辺はバッサリ消そうと思います。

もちろん、過去のアイビスサマーダッシュを見ても、格下馬が激走というのはよくあるパターンなんですが、夏までにその辺の研究もしてみたいですね。
<重賞勝ち馬>
アースソニック、フォーエバーマーク
<重賞好走馬>
バーバラ
<オープン勝ち馬>
ブルーデジャブ
<オープン馬>
スイートジュエリー、デュアルスウォード、アンゲネーム、セイコーライコウ、ミヤジエムジェイ

9頭まで絞れました。

■年齢でバッサリ
何度か触れてきましたが、新潟千直は7歳以上馬の成績がよくありません。
究極のスピードを要求されるレースなので年齢の影響が出やすいんですかね。
7歳以上の馬をバッサリ行くと、残るのは以下の通り。
アースソニック(5歳)、フォーエバーマーク(6歳)、バーバラ(5歳)、スイートジュエリー(5歳)、デュアルスウォード(6歳)、アンゲネーム(6歳)、ミヤジエムジェイ(6歳)
と、至極適当ですが7頭に絞れました。

あとは適正を加味して4頭に絞ろう・・・と思っていたんですが、左目が異常に充血していて、これ以上PCを見ていられそうにありません。今日はこの辺にさせてもらおうと思います。
[ 2014/05/24 22:38 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

予想:韋駄天ステークス ①

あれ?こんなレースあったっけ?と思ってよくよく調べたら、新規創設レースのようですね。

「新潟千直のオープン戦」というのも2011年のルミエールステークス以来ごぶさた。
過去データがそのまま使えないのは痛いですね。

■基本データ(使い回し)
同条件データが十分量確保できないので、こないだの駿風ステークス時のデータを使いまわしたいと思います(手抜き)。
・年齢別成績
 ⇒4・5・6歳わりと均等な成績。7歳以上は切り。
・脚質
 ⇒先行有利
・枠順
 ⇒外枠有利(5~8枠)
とまぁこの辺はよくある結果ではあります。ただ、傾向が出やすいコースだと思うので、素直に従おうかと思っています。

■実績整理
出走馬の実績を簡単に整理してみます。
2014韋駄天S実績比較
かなり実績に差がある印象。
オープンクラスで好走(0.3差以内)した馬はダート路線を含めても6頭しかいません。
これらの馬もフォーエバーマーク以外はコース経験すらありませんし、休み明けの馬もいて、信頼しづらい感じ。

コース経験のない格上馬vsコース経験のある格下馬
という感じで、かなりカオスな状況になっています。

さすがに格上馬から買いたいとは思いますが、妙味もないでしょうし迷いどころ。
上手くコース未経験の格上馬の適正を見極めていきたいと思います。
[ 2014/05/22 23:35 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

回顧:葵ステークス

■展開
12.1-10.4-10.9-11.1-11.1-11.9
1:07.5(33.4-34.1)

スタート良く飛び出したシゲルカガが先手を奪います。
続いて内からラインスピリット、外からネロという先団を形成。
軽快に飛ばして、なんと前半3ハロンは33.4という時計!!
京都としては破格のペースですね。

直線に入っても粘るシゲルカガ。それを中段から鋭く伸びたリアルヴィーナスが交してゴール。
見事「スプリント路線のダービー」を制しました。

3着には中段後ろから伸びたエルカミーノレアル。

予想タイムは1:07.8(33.6-34.6)でしたが、それを遥かに上回るペース・タイムとなりました。

■分析
相変わらずの高速馬場でしたが、そこにさらに「超ハイペース」という条件が加わりました。
逃げたシゲルカガは33.3-34.3というペース。前に行った馬については、そこまで速い上りを試されたわけではなく、ハイペース適正および速いタイム(基礎スピード)が試された格好になりました。
2着だったとはいえ、超ハイペースを自ら作り出して粘ったシゲルカガは高く評価したいところ。高速馬場への対応が疑問で、印を付けないでしまったんですが、激しく後悔しています。1200戦になってパフォーマンスを上げてきたのもありますね。
ゆくゆくはスプリンターズステークスにもつながって行きそうな内容。これからも注目していきたいと思います。

また、勝ったリアルヴィーナスは、超ハイペースだった先団にも付いて行かず、かといって後ろ過ぎもせず、内枠を生かしてスムーズな競馬ができました。
展開が向いたこともありますが、タイムも優秀。強い内容だったと思います。

エルカミーノレアルをはじめとして、後方から追い込んできた馬の評価は微妙なところ。さすがに前の馬には厳しい流れになっていたのは確かだと思いますので。しばらく様子見ですかね。

少し注意しておきたいのは、先団でかつ外々を回されてたネロやニホンピロアンバー。さすがにコーナーでハロン11.1のペースで外を回されたのはキツかったはず。次走以降は挽回を期待したいです。

ラインスピリットは、先団とはいえ内のポケットで理想的な競馬ができましたが、超ハイペースには付いていききれなかったという感じ。牡馬にしては小柄なこともあり、古馬になってからの成長度は怪しいかなと個人的に思っています。

■結果(第15回)
1着|リアルヴィーナス
2着|シゲルカガ
3着|エルカミーノレアル
4着|ラインスピリット(◎)

8着|ネロ(〇)
9着|モズハツコイ(△)
10着|ニホンピロアンバー(▲)

■回収率(15回消化)
◎○▲△馬連BOX|84%
◎単勝(参考)  |111%

またまた残念な結果。
とはいえ、リアルヴィーナス、シゲルカガをはじめとして、当世代のスプリント路線を引っ張ってくれそうな馬が登場したのは何よりです。来年あたり、この中からG1馬が出るか、期待したいと思います。
[ 2014/05/20 19:39 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

回顧:彦根ステークス

レディオブオペラの2着経験馬で固めた予想でしたが(笑)、残念な結果に。

■展開
12.1-10.9-11.2-11.3-11.1-11.5
1:08.1(34.2-33.9)
スタートからハナを奪いに行ったのはサカジロロイヤル、ジルコニア、メイショウイザヨイ。
結局ジルコニアが先手を取りました。
メイショウイザヨイはサカジロとジルコニアに挟まれた格好になって一旦3番手に下がった後、出していって番手につけます。
サカジロロイヤルが3番手となってバートラムガーデン、ケイアイウィルゴーが続きます。
マッキーコバルトが6番手、その後ろをフォーチュンスター、アルマリンピアが並んで追走。
隊列が決まったところでペースは落ち着き、前半3F34.2という京都芝1200の平均的なペースになりました。

直線に入るとメイショウイザヨイがジルコニアに並びかけていきますが、外から勢いよくフォーチュンスタートアルマリンピアが交わしていきます。
さらにケイアイウィルゴーが内からこじ開けて前に迫り、大外からは1頭だけ後方から追い込んだマコトナワラタナが鋭く差してきます。
結局アルマリンピアが半馬身抜け出して勝利。オープン入りを決めました。2着は大外のマコトナワラタナ。3着は内から差したケイアイウィルゴーとなりました。

ちなみに、予想したタイムは1:08.0(34.0-34.0)。
決着タイムはほぼ同じですが、ペースは予想より少しだけスローに。

■分析
勝ったアルマリンピアから6着のメイショウイザヨイまで0.2差。
そこまで力の差は無いように思います。極端に展開が影響する展開ではなかったはずなので。

しいて言えば、2~4着が1・2・3番と内枠の馬が多く入着していることからやはり内枠が有利だったであろうこと。そして高速馬場でややスローペースだったころもあり、速い上りを使えるかどうかが試されたこと、というのが挙げられるでしょうか。

そういう意味では、外枠からポジションを取りきれず外を回す形になったビキニブロンドやスピークソフトリーあたりは、今走を度外視してあげてもいいかもしれません。
逆にメイショウツガルやロンドは内からスムーズに競馬をしましたが、伸びきれませんでしたね。

ともあれ、「内枠先行」という要素と「速い上り」という要素がちょうどいい具合に試される展開となったと思われ、タッチの差で、後者を満たした馬が上位2頭となったという感じだと思われます。

予想としては、もう少しペースが速くなって、「内枠先行」の馬が上位に来ると考えていたんですが、読みが外れてしまいました。

本命としたメイショウイザヨイはしっかり走れていたので、次走以降も期待。
3着のケイアイウィルゴーは4歳馬であり、今年の飛躍に期待したいです。
フォーチュンスターも連勝の勢いに違わぬ走りであり、今年の台風の目になるかもしれません。

■結果(第14回)
1着|アルマリンピア
2着|マコトナワラタナ
3着|ケイアイウィルゴー(△)
4着|フォーチュンスター(〇)

6着|メイショウイザヨイ(◎)

14着|フレデフォート(▲)

■回収率(14回消化)
◎○▲△馬連BOX|90%
◎単勝(参考)  |119%

ジリジリ負けが込んでいる感じ。
今週は韋駄天ステークスで新潟千直を攻めたいと思います。
あと、余裕があればオークスも予想しましょうかね。
[ 2014/05/19 20:43 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:葵ステークス ②

■展開予想
京都は相変わらず高速馬場が続いています。
過去レースのうち、高速馬場だった年は以下の通り。
 2010年 1:07.6 (33.3-34.3) ケイアイデイジー
 2013年 1:08.0 (33.9-34.1) マコトナワラタナ
前半が速かった2010年は、前の馬で決まっており、逆に前半が落ち着いた2013年は差し追込み(というか速い上り勝負)で決まっています。
これは今までもブログ内で触れてきたポイントで、特に京都芝1200の場合、「スローなら前有利」とはならないことが多いです。
ただ、今回は3歳馬でもテンの速い馬が揃っていますので、かなり先行争いが激しくなると予想されます。
特にネロとシゲルカガ。この2頭が競り合ったファルコンステークスは前半3ハロンがなんと33.0!!とんでもないハイペースです。
今年もハイペース予想で、予想タイムは以下の通り。
⇒予想タイム 1:07.8(33.6-34.6)

この場合、逃げ馬で34秒台半ばの上りが使えればよく、
差し馬は中段から33秒台後半、後方からは33秒台前半の上りが必要。

■位置取り予想
ネロとシゲルカガのスピードが抜けているはず。この2頭のテンは今のところ互角なので、内枠のネロが先手を取ることになりそう。
続いてラインスピリットとアスコルティが内のポケットを狙いに。
外からテイエムチュラッコやニホンピロアンバー。この2頭も近走逃げてきていますが、それぞれ緩い芝1200戦とマイルが主戦場。枠も外なので、先団後ろに付けるのがやっとという感じでしょうか。無理に前に競りかけていったところで外々を回らされてゲームオーバーになってしまうので。
基本的にハイペース=前有利だと考えているので、勝負になるのはここら辺まで。
ただ、超ハイペースになって前崩れになってしまった場合は、差し馬も絡んでくる可能性があります。

■予想(第15回)
◎ラインスピリット
〇ネロ
▲ニホンピロアンバー
△モズハツコイ

予想記事①でも触れましたが、今年は橘ステークスのレベルが高かった模様。このレースもけっこう前半が速かったですが、番手から3着に粘った◎ラインスピリットが本命。
この馬はスピードと完成度の高さを生かして器用にレースができるのが武器。逃げでも番手でも競馬が出来、最後にスッと一脚使えるのが長所です。33秒台の上り実績もあるので、高速馬場も対応できそう。
少しレース間隔が空いていますが、〇ネロを対抗に。ファルコンステークスでは殺人的ハイペースから驚異的な粘りを見せました。消耗戦での粘り強さだけでなく、東京芝1400コースの瞬発戦でもそこそこやれているのも好印象。
▲ニホンピロアンバーは、フィリーズレビューでベルカント相手に強さを示しました。マイルこそ持ちませんでしたが、距離短縮で持ち味が生かしやすくなるでしょう。ただ、枠だけが微妙。ここからだとまずハナは奪えないでしょうし、控えての競馬もどこまでできるか不明。
前崩れのケア、という意味も込めて△モズハツコイを抑えに。

シゲルカガは、世代でも上位の能力がありそうだとは認めつつ、ジリ脚の印象が強いので今回は軽視しました。エイシンオルドスは休み明けを嫌いました。


・・・すごく期待していたレースではありましたが、カレンチャンやロードカナロアのような素質馬はパッと見いなそうだなぁ、という印象。
いい意味で裏切ってもらえるといいんですが。
[ 2014/05/17 22:26 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

予想:彦根ステークス

土曜は京都芝1200の準オープン戦、彦根ステークスが行われます。

■展開予想
今週も良い天候での開催となりそうで、先週からの高速馬場が継続しそうです。
また、今週からDコースでの開催となっています。
内枠が荒れたりということもなさそうですね。

同様の高速馬場だった2012年の同レースを参考にしたいと思います。
 2012年 1:07.9 (33.5-34.4)
この年は先行争いが激化し、京都コースにしてはかなりのハイペースでした。
今年は、そこまでのハイペースにはならないと予想します。
⇒ 予想タイム 1:08.0(34.0-34.0)

逃げ馬でも34.0の上りが必要。差し馬であれば33秒台。
後ろからなら32秒台から33秒台前半が必要ということになります。

■推定前半3ハロン
先週に引き続き、「内枠・先行・速い上り実績」を重視したいと思っています。
まずは以下の試算結果で、先行馬できそうな馬を探してみましょう。
2014彦根S

少し違和感のある結果。多少脳内修正が必要かもしれません。
ハナを奪うのはメイショウイザヨイかジルコニアで間違いなさそう。
続いて、バートラムガーデンまでは順当。ダノンフェアリーは外枠なので少し後ろになるか。
内に入ったケイアイウィルゴーとフォーチュンスターは、近走でそこそこ先行できているので、枠を生かせればその直後に付けられそうだと思っています。
そしてサカジロロイヤル、マッキーコバルトあたりが先団を形成すると予想。
アグネスウイッシュ、ロンドあたりは基本的に後ろからの馬ですがレースペースが速いので、上位に計算されています。

■予想(第14回)
◎メイショウイザヨイ
〇フォーチュンスター
▲マッキーコバルト
△ケイアイウィルゴー

少し実績の足りない馬もいますが、内枠を最重要視しました。

◎メイショウイザヨイは、幸騎手が消極的にならなければハナを奪えそうです。過去にはレディオブオペラからもハナを奪って0.2差という競馬をしたことがある実力馬。近2走は不本意な結果になっていますが、ここらで一発好走に期待です。
〇フォーチュンスターは、500万1000万と連勝している馬。内枠を引いた先行馬でもありますので、勢いに乗って3連勝といきたいところ。何気にこの馬もレディオブオペラの2着経験があるんですよね。
▲マッキーコバルトもレディオブオペラの2着馬(笑)。8歳馬ですが、近走何気に充実しています。高速馬場を前で粘るのは向いていそうなので。
△ケイアイウィルゴーも内枠の先行馬。4歳なので、ここから充実してくるはずです。世代交代の旗印となれるか。

〇△あたりは、1000万勝ちたての割には人気しているので、妙味という意味では微妙ですが、先週までの方針に従って印をつけてみました。好走に期待。
[ 2014/05/16 23:13 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

予想:葵ステークス ①

今週の予想レースのひとつ葵ステークス。
現時点で、スプリント路線に活躍の場を定めた馬達の頂点を決める、
まさに「スプリント路線のダービー」と言えるレースです。

過去の出走馬から出たオープンクラス活躍馬を見てみましょう。
 2013年:プレイズエターナル
 2012年:ハクサンムーン、アースソニック、マコトナワラタナ、ファインチョイス
 2011年:ロードカナロア、スギノエンデバー、ツルマルレオン、アフォード
 2010年:カレンチャン、スプリングサンダー、ジュエルオブナイル
とくに2011年はそうそうたるメンツですね。
今年も将来のG1馬輩出となるか。期待です。

2014葵S

過去4年しか行われていませんが、総じて、3歳のレースにしては締まったハイレベルなラップとなっていると言えるでしょう。
特に、今年は逃げて実績を残してきた馬が揃っているので、先行争いが激化する可能性は高いです。

ただし、京都芝1200というコースの性質上、前半が登り坂スタートということもあってペースが落ち着きやすいです。意外とすんなり隊列が落ち着いてしまった場合は2011年のように後傾ラップになる可能性もあるので、そこは注意が必要です。
高速馬場で後傾ラップとなった場合、かなり上りの速い決着になることになるため、先週の鞍馬ステークスのように「速い上りが使えるか」という要素も重要になってくると思います。

■前走データ
前走成績のデータは以下のようになっています。
◆前走レース名別集計
集計期間:2010. 5.15 ~ 2013. 5.12
ソート:着別度数順
----------------------------------------------------------------
前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
----------------------------------------------------------------
橘S 3- 0- 1-12/16 18.8% 18.8% 25.0% 86 51
ドラセナ500* 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0% 240 130
500万下* 0- 1- 1- 7/ 9 0.0% 11.1% 22.2% 0 191
桜花賞G1 0- 1- 1- 3/ 5 0.0% 20.0% 40.0% 0 412
端午S 0- 1- 0- 3/ 4 0.0% 25.0% 25.0% 0 1167
フィリーG2 0- 1- 0- 0/ 1 0.0% 100.0% 100.0% 0 180
マーガレ 0- 0- 1- 2/ 3 0.0% 0.0% 33.3% 0 66
ニュージG2 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
ファルコG3 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
雪うさぎ500* 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
----------------------------------------------------------------

橘ステークス組が中心。データが少ないですが、5着まで0.5差負けまで、というのが条件です。

今年の橘ステークスは時計も速く、勝ち馬タガノブルグはNHKマイルで2着と好走しています。
かなりレベルが高かった可能性があるので、今回も注目したいですね。

また、前走500万組は勝ち馬のみが馬券になっており、コースは芝の1200~1600から広く出ています。
これについてはレベルの高そうなレースを見繕っていくという検討の進め方になりそうです。


将来的に活躍できそうな馬を探すのも楽しみではあるんですが、しっかり本レースで勝ち負けできる馬を見極めていきたいと思います。
[ 2014/05/13 23:25 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

NHKマイルカップの楽しみ方(後日談編)

ミッキーアイルの鮮やかな逃げ切りで幕を閉じたNHKマイル。

前のエントリで、NHKマイル出走馬からけっこう高松宮記念好走馬が出ているということについて書きました。
結局予想がまとまらず、記事にしないでしまったんですが、レース回顧の代わりに将来の高松宮記念馬を予想してみたいと思います。(もちろん、「いれば」の話ですが)

過去レースの傾向を見てみると・・・

■NHKマイル出走馬で後に宮記念で好走した馬
・コパノリチャード(宮記念勝ち)
NHKマイル逃げて0.4差8着。アーリントンC勝ち。アーリントンまでマイルで連対率100%

・サンカルロ(宮記念2着)
NHKマイル3人気8着入選18着降着。NZT勝ち。スプリングC4着、東スポ杯3着。

・キンシャサノキセキ(宮記念勝ち)
NHKマイル3着。ジュニアカップ勝ち。

・エーシンフォワード(宮記念3着)
NHKマイル10着。アーリントンC2着、NZT2着。

・ローレルゲレイロ(宮記念勝ち)
NHKマイル2着。アーリントンC2着。シンザン記念3着。朝日杯2着。デイリー2歳杯2着。

・ファイングレイン(宮記念勝ち)
NHKマイル2着。NZT2着。

・ペールギュント(宮記念2着)
NHKマイル4着。シンザン記念勝ち。朝日杯3着。東スポ杯2着。

・ラインクラフト(宮記念2着)
NHKマイル勝ち。桜花賞勝ち。フィリーズR勝ち。ジュベナイル3着。


すごくざっくりまとめると、
・NHKマイルはできるだけ上位がいい(勝ち馬はマイル~中距離路線に行ってしまうが)
・NHKマイル前にマイル重賞で好成績を収めている。(特にNZTやアーリントンC)


これをもとに、今回の出走馬から該当しそうな馬を探してみると・・・

①ミッキーアイル
⇒NHKマイル勝ち。アーリントンCもシンザン記念も勝ちと文句なし。
 ただ、おそらくマイル路線に行くのでスプリント路線には来ないでしょうねぇ。
 テンも速いし、消耗戦適正さえあればけっこう強そうなんですけどね。

②ショウナンアチーヴ
⇒NHKマイル0.1差6着、NZT勝ち、朝日杯2着とかなりいい感じ。
 新馬戦未勝利戦と芝1200を使っていることから、
 今後もスプリント路線に戻ってくる可能性がけっこうあります。
 NHKマイルでは先団につける競馬もできたので収穫。
 セントウルステークスでお待ちしております。

③ホウライアキコ
⇒NHKマイル0.1差5着、桜花賞0.3差4着、デイリー杯勝ち。これもいい感じ。
 小倉2歳ステークスを勝っているところからも将来的にスプリント路線に
 戻ってくる可能性大ありです。

こんな感じ。
個人的にショウナンアチーヴに注目しています。
夏以降が楽しみですね。
[ 2014/05/12 20:56 ] 競馬随想 | TB(0) | CM(0)

回顧:鞍馬ステークス

■展開
スタートから内枠のケイアイアストン、メイショウデイムが前に出していき、さらに外からメモリアルイヤーが押して押して行きますが番手まで。結局メイショウデイムが先頭に立つかたち。

結局前半はそれほど速くならず、3F34.1というペースになりました。

直線に入っても前の馬の脚が鈍らないように見えましたが、中段内に控えていたルナフォンターナが進路を確保するとズバッと切れて突き抜け、オープン初勝利を見事達成しました。
さらに2着には中団後ろから鋭く伸びたウイングザムーン。
3着には先団からしぶとく粘ったハノハノが入りました。

■分析
走破タイムは1:07.1(34.1-33.0)
(※予想ペースは1:07.2(33.8-33.4))
予想通りの高速決着。一方で前半はそこまで速くなりませんでした。
やはり京都は馬場の速さに関わらず、34.0フラットぐらいの前半で見ておいたほうがいいですね。
前半が速くなかった分、後半は超が付くほど高速の決着。
勝ち馬の上りは32.3、2着馬はなんと32.1(!)
後方から末脚にかけた馬たちの最速あがりも32.1だったことから、ここがサラブレッドの限界なんですかね。

結果として、「速い上りが使えるか」という条件を満たした馬のうち、位置取りが前にいた馬から決まった格好になっています。
また、やはり内枠の馬が優勢。外の枠の馬は実績馬でも苦戦を強いられています。
軽斤量の馬も上位にきている印象。

■結果(第13回)
1着|ルナフォンターナ(△)
2着|ウイングザムーン
3着|ハノハノ(〇)

7着|アースソニック(◎)

10着|フレデフォート(▲)

「内枠・先行・速い上り実績」という予想の方向性は間違っていなかったと思います。ハズレはしましたが、その点はしっかり評価して、次につなげたいと思います。

ルナフォンターナは準オープンを勝った勢いに乗って連勝。キレキレでしたね。重賞でも、このくらいのペースであれば好勝負ができるでしょう。あとはもう少しハイペースになるなど、タフな展開になった場合にどこまで通用するか。
休みを入れるかは分かりませんが、サマースプリントには出走してくるでしょうから、そこが試金石になりそう。

ウイングザムーンは、芝1400を中心に活躍してきた馬で京都実績もあり、速い上りも使える馬でした。初の芝1200戦ということでスピード面で足りない可能性があると考え、印はつけていませんでした。
内枠でしっかり脚を溜めてズバッと切れましたね。
懸念してた事項なんですが、やはり総じて「マイル路線の方がスプリント路線よりもレベルが高い」ということなんだと思います。マイル路線で実績(ウイングザムーンの場合は芝1400重賞の実績ですが)を残している馬がスプリントに出てきた場合はやはりある程度評価しないとだめということかと。

ハノハノは不調から立ち直った印象。もう少し前半が速くなって、33.6-33.5みたいなラップになれば勝ち負けもあったかと。

アースソニックは出負けしたのが痛恨。スギノエンデバーは外枠から中団前まで出していきますが伸びきれず。

■回収率(13回消化)
◎○▲△馬連BOX|97%
◎単勝(参考)  |128%

次週は同舞台で、古馬準オープンの「彦根ステークス」、3歳オープン「葵ステークス」が行われます。
できればどちらも扱っていく予定。
特に葵ステークスは、カレンチャンやロードカナロアも輩出している「スプリント路線のダービー」。
しっかり予想していきたいですね。
[ 2014/05/11 21:11 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:鞍馬ステークス ②

■展開予想
土曜の京都は1000万のマイル戦で1分31秒台が出るほど、高速馬場は継続。
ペース次第ですが、走破タイムは1分7秒台前半となるでしょう。
逃げ・先行勢のメンツ的に、イケイケドンドンのタイプはおらず、逃げ馬はいても溜め逃げタイプ。
先手をとった方が有利ではあるので、各馬前を狙うでしょうが、遮二無二飛ばすとは思えず、それなりの隊列が定まった時点でペースが落ち着く想定。
 予想ペース|1:07.2(33.8-33.4)

前回のエントリ通り、できるだけシンプルに「内枠・先行・速い上り実績」といったあたりを重視して予想したいと思います。

■推定前半3ハロン
例によって推定前半3ハロンを試算してみました。
2014鞍馬S推定前半3F

上位に来ているのは納得の面々。もちろん今回もこの辺を重視します。

また、下位に来ているルナフォンターナですが、本来は前で競馬してきた馬ですが、近3走が「ドスロー」「ドスロー」「出遅れ」という成績なので、遅く計算されてしまっています。

■予想(第13回)
◎アースソニック
〇ハノハノ
▲フレデフォート
△ルナフォンターナ

京都・高速馬場での重賞勝ち馬◎アースソニックを素直に本命に。高松宮記念でもタフな馬場の中しっかりがんばれており、この中では実績が抜けていると思います。
〇ハノハノは高速馬場のイーブンペース巧者。しばらく調子を落としていましたが、前走で復活の兆し。
▲フレデフォートは、データ的に厳しい7歳馬なんですが、推定前半3Fによると意外と前で競馬できそうなのと、前走の勢いを買って。あとオッズが付くので(欲ボケ)
△ルナフォンターナは、いまいち先行性能に疑問符が付きますが最内枠ということと、近走の充実ぶりを評価して。実績の割に人気しそうですけどね。

その他、気になっているのはニンジャやミヤジエムジェイ。こっそり買うかもです。
スギノエンデバー、アイラブリリは外枠なので思い切ってバッサリやってみました。

明日は「仙台国際ハーフマラソン」に出走するので、事前に馬券を買うことになると思います。
人馬ともに好走できればと思っております。がんばります。
[ 2014/05/10 20:10 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

予想:鞍馬ステークス ①

鞍馬ステークスが行われる京都芝コースですが、G1仕様とも言うべきかかなりの高速馬場となっています。

今週末は当初雨予報でしたが、次第に晴れる予報に変わってきており、今週も高速馬場での開催が濃厚。

ちなみに、同条件で行われた過去2年の鞍馬ステークスも高速馬場でのレースでした。
〇過去2年の鞍馬ステークス
2013年:1:07.7(34.1-33.6)⇒追込み決着(どれだけ速い上りが使えるか)
2012年:1:07.1(33.8-33.3)⇒前での決着+内をズバッと抜けたヘニーハウンド

タイムが速い割に、前半がそれほど速くなっていないので、かなりの上りが求められます。
2013年の勝ち馬マコトナワラタナの上りは32.6、2012年のヘニーハウンドに至っては32.2!
ただし、ハニーハウンドはそれまで33秒台の上りすら使ったことがないので、単純に実績で絞るわけにもいかなそうなのが難しいところです。


参考に、速いタイム×落ち着いた前半の京都芝1200戦を見ていきたいと思います。

・京都芝1200のオープン戦、1:07.5以下、前半3F33.8以上
◆年齢別集計
集計期間:2012. 5. 6 ~ 2014. 2. 2
------------------------------------------------------------
年齢 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------
3歳 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
4歳 3- 2- 2- 7/14 21.4% 35.7% 50.0% 182 165
5歳 1- 2- 2- 9/14 7.1% 21.4% 35.7% 37 177
6歳 0- 0- 0-19/19 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
7歳以上 0- 0- 0-12/12 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
------------------------------------------------------------
◆枠番別集計
集計期間:2012. 5. 6 ~ 2014. 2. 2
--------------------------------------------------------
枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
--------------------------------------------------------
1枠 1- 4- 1- 1/ 7 14.3% 71.4% 85.7% 74 244
2枠 2- 0- 0- 5/ 7 28.6% 28.6% 28.6% 250 87
3枠 0- 0- 2- 5/ 7 0.0% 0.0% 28.6% 0 285
4枠 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
5枠 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
6枠 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5% 0 25
7枠 1- 0- 0- 7/ 8 12.5% 12.5% 12.5% 100 33
8枠 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
--------------------------------------------------------
◆脚質上り別集計
集計期間:2012. 5. 6 ~ 2014. 2. 2
------------------------------------------------------------
脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------
逃げ 1- 2- 0- 1/ 4 25.0% 75.0% 75.0% 42 235
先行 2- 2- 2- 8/14 14.3% 28.6% 42.9% 150 138
中団 0- 0- 2-21/23 0.0% 0.0% 8.7% 0 71
後方 1- 0- 0-18/19 5.3% 5.3% 5.3% 42 14
------------------------------------------------------------

割と傾向が出ていたのが内枠先行有利、4歳有利というよくありがちな条件。

もちろん、シンプルに予想していく上では基本だと思います。
ただ、どうも過去2年の鞍馬ステークスとイメージが違うんですよね。特に2013年の追込み決着の競馬など。

それが特異なケースだったのか、はたまた鞍馬ステークスならではの展開だったのか、もう少しあれこれ考えてみたいと思います。
[ 2014/05/07 22:35 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

NHKマイルカップの楽しみ方

今週はNHKマイルカップがあります。

もちろん、本ブログでは鞍馬ステークスをメインで予想していきますが、少し見方を変えるとNHKマイルカップも楽しめそうな気がしてきました。

下は、NHKマイルカップで3着以内になった馬の、後のレース成績です。
◆レース名別集計
本レースより後の全レース
集計期間:2004. 5.30 ~ 2014. 4. 6
ソート:着別度数順
------------------------------------------------------------------
レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
------------------------------------------------------------------
高松宮記G1 4- 2- 0-14/20 20.0% 30.0% 30.0% 114 65
スワンSG2 3- 2- 2- 9/16 18.8% 31.3% 43.8% 215 180
阪神カッG2 3- 2- 1- 3/ 9 33.3% 55.6% 66.7% 266 255
東京新聞G3 3- 0- 1- 5/ 9 33.3% 33.3% 44.4% 220 104
オーシャG3 2- 2- 2-11/17 11.8% 23.5% 35.3% 45 112
神戸新聞G2 2- 1- 0- 0/ 3 66.7% 100.0% 100.0% 116 116
東京優駿G1 2- 0- 1-10/13 15.4% 15.4% 23.1% 47 52
シルクロHG3 2- 0- 1- 6/ 9 22.2% 22.2% 33.3% 96 62
函館スプG3 2- 0- 0- 1/ 3 66.7% 66.7% 66.7% 196 106
府中牝馬G3 2- 0- 0- 0/ 2 100.0% 100.0% 100.0% 630 175
スプリンG1 1- 3- 1- 9/14 7.1% 28.6% 35.7% 98 121
安田記念G1 1- 2- 0- 9/12 8.3% 25.0% 25.0% 244 130
------------------------------------------------------------------

なんと、NHKマイル好走馬がその後に活躍しやすいレースは、(出走数、勝ち数で言えば)高松宮記念だとも言えるわけです。好走率という意味ではイマイチですけどね。

逆に言えば、NHKマイルは後のスプリント王者への登竜門でもあるわけで、そんな視点で観戦するのもアリかなと。

余裕があれば、久しぶりにスプリント戦以外の予想もしてみたいと思っています。
[ 2014/05/05 18:16 ] 競馬随想 | TB(0) | CM(0)

回顧:駿風ステークス

■分析
勝ったのは後ろから伸びたアンゲネーム。
2着は前でジリジリと粘ったサカジロロイヤル。
ラップは 12.1-10.5-11.1-10.8-12(56.5)と、例年より緩かった割にラストも落としていました。
例年だと、3週目の開催でも走破タイムは54秒台半ば~55秒台半ばなので、かなり遅い決着です。

おそらく、今年は例年よりも時計の掛かる馬場になっているものと思われます。

この影響か、展開的にも意外な結果が見られました。
2014駿風S回顧
この表は、出走馬を前半2ハロンタイム順、つまり前に行った順に並べたものです。
大まかな傾向として、後ろから進めた馬の方が好走しています。
レース上り33.9に対し、前に行った馬は軒並み上り34秒台後半と脚を落とした格好。
相当残すのがツラかったんでしょう。

まだ1レースだけなので、鵜呑みにするのは危険ですが、今年の新潟千直は少し傾向が異なってくる可能性がありそうです。

ただ、予想でも重視した枠順の影響はやはり依然として強いものでした。
割と内枠に人気馬・実績馬が集まりましたが、全く馬券に絡めず。
これは今後も重視していくべきなんだと再認識しました。

また、逆に言えば、今回前に行った馬や内枠だった馬の評価を落としてはいけないとも言えそうです。
人気で負けた馬などは次走以降、別のコースに戻った際に狙いたいと思います。

■結果(第12回)
1着|アンゲネーム
2着|サカジロロイヤル(〇)
3着|ローブドヴルール
4着|トーセントレジャー(◎)

9着|サザンブレイズ(▲)
16着|エクセルシオール(△)

今回は前走との関係性を重視し、休み明けを嫌ったんですが、しっかり仕上げてきてたらしいアンゲネームが勝ち切り。
サカジロロイヤルに印を打てていただけに悔しいです。
全体としてかなり荒れたレース。
今回のように、人気をある程度無視して振り回して予想していく方針で良さそうです。
いつか当たればデカい、という感じで。

■回収率(12回消化)
◎○▲△馬連BOX|106%
◎単勝(参考)  |139%

余裕があれば日曜の湯沢ステークスについてエントリを起こすかもしれません。
次週は鞍馬ステークスを予想する予定。
NHKマイル!?何それ美味しいの!?という感じのブログですいません。
[ 2014/05/04 08:52 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:駿風ステークス ③

各所で散々言われていることだと思いますが、新潟千直は枠順の有利不利が激しいです。
◆枠番別集計
集計期間:2011. 4.23 ~ 2013.10.27
-------------------------------------------------------------
枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
-------------------------------------------------------------
1枠 6- 4- 12-145/167 3.6% 6.0% 13.2% 50 66
2枠 9- 6- 8-153/176 5.1% 8.5% 13.1% 53 41
3枠 8- 6- 8-153/175 4.6% 8.0% 12.6% 178 76
4枠 8- 13- 13-144/178 4.5% 11.8% 19.1% 32 75
5枠 18- 8- 8-148/182 9.9% 14.3% 18.7% 66 50
6枠 11- 17- 11-144/183 6.0% 15.3% 21.3% 41 85
7枠 15- 17- 13-189/234 6.4% 13.7% 19.2% 35 65
8枠 18- 20- 19-179/236 7.6% 16.1% 24.2% 98 88
-------------------------------------------------------------

露骨に外枠が有利。むしろ内枠が不利と言うべきですかね。

これを加味して最終予想をまとめていきたいと思います。

■予想(第12回)
◎トーセントレジャー
〇サカジロロイヤル
▲サザンブレイズ
△エクセルシオール

前走が船橋ステークスで、そこそこ好走していて、外枠で、コース実績もあって・・・と好走条件を薄く広く満たしている◎トーセントレジャーを本命に。少し後ろからの脚質になってしまいますが、以前は同コースで低斤量を生かして番手で競馬ができているので、同じような競馬ができれば。

〇サカジロロイヤルは準OPでたまに好走するムラ駆けタイプ、前走淀屋橋ステークスでそこそこ、そこそこ良い枠を引いて・・・と、これまた薄く広くタイプ。こちらは先行できる脚質なので、いいポジショニングができれば。

▲サザンブレイズは同クラスで低迷が続いていますが、絶好の枠を引きました。適正未知数ですが、菱田くんのがんばりに期待です。

△エクセルシオールは元々オープン馬であり、格と言う意味では抜けています。これまでほとんど逃げていることからもテンのスピードは抜群。デインヒル系の血統も合いそうで、かなり期待していました。ただ哀しいことに内枠を引いてしまったので割引いてみました。


これ!という馬がいない混戦でしたが、無理矢理絞ってみたという感じです。
うまいことハマるといいんですが。
[ 2014/05/02 21:22 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

予想:駿風ステークス ②

前回、データをとりあえず乗っけただけで大した結論に至りませんでしたが、方針としては次のような感じでいきたいと思います。

・前走は淀屋橋S、船橋S、吾妻小富士賞中心
・先行馬中心⇒推定前半3ハロン上位馬中心
・コース実績重視

というわけで、推定前半3ハロンを試算してみました。
2014駿風S推定前半3ハロン


ジルコニアとレモンチャンが上位に。どちらもクラス実績が無いので微妙な感じです。
ジルコニアは、7歳にして1000万勝ちたて。その前走は10ヶ月くらいの休み明けでした。
休み前は新潟芝1200で33.4-35.1、中山芝1200で33.2-35.0とかなりのハイペースでぶっ飛ばして逃げていました。
コース実績もあるので、けっこう面白い1頭。

レモンチャンもコース実績のある馬。ただし、昨年は同コースの準オープンで壁に当った印象だっただけに、どこまで通用しそうか、という疑問はあります。

とまぁそんな感じです。
位置取りを取るのかコース実績を取るのかクラス実績を取るのか・・・かなり悩ましいですが、土曜までもう少しあれこれ悩んでみたいと思います。
[ 2014/05/01 23:32 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

しばたん

Author:しばたん
仙台から東京に引っ越してきましたが、府中には芝1200コースがないので泣きそうです。



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