GreenDragonSprints ~芝短距離戦特化の競馬予想~

JRA芝短距離戦(1000~1400m)を中心に毎週1Rぐらいのペースで予想をしていきます。

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回顧:みちのくステークス

■展開・分析
12.2-10.6-11.2-11.3-10.8-11.5 (34.0-33.6)
サカジロロイヤルが逃げてややスローに落とし、そのまま逃げ切り。
この展開にされたら他の馬に出る幕はありませんね。

レベルは1600万では平均的なものだったと考えています。
サカジロロイヤルはいいとして、他馬はちょっと情けない結果と言えそうです。

■結果(第34回)
1着:サカジロロイヤル(▲)
2着:モズハツコイ
3着:ヒーラ

9着:ローブドブルール(◎)
10着:マイネサヴァラン(△)
16着:レモンチャン(○)

■回収率(34回消化)
◎○▲△馬連BOX|119%
◎単勝(参考)   | 104%

今週も少し多忙のため予想記事が書けるか微妙。
余裕があれば…ですが、福島日曜メインの河北新報杯か、スワンステークスのどちらかを予想します。
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[ 2014/10/29 22:49 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

回顧:福島民友カップ

■展開
12.0-10.7-11.1-11.3-10.8-11.2(33.8-33.3)
予想通り、アンバルブライベンがすんなりとハナに。
やはりこの馬のテンのスピードは素晴らしいものがあります。
番手は内にルチャドルアスール、外にフクノドリームが並び、逃げ馬に競りかけることはしません。
これで前の方の隊列は早い段階で決まってしまい、前半は平均的なペースとなりました。

4角から、フクノドリームが並びかけようとするのを合図に、すっとアンバルブライベンが加速、上手くコーナー催促の展開を作ります。これによりアンバルブライベンは後続を離すと同時に、外から来たフクノドリームに脚を使わせることに成功。
直線に入っても高速馬場も味方につけて末脚を鈍らせず、L1で11.2(!)、上がり3Fで33.3という相当速い上がりを使って見事圧勝しました。

2着には、内でアンバルブライベンの直後のポケットに付けていたルチャドルアスールがフクノドリームを始めとした他馬を振り切って入選。
3着には中段前ほどに付けていたスギノエンデバーが入りました。
勝ちタイム1:07.1は福島としてはかなり速いタイム。
前半は平均的なペースでしたが、超高速馬場だったので33.8-33.3とスローの後傾ラップになりましたね。

■分析
福島芝1200で、しかも超高速馬場で逃げ馬をすんなり走らせてしまってはこうなるよな、という結果。
ただ、アンバルブライベンは(個人的にジリ脚のイメージを持っていたのですが)逃げからほぼ最速の上がりを使って圧勝。これはかなり強い競馬でしたね。

■結果(第33回)
1着:アンバルブライベン(◎)
2着:ルチャドルアスール(〇)
3着:スギノエンデバー

8着:メイショウスザンナ(▲)
10着:サンディエゴシチー(△)

■回収率(33回消化)
◎○▲△馬連BOX|123%
◎単勝(参考)   | 104%

久しぶりに的中!しかも◎⇒〇で綺麗に決まりました。
逃げ先行狙いが上手くハマった感じです。
[ 2014/10/26 23:31 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:みちのくステークス

登録時はなんて熱いメンツなんだろう!と楽しみにしていたんですが、有力どころがゴッソリ除外に。少しテンションが落ちましたが、気合を入れなおして予想していきたいと思います。とはいえ時間もないので簡易予想ですが。

■展開予想
馬場は先週に引き続き超高速馬場。さすがにヘニーハウンドの1:06.7はぶっ飛んでますが、1分7秒台前半は間違いなく出るでしょう。1:07.2ってとこですかね。
ペースはやや速め。33.5-33.7くらいでしょうか。
それでも平均ペースになってしまい、レース上りはかなり速くなってしまいますね。やはり先週と同様に内枠先行を重視したいと思います。

■推定前半3ハロン
例によって推定前半3ハロンを試算してみました。
2014みちのく推定前半3ハロン
レモンチャンとローブドブルールが速い結果に。

■予想(第34回)
◎ローブドブルール
〇レモンチャン
▲サカジロロイヤル
△マイネサヴァラン

先週と同様に、先行馬+内枠の馬で固めました。

◎ローブドブルールは、推定前半3ハロン上はハナを切れてもおかしくないということで、内枠を生かして逃げて粘り込みに期待します。新潟千直では重賞でもそこそこ好勝負ができている馬なので、一発あれば。
〇レモンチャンは逃げ馬候補の一頭。格不足な気はしますが。
▲サカジロロイヤルは高速馬場の平均ペースが得意な馬。コース実績もあるので。
△マイネサヴァランはコース巧者。前もお世話になった馬が内枠を引いたので。

結果的に、新潟千直で結果を出している馬を多く選んでしまっていました。新潟千直は、上位レースは前後半イーブンの平均ペースになることが多く、本レースで想定しているラップに近いです。彼らが好走してくれるようだと、今後も使える条件になるかもしれないですね。
[ 2014/10/26 10:24 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

記事更新予定

仕事の多忙&福島開催につき、なかなか更新の時間が取れません。

明日の更新の予定だけ書いておきます。

・予想:みちのくステークス(10/26(日)AM)
 ⇒日曜福島メインの予想記事。先週に続いて、推定前半3ハロンをメインに予想する予定です。

・回顧:福島民友カップ(10/26(日)夕方)
[ 2014/10/25 23:27 ] 競馬随想 | TB(0) | CM(0)

回顧:オパールステークス

■展開
11.9-10.2-10.5-11.0-11.5-11.6 (32.6-34.1)
アイラブリリやエーシントップらが前で競り合って、前半3F32.6という破格のペースに。超高速馬場だったのでラストそんなに落ちなかったのですが、それでも前後1.5秒のハイペースに。走破タイムはなんと1:06.7のレコード!!

まず、ペース的に前の馬には相当厳しい展開になったと言えるでしょう。高速馬場とはいえ、前半3F32.6はやりすぎです。
続いて、高速馬場適正が試されたとと思います。ヘニーハウンドなんかは2年前に勝った時も超高速馬場の京都(1:07.1)でしたからね。
そして、延々11秒台前半を問われる展開だったわけで、枠の差もかなり大きかったと思います。
勝ったヘニーハウンド、2着のエイシンブルズアイともに内枠からロスなくインで競馬ができていました。逆に、外枠から上位に入ったルナフォンターナとワキノブレイブはよくがんばったと思います。

■結果(第32回)
1着:ヘニーハウンド
2着:エイシンブルズアイ(△)
3着:ルナフォンターナ

5着:ウイングザムーン(▲)
6着:アルマリンピア(◎)
12着:アイラブリリ(〇)

■回収率(32回消化)
◎○▲△馬連BOX|105%
◎単勝(参考)   | 93%

「内枠有利」というのは、予想記事の時に最優先した条件だったので、いい線いってたと言えるかもしれませんが、1~4番のうち1頭だけ外した馬に勝たれてしまって、センスの無さを露呈してしまいました。まだまだ精進が必要ですね。
[ 2014/10/20 21:42 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:福島民友カップ

いよいよ福島開催が始まりました。
さっそく現地に参戦してきましたが、芝がかなり高速馬場になっているようですね。
500万条件でなんと1:07.8が出ていました。

高速馬場を意識して各騎手が前を意識した競馬をしたせいで、超ハイペースのレースになったこともありますが、それにしても速いですね。

■展開予想
今回はオープン戦なので、1分7秒台前半が出ることになりそうです。予想タイムは1:07.3としておきます。

逃げるのはアンバルブライベンでしょう。この馬(というか田中騎手)は、すんなりハナを切れたとしてもペースと落とすことなどせずにガンガン行くタイプの馬です。今回も高速馬場を意識してガンガン行くと思われます。
…さすがにアイビスSDで出ムチ入れた時は"おいおい"と思いましたが、基本的にはこのスタンスを肯定しています。この路線の逃げ馬は、変にスローペースにして溜めようとしても切れ味で負けてしまったりすることも多いです。それよりは前半でできるだけリードを作って隊列を長く保ったほうがいいと思うんですよね。もちろん、ハクサンムーンのように、ある程度ペースを落ち着けることで中盤~後半でも高速ラップを維持できるような馬もいますが。

話がずれましたが、レースとしては、33.0-34.3といったようなハイペースになるんではないかと。
とはいえ、後半はほぼ間違いなく34秒台以下になるわけで、L1落ち込んでバテ差で差し馬が突っ込んでくるという展開にはなりそうにありません。基本的に前の馬を優先すべきでしょう。
また、今日のレースもそうでしたが、コーナーで11秒台前半のラップが続くことになる可能性が高いです。ここで外を回されてしまうと、厳しい競馬になってしまいます。
できるだけ内で競馬が出来た方がいいですよね。内枠重視で考えるべきだと思います。

■高速馬場での脚質と枠順
11年以降、福島芝1200戦で1分7秒台となった7レースの脚質と枠順別の成績を分析してみます。
 ◆4角位置別集計
集計期間:2012. 4.29 ~ 2014. 7. 6
--------------------------------------------------------------------
4角位置 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
--------------------------------------------------------------------
4角1番手 1- 0- 2- 4/ 7 14.3% 14.3% 42.9% 24 165
2番手以内 2- 5- 2- 7/ 16 12.5% 43.8% 56.3% 27 184
3番手以内 2- 6- 2- 14/ 24 8.3% 33.3% 41.7% 18 128
4番手以内 3- 6- 2- 22/ 33 9.1% 27.3% 33.3% 90 111
5番手以内 5- 6- 4- 27/ 42 11.9% 26.2% 35.7% 115 150
7番手以内 7- 6- 6- 37/ 56 12.5% 23.2% 33.9% 108 154
10番手以内 7- 7- 6- 54/ 74 9.5% 18.9% 27.0% 81 125
--------------------------------------------------------------------
まず前提情報として、高速馬場状況下では、ほとんど最後方からの競馬では届かないと言えます。
ほぼ4角7番手より前で決着していますよね。

 ◆枠番別集計
4角位置:5番手以内
集計期間:2012. 4.29 ~ 2014. 7. 6
--------------------------------------------------------
枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
--------------------------------------------------------
1枠 1- 0- 1- 4/ 6 16.7% 16.7% 33.3% 213 373
2枠 0- 1- 1- 2/ 4 0.0% 25.0% 50.0% 0 215
3枠 0- 2- 0- 2/ 4 0.0% 50.0% 50.0% 0 260
4枠 2- 0- 0- 4/ 6 33.3% 33.3% 33.3% 518 145
5枠 1- 0- 0- 4/ 5 20.0% 20.0% 20.0% 54 34
6枠 1- 3- 0- 3/ 7 14.3% 57.1% 57.1% 24 84
7枠 0- 0- 1- 2/ 3 0.0% 0.0% 33.3% 0 43
8枠 0- 0- 1- 6/ 7 0.0% 0.0% 14.3% 0 60
--------------------------------------------------------
上記のうち、「先団」である5番手以内の馬の場合、6枠までで決着しています。

 ◆枠番別集計
4角位置:5番手以下
集計期間:2012. 4.29 ~ 2014. 7. 6
--------------------------------------------------------
枠番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
--------------------------------------------------------
1枠 3- 0- 2- 3/ 8 37.5% 37.5% 62.5% 313 361
2枠 0- 0- 0- 9/ 9 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
3枠 0- 0- 0-10/10 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
4枠 1- 0- 1- 6/ 8 12.5% 12.5% 25.0% 72 75
5枠 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
6枠 0- 1- 0- 6/ 7 0.0% 14.3% 14.3% 0 98
7枠 0- 0- 2-10/12 0.0% 0.0% 16.7% 0 149
8枠 0- 0- 0-10/10 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
--------------------------------------------------------
続いて、5番手以下となると、グッと内枠が有利になります。4角で外を回すのが非常に不利になるため、外枠の差し馬はしんどそうですね。ちらほら好走してなくもないんですが、戦略的にはバッサリいくのもアリだと思います。

■予想(第33回)
◎アンバルブライベン
○ルチャドルアスール
▲メイショウスザンナ
△サンディエゴシチー

◎〇は内側の枠でスムーズに先行できる馬。
▲△は内枠の差し馬です。
[ 2014/10/19 07:57 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

予想:オパールステークス

今週から開幕した京都開催ですが、やはり超高速馬場になっているようです。
なんとか台風が待ってくれたようなので、今日までは天気が持ちそう。超高速馬場のまま開催ができそうですね。

というわけで、オパールステークスの予想をしていきたいと思います。
今回は超シンプル予想です。

■内枠最強!?
超高速馬場前提の予想のため、過去3年の準オープン~G3までの京都芝1200戦のうち、勝ちタイムが1:07.5以下だったレースデータを使います。

◆馬番別集計
集計期間:2011.10. 8 ~ 2014. 5.11
--------------------------------------------------------
馬番 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
--------------------------------------------------------
1番 1- 4- 0- 3/ 8 12.5% 62.5% 62.5% 47 166
2番 2- 0- 1- 5/ 8 25.0% 25.0% 37.5% 123 90
3番 2- 1- 0- 5/ 8 25.0% 37.5% 37.5% 218 103
4番 1- 1- 1- 5/ 8 12.5% 25.0% 37.5% 592 162
5番 0- 1- 1- 6/ 8 0.0% 12.5% 25.0% 0 120
6番 0- 0- 3- 5/ 8 0.0% 0.0% 37.5% 0 413
7番 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
8番 1- 1- 0- 6/ 8 12.5% 25.0% 25.0% 100 67
9番 0- 0- 0- 8/ 8 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
10番 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5% 0 50
11番 0- 0- 1- 7/ 8 0.0% 0.0% 12.5% 0 17
12番 1- 0- 0- 6/ 7 14.3% 14.3% 14.3% 180 38
13番 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
14番 0- 0- 0- 7/ 7 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
15番 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
16番 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
17番 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
18番 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
--------------------------------------------------------
1~4番までの馬が圧倒的に好成績です。
今回使うのは、このデータだけ。単純ですいません。
あと、過去のレースで見てきた傾向としては、「先行有利」「速い上りを使えること」というファクターが重要。このあたりを加味して予想をまとめていきます。

■予想(第32回)
◎アルマリンピア
〇アイラブリリ
▲ウイングザムーン
△エイシンブルズアイ

内枠、(先行とまではいきませんがそこそこ)前で競馬できる、速い上りが使える…といった条件をバランスよく満たしているアルマリンピアを本命に。ここ2走は重賞で通用していませんが、少し格の落ちたオープンでなら。
アイラブリリは実績のある先行馬。今回は逃げられそうですかね。上りの速いレースにも対応できるので好走に期待です。
ウイングザムーンは位置取りが後方からになりがちなので微妙ですが、最速32.1の上りを使える末脚が魅力。後ろからとはいえ、ロスないコース取りをしてほしいですね。
エイシンブルズアイは未知数の部分も大きいですが、最内なので。

とまぁこんな感じです。「残念スプリンターズステークス」の臭いがするレースでもありますが、ここから期待馬が生まれてくるか、楽しみにしたいと思います。
[ 2014/10/12 11:08 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

回顧:スプリンターズステークス 2014

相変わらず、パソコンの調子が悪くてなかなか記事を更新できません。

ちょっと時間が空いてしまいましたが、スプリンターズステークスについて回顧していきたいと思います。簡略化した記事ですがご勘弁下さい。

■展開
11.9-10.5-11.3-11.9-11.3-11.9
逃げたのは、なんと乗り替わりで勝浦騎手が騎乗したダッシャーゴーゴー。
このせいで、けっこうトリッキーなレースになってしまったようです。

・開催が進んで内側がだいぶ荒れていました。
・雨の影響で馬場は遅めでした。
・ダッシャーゴーゴーが4角を慎重に回ったのか、4Fが大きく緩みました。

これにより、急減速、急加速というなかなかスプリントでは珍しい展開に。ブロともの方の分析によると、急加速が問われたため、低斤量馬(ベルカント)に有利な展開になったんじゃないかと。これについてはなるほどという感じ。確かに現時点で少し実力の劣りそうなベルカントの激走の要因はここらへんにあるかもしれません。

・また、減速によって隊列が縮まってしまい、ポジショニングの意味があまりなくなってしまいました。そしてL1Fは落ち込み。
結果として、後ろからなだらかに加速できた馬に有利となったんじゃないかと思います。

もうひとつの特徴として、「着差がほとんどない」という点もあげられるかと思います。思うに、4F目で緩んで隊列がギュッと縮まるも、速い上りを阻むような重めの馬場のせいで各馬脚色が似たようなものになってしまい、結果として差がほとんどないレースになってしまったんじゃないかと。

下は、直線に入った時点での隊列を、今回のスプリンターズステークス(上)と1週前の1600万条件戦セプテンバーステークス(下)とで並べてみたものです。
2014スプリンターズS隊列の長さ
だいぶ違うことがお分かりになるかと思います。上だと後方から大外を回した馬でも、先頭から2~3馬身しか離れていない一方で、下だと6~7馬身は離れているでしょうか。

■総括
・究極のスピード勝負!という感じではなく、トリッキーなレースになった。
・走破タイム自体のレベルは低い(1600万クラス)
・群雄割拠のスプリント路線がさらに混迷を深めたレース

■結果(第31回)
1着:スノードラゴン)
2着:ストレイトガール(◎)
3着:レッドオーヴァル

13着:ハクサンムーン(〇)
14着:トーホウアマポーラ(▲)
15着:アースソニック(△)

■回収率(31回消化)
◎○▲△馬連BOX|109%
◎単勝(参考)   | 96%


・レース想定が大外れでした。言い訳をすれば、乗り替わり馬が逃げたこともあって、これは読めないかなと。
・安定して2着にきたストレイトガールはやっぱり強いと思います。ただし期待したほど絶対的存在ではありませんでした。
・世代的には割と充実した5歳がそろそろ年齢の影響が出てくるころ。
 4歳世代がすっぽり抜けている。3歳世代の台頭に期待したい。
 3歳時に1600万条件を楽勝してくるような馬がいると期待できる。

今週は京都芝1200のオープン戦、オパールステークスを予想します。
ただ、天気が微妙なのでケンするかもしれません。
[ 2014/10/08 21:20 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(2)

予想:スプリンターズステークス 2014 ③

金曜の夜に雨が降った新潟の馬場は土曜時点で稍重。
マイルで平均より1秒以上多く掛かっていたようです。

明日には良馬場にはなるでしょうが、どこまで回復するか微妙。
さらに夕方からは台風の影響でさらに馬場の悪化も予想されます。雨が強く降っちゃうともうよくわかんないですね。

ただ、予想の前提は、馬場が土曜よりは若干回復、レースまで雨も降らないという条件でいきたいと思います。
だいたい1:08.0くらいを想定。

これまでつらつら書いてきた方針とそんなに変わりません。
基本的に後ろからは届かず、先行馬が中心。
上りは、逃げ馬が34秒ちょうどくらい、先行馬が33秒台半ばくらいを出せるかが勝負!というイメージ。

■予想(第31回)
◎ストレイトガール
〇ハクサンムーン
▲トーホウアマポーラ
△アースソニック

まず本命は◎ストレイトガール。ミドルペースで特に強さを見せてきた馬で、特筆すべきは今年のシルクロードステークス。前半3ハロン34.1という緩めのペースでしたが、そこから33.0という次元の違う末脚を見せてレディオブオペラやリトルゲルダ、マジンプロスパーらをぶっ飛ばしています。このレースが今年のスプリント路線で最も評価しているレース。
もし前がやりあってハイペースになった時にどうなるか分かりませんが、この馬自信も昨年の函館日刊スポーツ杯で超ハイペースを耐えきっていますし、他のメンツの中にもそんなにゴリゴリのスプリンターがいるわけではないので、なんとかなるんじゃないかなと。
おそらく実力は十分。この機会に頂点を取ってもらいたいです。

つづいて〇ハクサンムーン。世界のロードカナロアに土を付けた馬として、ここは無様な結果はできないでしょう。陣営は番手以降の競馬を匂わせています。外枠を引きましたが、多少距離ロスを被る代わりに、内の様子を見ながらポジショニングを決められるというメリットもあります。

適正・格・調子を見るに、この2頭が抜けていると思います。コパノリチャードは格で上位ですが、休み明けと基礎スピードの面で不安ありと見て、切ってみることにしました。
この2頭以外は混戦模様。せっかくなので振り回し気味に予想してみます。

▲トーホウアマポーラは、高速馬場を前で競馬できる適正面から。前走はイマイチでしたが、状態が悪かったという情報も入ってきているので、改めて期待します。
△アースソニックはここ数走ポジショニングがイマイチとなっていますが、今回は最内を生かして前に付けることを期待。昨年は「残念スプリンターズS」とも言えるメンツの京阪杯を番手からしっかり伸びて勝っています。上手く展開を生かせれば。

なかなか良馬場に恵まれないスプリントG1ですが、できれば良馬場のままで、いいレースになることを期待したいと思います。
[ 2014/10/05 00:14 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(2)

予想:スプリンターズステークス 2014 ②

■推定前半3ハロン
前回、そこそこ上りの速い競馬になりそうなので、ある程度前に付ける必要があると予想しました。
今回のポジショニング想定のために、推定前半3ハロンを試算してみました。
2014スプリンターズS推定前半3ハロン
※コパノリチャードは超不良馬場の高松宮記念のデータしか使えていないので異常値が出ています。

アンバルブライベンやフォーエバーマークといった当路線の逃げ馬達がここまで辿りつけなかったこともあり、ハクサンムーンがダントツで速い結果になっています。
しかし、今回のハクサン陣営は番手以下に控えたいという意図のコメントをしています。それに加えて外枠を引き、内の馬を見ながら出して行って、好きなポジションに付けやすくなりました。

逃げる馬は内のコパノリチャードが最有力でしょうか。高松宮記念の不良馬場をものともせず、果敢に内を攻めて強い勝ち方をした馬。今回の新潟も開催が進んで内が荒れていますので、同様の展開を狙ってくる可能性は十分にあります。先週もルチャドルアスールが逃げて勝っていますしね。ただし、コパノは1200では若干テンが遅くなりがちです。枠も内なので、包まれてしまう可能性も。
他には、たまに逃げを打つマジンプロスパー。スタートは速いので、そのまま押し出されて逃げる格好になるかもしれません。
いずれの馬も、逃げた場合はハイペース気味の消耗戦を作ることが多いです。
前回、ハクサンムーンの逃げ想定で若干後傾のミドルペースを想定しましたが、少しハイペース気味に修正した方がいいかもしれませんね。33.5-33.9とか。

■格
最近、準オープン以上の芝1200レースについては独自の指数を作っています。
まだ実験段階なのでおおっぴらにしたくないんですけど、大よそのレースレベルを掴むのに役立っているんですよね。
これを元に分析すると、今年になってからのスプリント戦は、基本的にレベルの低いレースが多いです。
特にサマースプリントシリーズは低調でした。唯一セントウルステークスはかなりレベルが高かったですが。

一方で、たまーにハイレベルなレースがあって、その馬たちが抜けているように見えるんですよね。
その馬たちは以下の通り。
・ストレイトガール('14シルクロードSが超絶優秀)
・ハクサンムーン('14・'13セントウルSが優秀)
※もちろんリトルゲルダも優秀なんですが、残念ながら回避…
・コパノリチャード(1400戦ですが'14阪急杯が優秀)

根拠まで示せていないので微妙なんですが…この馬達は、かなりレベルが高いと考えています。
もちろん、今回もこの馬たちを中心に印を付けようと考えています。

この3頭以外は、混戦模様になりそう。想定ペースや位置取り予想に基づいて、展開を味方に付けられそうな馬を紐に選んでいきたいと思います。
[ 2014/10/03 22:48 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

回顧:セプテンバーステークス

G1予想に力を入れたいので、簡易回顧とさせていただきます。

■展開
11.9-10.6-11.2-11.4-11.2-11.9(33.7-34.5)

ルチャドルアスールがまんまと逃げ切りを決めました。
大外を鋭く追い込んできたゴーハンティングが2着。
基本的に前有利の展開。差してこれた馬は実力上位だったと考えています。

■結果(第30回)
1着:ルチャドルアスール(△)
2着:ゴーハンティング(◎)
3着:ロンド

5着:カハラビスティー(▲)
9着:プレイズエターナル(〇)

■回収率(30回消化)
◎○▲△馬連BOX|112%
◎単勝(参考)   |100%

久しぶりに的中!しかも人気薄のルチャドルアスールを引っかけられたのでそこそこつきました。
G1資金が出きてホッとしています。
[ 2014/10/02 23:01 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:スプリンターズステークス 2014 ①

今週はいよいよG1!スプリンターズステークスです!!

世界のロードカナロアが引退し群雄割拠の様相を呈しているスプリント路線。
なかなか層が厚くならず、レースによってはレベルの低い重賞も散見される状況ではあります。
しかし、トップホースたちはロードカナロアに近い実力を持っていると私は考えています。

新世代の暫定チャンピオンとなるのはどの馬か!?
これまでの予想の集大成としてしっかり予想して的中させたいですね。

■展開予想
まずは、走破タイムとラップを推測し、レースイメージを固めていきたいと思います。
実は、前のエントリでこのあたりの考察をしていました。

ここで、新潟芝1200条件戦の平均タイムと、一般的な芝1200のクラス別タイムから1:07.4という走破タイムを推定していました。

先週までの馬場状態は、内側が荒れてはいるものの標準的な速さになっているようです。
ですので、前回推定した走破タイムを変更せずに済みそうです。

つづいてラップおよびペースですが、こちらは多少再検討が必要だと考えています。

まず、前回ペースを考える際に想定していたアンバルブライベンが登録していません。
今回の逃げ馬候補はコパノリチャード、ハクサンムーンのどちらか。あとはベルカントくらいでしょうか。
このうち、コパノリチャードはマイルが主戦場だったこともあって速い前半3ハロンを記録したことがありません。高松宮記念も超不良馬場だったので前半が速くありませんでしたからね。
通常であればハクサンムーンのテンがダントツで速いはずです。しかし、この馬は非常に速い二の脚で隊列を早々に決めてしまい、後はマイペース(といっても1F11.0程度の高速ラップですが)に持ち込むのが勝ちパターン。前傾になりやすいコース(中山等)以外でこの馬が逃げると、逆にペースが落ち着く傾向にあります。
さらに今回はハクサンムーン陣営が逃げ以外の競馬を示唆しています。そうなると、逃げの譲り合いで緩めのペースになる可能性すらあると考えています。

ですので、スローとまではいかないにしても、平均ペース程度を想定すべきかなと考えています。
具体的には33.8-33.6みたいな感じ。
妄想ラップは12.0-10.8-11.0-11.1-10.9-11.6という感じかなと。
※10/2追記:ハクサンムーンがスムーズに先手を取り、ペースを落ち着けた想定です。

こういう展開になるとすれば、着内に入るためにはかなり速い上りが必要になります。
先行馬でも33秒台前半。中段以降の馬は32秒台の上りが必要になると考えられます。

当然、そうなると前有利の展開が予想されます。
推定前半3ハロンを上手く使い、さらに基礎スピードの高さや、速い上りを使えるかどうか、というあたりを予想の軸にしていきたいと思います。

※10/2追記:なんか台風も近づいていて微妙に馬場が遅くなる可能性もありますね。
 それについては別途記事にする予定です。
[ 2014/10/01 20:59 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

しばたん

Author:しばたん
仙台から東京に引っ越してきましたが、府中には芝1200コースがないので泣きそうです。



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