GreenDragonSprints ~芝短距離戦特化の競馬予想~

JRA芝短距離戦(1000~1400m)を中心に毎週1Rぐらいのペースで予想をしていきます。

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回顧:キーンランドカップ 2015

■展開
12.1 - 10.6 - 11.3 - 11.8 - 11.4 - 11.4  (1:08.6|34.0-34.6)

逃げたのはクールホタルビ。
前半3Fは平均的なペースで流れましたが、4F目で11.8という衝撃的に遅いラップ。
どうやら、3角でクールホタルビが早くも手ごたえを無くすも、まだ先頭に立ちたくない番手の馬が位置関係を保ったもののようです。
キーンランド2015直線
直線入り口では見事に5頭が横並び。隊列もギュッと縮まって3~4馬身の間に全頭がおさまっています。

この時点で、大外を捲ってきたウキヨノカゼが先頭に立ち、そのまま抜けきってゴール。
見事オープン入り初戦で重賞制覇を飾りました。

■分析
やはり特徴的なのは4F目の緩み。
このせいで隊列が縮み、そしてラップ的にもL1まで落とさない瞬発戦の性格が強いものになっています。

そのため、タイム的な価値は非常に低くなってしまっています。
もちろん、それだけで今回の面子が全て低レベルということになるわけではありませんが、次走で参考にしづらいレースになってしまいました。

勝ったウキヨノカゼは、マイルを得意としてきた馬で、展開がハマった面が大きいと思います。
しばらく静観した方がいいのではないかと。

前後半のラップバランスだけ見れば平均ペースではあったが、11.8⇒11.4というギアチェンジを露骨に要求された前の馬より、後ろからスムーズに競馬できた馬の方が有利だったということではないかと見ています。
もちろん、ギアチェンジが得意な馬がいればその馬が勝ち切っていたんでしょうが、今回の面子にはいなかったということかと。

■次走注目馬
直線進路探しに手間取ったスギノエンデバー、レッドオーヴァルあたりが脚を余していた印象です。
ただし、これらの馬が次走狙いそうなスプリンターズステークスでは、後方から進めていては間に合わないことが多いので微妙化もしれません。

■結果(第23回)
1着:ウキヨノカゼ
2着:トーホウアマポーラ(○)
3着:ティーハーフ

4着:オメガヴェンデッタ(◎)
10着:レンイングランド(▲)
12着:マジンプロスパー(△)

マジンプロスパーはやっぱり年齢的にキツイですかね。
レンイングランドですが、スタートは良かったのに、一旦後ろに下げてしまったのがもったいないと感じました。こんど内枠を引けたらすんなり先行させてみて欲しいですね。ラップ的にももっと消耗戦の方が向いていると思います。
オメガヴェンデッタは少しがっかりした結果ですが、もう少し期待を込めて見守っていきたいと思います。

■回収率(第23回消化)
◎○▲△馬連BOX|88%
◎単勝(参考)   |88%
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[ 2015/09/07 12:10 ] スプリント戦回顧 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

しばたん

Author:しばたん
仙台から東京に引っ越してきましたが、府中には芝1200コースがないので泣きそうです。



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