GreenDragonSprints ~芝短距離戦特化の競馬予想~

JRA芝短距離戦(1000~1400m)を中心に毎週1Rぐらいのペースで予想をしていきます。

回顧:彦根ステークス 2016

■展開
12.1 - 10.9 - 10.9 - 10.9 - 11.1 - 12.1 (1:08.0|33.9-34.1)
ハナを奪ったのはフィドゥーシア。淡々と飛ばし、2F~4F10.9が続く締まったペースで引っ張ります。
隊列はかなり長め。

スクリーンショット 2016-04-23

直線に入ってまず抜け出したのが逃げたフィドゥーシア。
しかし、残り100mを切ったあたりで2列目アットウィルが交わします。中団後ろから猛然と追い込んだスナッチマインドを制し、アットウィルが悲願のオープン入りを果たしました。

■分析
中速消耗戦。トップスピード持続が試されました。
逃げ馬が上手く出し抜くには少し中盤が締まりすぎましたね。
一方で、隊列が長くなったこともあり、あまり後ろ過ぎた馬はノーチャンスになってしまいました。プレイズエターナルが32.8という上がりを使っていましたが、これでも届かず。もう少し3~4角で緩んだ展開であれば、これぐらいでも届いたんでしょうけど。

レースレベルとしては、正直なところ少し不満があります。

勝ったアットウィルは、前6走の全てが芝1200の準オープン戦で2着か3着という超善戦マンでした。ここにきてようやくオープン入り。いいスタートから先団に位置づけ、安定した末脚を発揮しました。
スナッチマインドは後方からのレースになりましたが、いいタイミングで外を押し上げ、なんとか2着まで持ってきました。前走までの成績を見ていると、京都芝1200のようなトップスピード持続戦よりは、もっとポテンシャルを問われた方がいいのではないかと分析していたので、中京芝1200や阪神芝1400あたりを主戦場にしていくのがいいんじゃないかと見ています。

コウエイタケルには驚きました。少なくとも4走前の祇園特別ではアルティマブラッドに完敗していたので、アルティマブラッドより前に来ることはないと考えていました。思った以上に実力差がなく、枠の差が出た感じか、はたまた祇園特別がルメール効果だったのか。

アルティマブラッドには低調な4歳の中から上を脅かしてくれる馬なんじゃないかと期待していたんですが、がっかりです。

■結果(第12回)
1着:アットウィル(◎)
2着:スナッチマインド
3着:コウエイタケル

7着:アルティマブラッド(▲)
9着:プレイズエターナル(○)
14着:モンマックス(△)

■回収率(第12回消化)
◎○▲△馬連BOX|49%
◎単勝(参考)   |317%

本命馬の勝率はそこそこになってきましたが、あくまで馬連が本線。そろそろ連敗が酷いことになってきました。
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[ 2016/04/25 18:04 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)

予想:彦根ステークス 2016

■展開予想
今年から開幕週での開催になった当レース。馬場読みが難しいです。
例年、この開催から「超」のつく高速馬場になることが多いですが、気になるのが2点。
 ・エアレーション作業実施
 ・木曜日の雨の影響
今年もその傾向に沿って予想するのがいいと思いますが、例年の馬場より少し時計が掛かる想定にしましょうかね。

予想走破タイムは1:08.2(34.2-34.0)

雨の影響はほとんどなく、かなり速い走破タイムで、平均ペースを想定します。
これくらいの決着だと、先行も差しも入り乱れる決着になることが多く、アプローチが難しいです。
先行馬もある程度重視したいですが、隊列が詰まった場合は「上がりの速さ勝負」になることも多く、速い上がりを使えるかどうかが試されます。

■予想(第12回)
◎アットウィル
○プレイズエターナル
▲アルティマブラッド
△モンマックス

◎アットウィルが本命。先行してから鋭い脚が使える実力馬。イマイチ勝ち切れませんがクラス実績は十分。
続いて○プレイズエターナルは、上がりの速さ勝負で最も期待できる馬。
▲アルティマブラッドは、2走前の祇園特別を評価。ちょうど今回のレースの想定と似たレースでしたが、これを力強く完勝。レベルもそこそこ高かったと見ています。
最後に大穴で△モンマックス。京都芝1200実績や上がりの速さなど、今回求められるはずの適正をほどほどのレベルで満たしています。格的には少し足りない気もしますが、内枠を生かして好走してくれないかと。

スナッチマインドは、今のところ芝1400の消耗戦や、マイルに近いレースのみの実績しかなく、適性が不明なので消して妙味と判断。
オウノミチは、おそらく逃げるであろう馬で、勢いもあるので重視が必要だとは思いますが、印を回し切れませんでした。少しジリ脚っぽいので、キレ負けするのではないか、というのが切った一番の理由。

予想記事を書くのが本当に久しぶりで、勘が戻ってきていない感じがします。
じゃあ勘が戻れば当たるのかよ!!という突っ込みが聞こえてくるようです。すいません。
[ 2016/04/23 08:30 ] スプリント戦予想 | TB(0) | CM(0)

回顧:ファルコンステークス 2016

しばらくお休みしておりました。

よく「盆と正月が一緒に来たような」という表現がありますが、ここ一ヶ月はまさにそんな感じでして、親の不幸やら引越しやらが重なり、どうにも競馬が手につかない状態になっていました。

1年に2回しかないスプリントG1である高松宮記念の予想記事を書けないでしまったことは一生の不覚です(*´ω`*)
予想記事を読みに来てくださった方々には申し訳ありません。

さて、久しぶりの更新は、ほったらかしにしていたファルコンステークスの回顧です(爆)

■展開
11.9 - 10.5 - 10.9 - 12.0 - 13.1 - 13.0 - 13.6 (33.3-39.7)

雨の影響で不良馬場での開催。その割に前半3Fが33.3とかなり流れ、ラスト3Fは13秒台の連続というとんでもない消耗戦になりました。

■分析
すでに書いた通り、不良馬場で超ハイペース、ズブズブの消耗戦となりました。勝ったトウショウドラフタでさえ上がり3F38.5ですから、最後は全馬完全に脚が上がっていた状態のレースになりました。その状態の中での相対的なポテンシャルが問われたレースだと思います。

元々当レースは「ゆくゆくはスプリント路線に名を連ねる馬たちの顔合わせレース」といった性格が強く、当レースの着順がその後の路線に直結しません。

ですので、あまり今後の参考にしにくいレースだと捉えています。
上位に来た馬だけでなく、負けた馬も後々スプリント路線で頭角を現してくることがありますので、楽しみに見ていきたいですね。

■結果(第11回)
1着:トウショウドラフタ(◎)
2着:ブレイブスマッシュ
3着:シゲルノコギリザメ

7着:レッドラウダ(▲)
12着:シュウジ(○)
17着:ペイシャフェリシタ(△)

■回収率(第11回消化)
◎○▲△馬連BOX|53%
◎単勝(参考)   |263%

長いトンネルに入ってしまっています。
めげずに、自分の予想を貫いていきたいものです。
とか書いておきながら、「自分の予想」ってなんだ?って感じですが…
[ 2016/04/20 08:00 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

しばたん

Author:しばたん
仙台から東京に引っ越してきましたが、府中には芝1200コースがないので泣きそうです。