GreenDragonSprints ~芝短距離戦特化の競馬予想~

JRA芝短距離戦(1000~1400m)を中心に毎週1Rぐらいのペースで予想をしていきます。

回顧:韋駄天ステークス 2015

すっかり回顧記事の更新を忘れてました(;´・ω・)
ここのところ土日もあんまり休めてなくて。すいません。

■展開
12.0-10.2-10.6-10.5-11.4
新潟にしてはかなり速い馬場。10秒台のラップが続き、究極のトップスピード持続戦となりました。

■分析
指数を試算したんですが、非常に低い数値になっていました。
数字だけ見ると1000万条件かよ!という感じ。
理由としては、おそらく高速馬場のせい。10秒台前半がひたすら続くラップということで、サラブレッドがこれ以上速く走れない条件になっていたのだと思います。指数の限界とも言えますが。
結果として、アースソニックやセイコーライコウといった昨年の重賞実績馬が上位に来ているので、ちゃんとしたレベルのレースだったのかもしれませんが、現時点では過小評価も過大評価もできない感じですね。

■結果(第15回)
1着:フレイムヘイロー
2着:ネロ(◎)
3着:アースソニック
4着:ヘニーハウンド(○)
5着:セイコーライコウ(▲)

9着:サカジロロイヤル(△)

■回収率(第15回消化)
◎○▲△馬連BOX|127%
◎単勝(参考)   |135%

渾身の対抗ヘニーハウンドがけっこうがんばってくれましたが、惜しくもクビ差で4着。実は馬連BOXの他にけっこう複勝買ってたんですけどね。残念でした。
唯一、印を付けた馬の着順が印の順番通りになったのは少し嬉しいですね。

結果的にハンデの影響が強く出たレースだったと言えそうです。
アイビスサマーダッシュにどうつながってくるか、難しい結果ですね。

今日はダービーでしたね。サトノクラウンの複勝をちょっぴり買っていたので久しぶりにダービー的中できました。
次週も次々週も適当なスプリント戦がないのでお休み予定。
時間があれば、上半期スプリント戦の総括記事でも書きましょうかね。
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[ 2015/05/31 21:04 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:韋駄天ステークス 2015

相変わらず仕事の方が繁忙期で、土日も出勤のため、簡易更新とさせていただきます。

■予想(第15回)
◎ネロ
○ヘニーハウンド
▲セイコーライコウ
△サカジロロイヤル

まず1頭目はネロ。前走がかなりレベルの高い勝利でした。このままオープン戦はもちろん、アイビスサマーダッシュでも好走可能なんじゃないかを思われるレベルでした。元々当世代の中でも期待していた馬。千直で良さが出てきた感じです。ここをステップに、飛躍に期待。

2頭目はヘニーハウンド。今のところの仮説として、上位クラスの千直は、京都芝1200とリンクしてくるんじゃないかと考えています。高速馬場の京都芝1200が得意なこの馬、千直は初めてですが、かなり適正が高いんじゃないかと。両コースは10秒台~11秒台前半のかなり速いラップがひたすら続くこと、前半登坂、後半下り坂というのも共通しています。
何より、人気がないのがいいですね。

セイコーライコウは言わずもがなの千直巧者。サカジロロイヤルも千直実績がそこそこあり、かつ近走安定して強い競馬をしています。

とまぁこんな感じで。しばらくスプリント戦が無いのでブログ更新も滞りそうですが、お休み前に的中できるといいんですけど。
[ 2015/05/23 23:04 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

回顧:彦根ステークス 2015

■展開
12.6 11.2 11.1 11.4 11.3 11.4
非常に緩めのペースでしたが外差しが決まりました。

■分析
レベルは低めと評価。
緩いペースだったので前残りかと思ったんですが、差し決着。
「速い上がりを使えるかどうか」が試されたのだと思います。

■結果(第14回)
1着:ティーハーフ(△)
2着:プレイズエターナル
3着:フォーチュンスター
4着:マイネルエテルネル(◎)

9着:ワールンガ(○)
13着:エンプレスラブ(▲)

■回収率(第14回消化)
◎○▲△馬連BOX|136%
◎単勝(参考)   |145%

だいぶトンチンカンな予想になってしまいました。
馬場の影響が読み切れなかったことの影響もありました。こういう時はケンも選択しないとだめかもしれませんね。

今週は韋駄天ステークスを予想します。
[ 2015/05/21 20:46 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:彦根ステークス 2015

彦根ステークスを予想しますが、京都はこれから朝方にかけて雨の予報。
降り具合を見て最終判断をしたいと思います。
5/16(土)の正午までには更新する予定です。

おそらく若干雨が残るため、先週までのような高速馬場前提での予想とは異なるアプローチが有効になると思っています。前有利の展開が予想されるため、推定前半3ハロンを活用した予想になるかなと。
ただし、結局雨が大して降らなくて当日も高速馬場継続だった場合には、先週と同じようなアプローチを取るつもりです。


↓↓当日追記↓↓
■稍重馬場くらい?
やはり雨の影響があるようで、朝の時点で重馬場。
回復するとしても高速馬場になることはないでしょう。

ですので、前有利の傾向が強く出るとの想定から、推定前半3ハロンをベースにした予想にしたいと思います。

2015彦根S推定前半3ハロン

■予想(第14回)
◎マイネルエテルネル
○ワールンガ
▲エンプレスラブ
△ティーハーフ

まんま推定前半3ハロンの上位4頭で勝負。

○ワールンガは、ちょっと最近負けすぎですが、元々単純なスピード勝負よりは少し時計が掛かった方が安定するタイプのように思えます。
▲エンプレスラブは、最後に勝った京都芝1200の条件にようやく帰ってきたということで大駆けに期待です。
[ 2015/05/15 22:52 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

回顧:鞍馬ステークス

■展開
12.0-10.4-10.6-11.1-11.0-12.3 (1:07.4 | 33.0-34.4)
ルチャドルアスールとニザエモンが競ったこともあって京都芝1200にしては珍しいハイペースに。
とはいっても、隊列がかなり長くなっていました。5番手のマコトナワラタナで33.8-34.0の平均ペースになっていました。

直線に入ってさらに後続を突き放すルチャドルアスール。
そのまま押し切るかというところを、馬群れを割ってスギノエンデバーがズバッと伸びて差し切り。
古豪が見事復活の勝利を飾りました。

■反省
今回はだいぶ予想からズレた結果となりました。

まず、思ったよりも走破時計が遅かったことが挙げられます。
先週までの馬場状態からすると1分7秒台前半は当然のこと、下手したら1分6秒台が出てもおかしくないと考えていました。
それが、蓋を開ければ、時計の出やすいハイペースの展開にも関わらず1分7秒4ですから、先週までからすると多少掛かっている状態だったかなという感じ。

もうひとつ、平均~スローと呼んだペースが、真逆のハイペースになってしまいました。
この割を食った格好なのが、例えばマコトナワラタナ。田中騎手が積極的に前目につけていきましたが、そのせいで33.8-34.0という平均ラップを刻むことになってしまいました。スローで極限の末脚を生かすこの馬からすれば展開に泣いたものと思われます。

ただ、馬場状態とペースをちゃんと読めていたとしても、スギノエンデバーは買えなかったかなと。

■分析
日曜だけ妙に馬場が遅め(もちろん十分高速ではあるんですが、「相対的に」です)だった割には時計が出ていたということで、OPとして十分に高いレベルだったと捉えています。
特に、当コースにしてはハイペースを前で粘り切ったルチャドルアスールを評価。

■結果(第13回)
1着:スギノエンデバー
2着:ルチャドルアスール(○)
3着:ワキノブレイブ

7着:マコトナワラタナ(◎)
11着:サクラアドニス(▲)
14着:ニザエモン(△)

■回収率(第13回消化)
◎○▲△馬連BOX|147%
◎単勝(参考)   |156%

来週は彦根ステークスを予想する予定。
そして、スプリント路線のダービーこと「葵ステークス」もあるので有力馬に触れていく予定です。
…余裕があれば京王杯にも触れたいですが、多分ムリそう…
[ 2015/05/12 23:40 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:鞍馬ステークス 2015 ②

ようやく枠順が発表されました。
実質、この段階で印が決まってるようなもんですが、レース展開の予想もしておきたいと思います。

■推定前半3ハロン
出走馬の推定前半3ハロンを試算しました。
2015鞍馬ステークス推定前半3ハロン

総じて言えることは、推定前半3ハロンにおいて高い指数を持つ馬(≒ハイペース系の逃げ馬)がおらず、団子状態であることです。まぁ指数を出すまでもない結論かもしれませんが。

レースはスロー~平均ペースと見ておくのがベターでしょう。京都芝1200なので、基本的にスロー~平均ペースと見ておく方がいいというのが自論ですが、今回は特にそうです。
もっとも、超高速馬場でハンデ戦、加えてマイナー気味の騎手構成ですので、無茶苦茶なペースになる可能性もあるとは思います。ただ、そのためにハイペースを前提に予想するのはハイリスクローリターンだと考えます。

■展開予想
想定走破タイムは前エントリから引き続き1:07.2程度。
スロー~平均ペースということで前半を34秒前半で予想するとして、
34.2-33.0といったラップを想定しておきます。

こういった高速決着時の傾向としては、以下の点が挙げられます。
①内枠有利
これは前エントリでも書いた通りです。

②差し・追い込み有利
過去5年の準OP・OP・G3で、走破タイムが1:07.2以下のレース。
◆脚質上り別集計
集計期間:2011.10. 8 ~ 2014.10.12
--------------------------------------------------------------
脚質上り 着別度数 勝率 連対率 複勝率 単回値 複回値
--------------------------------------------------------------
平地・逃げ 0- 0- 0- 5/ 5 0.0% 0.0% 0.0% 0 0
平地・先行 1- 2- 1-14/18 5.6% 16.7% 22.2% 263 87
平地・中団 3- 2- 3-20/28 10.7% 17.9% 28.6% 397 112
平地・後方 1- 1- 1-22/25 4.0% 8.0% 12.0% 32 90
--------------------------------------------------------------

単純に「レース上がりが速いと先行有利」というわけにはいかない、ということです。
理由としては色々考えられますが、今のところ以下のように考えています。

京都はスロー~平均ペースになりやすく、超高速馬場状況下だと、どの馬も十分に余力を持って後半に突入する。その際、「どれほど速い上がりが使えるか」という能力がシンプルに試されるため、中団~後方から末脚に掛けるスタイルの馬の中から好走馬が出やすい。

なので、過去レースにおいて速い上がりが使えているかというのが重要になってくると考えるわけです。

■予想(第13回)
◎マコトナワラタナ
○ルチャドルアスール
▲サクラアドニス
△ニザエモン

と、結局内枠1~4番の馬に印を付けただけになりました(*´ω`*)

◎マコトナワラタナはコース巧者かつ重賞でも好走する実力の持ち主です。非常に速い上がりを使えるので、最も安定して走ってくれそう。後は内の後方からどれだけスムーズに捌けるかがポイント。
○ルチャドルアスールはジリ脚イメージの先行馬ではありますが、昨年の福島民友カップでは33.8-33.3という高速かつ上がりの速いレースに対応できています。
▲サクラアドニスは芝1400ベストっぽいですが、上手く立ち回れれば。
△ニザエモンは、軽ハンデを生かしてなんとかがんばってくれ、というしかないですが…。

振り回した予想になりました。上手くハマってくれればいいんですが。

[ 2015/05/09 12:06 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

予想:鞍馬ステークス 2015 ①

しばらく更新をサボっていましたが、今週の鞍馬ステークスからぼちぼち再開していきたいと思います。

■超高速馬場は内枠に注意
今回最も注目すべきは「馬場」例年この時期の京都は超高速馬場となることが多いんですが、今年も例外ではないようです。

このまま馬場が悪化せずに開催された場合、予想されるのは1:07.2といった1分7秒台前半の速い時計。

過去にも書いていますが、高速決着の京都芝1200は、枠順の影響が非常に大きくなることが多いです。(参考:オパールステークス

1~4番の馬の成績がやたらいいんですよね。

今回の鞍馬ステークスはハンデ戦。多少実力で劣っていたとしても、軽ハンデの馬が内枠を引いたりした場合は積極的に狙っていきたいと考えています。

■速い上がりを使える馬
さらに、速い決着になるということは当然、速い時計・速い上がりを求められます。
過去レースにおいて速い時計や速い上がりを使ってきた馬を狙っていきたいところです。

簡易な分析ですが、過去5年の京都芝1200古馬オープン戦のうち1:07.2以下で決着したレースの上位馬について、レース以前の速い上がり実績を調べてみました。

2014.10オパールS(326-34.1)
 ①ヘニーハウンド:京都芝1200オープン戦で32秒前半の上がり
 ②エイシンブルズアイ:2歳阪神マイルで33.5
 ③ルナフォンターナ:2014鞍馬Sで32.3
2014.5鞍馬S(341-33.0)
 ①ルナフォンターナ:2014乙訓特別(京都芝1200 1000万)で33.0
 ②ウイングザムーン:2014京都芝1400 1000万で33.1
 ③ハノハノ:2013京洛Sで32.8
2013.11京洛S(33.6-33.4)
 ①ハノハノ:2013鞍馬Sで33,4
 ②プレイズエターナル:2013セプテンバーS32.8
 ③ブルーデジャブ:ダートから芝替り
2012鞍馬S(33.8-33.3)
 ①ヘニーハウンド:※目立った実績なし
 ②エーシンリジル:京都芝1400OPで33.5
 ③テイクアベット:ダートからの芝替り
2011オパールS (33.5-33.6)
 ①アポロフェニックス:中京芝1200で33.4
 ②エーブダッチマン:※目立った実績なし
 ③スギノエンデバー:セントウル33.8

全ての馬が当てはまるわけではないものの、33秒台前半以下の上がりを使っていた実績馬が多いです。
枠順が出た後の取捨選択に利用したいですね。
[ 2015/05/05 11:13 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

しばたん

Author:しばたん
仙台から東京に引っ越してきましたが、府中には芝1200コースがないので泣きそうです。